昨年秋に購入した新しいアイアンのタイトリストNewAP-1はPWのロフトが45度ある。次のAWは52度、SWは56度。PWとAWのギャップが7度有り、これがなかなかラウンドするときに困る原因になる。
だいたいの飛距離がPWが110ヤード、52度が90ヤードで、ピンまで100ヤードと言うときにどちらも使いづらくなる。私の球は比較的良く止まるのでそのままピンを狙って打つのだが、PWを短く持って打つと、短く持った分だけ前傾がきつくなり、いつもと違うアドレスになる。短いめで良いときは52度を打つのだが、短いめで良いと思っていても、頭の中でそのことが意識されると、つい力んでしまって左へ引っかけたりする。単に距離だけの問題ではなく方向性も悪くなったりする。
これで何回もこれまで痛い目にあってきた。
そこで、PWとAWの間のウェッジを手に入れることにし、いろいろ探した結果タイトリストのVokey designの48度を購入。
これを持って今日は練習場へ。
48度の飛距離は明らかにPWより短いが、52度との飛距離の段階ができているかどうかについては、練習場の落下地点の地形もあってよくわからない。
最終的には実戦で使ってみるしかない。
ウェッジの後は、アイアン、フェアウェーウッド、ドライバーと順に打ってみる。久々と言うこともあってドライバーがうまく打てなかったが、以前の「前の方に水平にクラブが動く様な意識でスイングする、決してすくい上げない気持ち」を思い出して、打ち出すとしっかりした球が出るようになってきた。
最後に7番と5番アイアンでフックとスライスの練習をする。曲げることはできるようになったが、どれほど曲がるかという、曲がりを予想するのは難しい。しかし、ドライバを曲げて、林の中から脱出するのには使えそうだ。
帰るときにO先生が入れ違いに練習に来た。京都ゴルフクラブの競技に出るはずだったのが、雪でクローズドになってしまったらしい。いかにも京都の冬らしい。
だいたいの飛距離がPWが110ヤード、52度が90ヤードで、ピンまで100ヤードと言うときにどちらも使いづらくなる。私の球は比較的良く止まるのでそのままピンを狙って打つのだが、PWを短く持って打つと、短く持った分だけ前傾がきつくなり、いつもと違うアドレスになる。短いめで良いときは52度を打つのだが、短いめで良いと思っていても、頭の中でそのことが意識されると、つい力んでしまって左へ引っかけたりする。単に距離だけの問題ではなく方向性も悪くなったりする。
これで何回もこれまで痛い目にあってきた。
そこで、PWとAWの間のウェッジを手に入れることにし、いろいろ探した結果タイトリストのVokey designの48度を購入。
これを持って今日は練習場へ。
48度の飛距離は明らかにPWより短いが、52度との飛距離の段階ができているかどうかについては、練習場の落下地点の地形もあってよくわからない。
最終的には実戦で使ってみるしかない。
ウェッジの後は、アイアン、フェアウェーウッド、ドライバーと順に打ってみる。久々と言うこともあってドライバーがうまく打てなかったが、以前の「前の方に水平にクラブが動く様な意識でスイングする、決してすくい上げない気持ち」を思い出して、打ち出すとしっかりした球が出るようになってきた。
最後に7番と5番アイアンでフックとスライスの練習をする。曲げることはできるようになったが、どれほど曲がるかという、曲がりを予想するのは難しい。しかし、ドライバを曲げて、林の中から脱出するのには使えそうだ。
帰るときにO先生が入れ違いに練習に来た。京都ゴルフクラブの競技に出るはずだったのが、雪でクローズドになってしまったらしい。いかにも京都の冬らしい。
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