寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

アプローチが課題

2016年04月18日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
4月10日は枚方の月例、4月14日はO先生と京都ゴルフをラウンド。

いずれもショットの調子はまあまあなのに、アプローチでスコアーを崩している。40から50が残ると思わずにバシッと打ってしまってグリーンオーバーしてしまう。

調子が良いときは残り40ヤードが残らずに回れるが、どうかすると調子が悪いときはそれぐらいの距離ばかり残る。30ヤード以内か60以上ならまだ何とかなるが、40から50は鬼門。

40が残らないように考えてクラブを選ぶが、それでも残るのが不思議。

16日の土曜日はコムクラブに行って、スイングのレッスンを受けるのと同時に40ヤードのアプローチを上田プロに教えてもらう。要は手で打たずに、体の回転で打つ事。バックスイングよりフォローの方が大きいつもりで。

スイングの方も起き上がりが課題だったが、そのときのレッスンで胸を右に残したまま打つと、自然と腰が回って起き上がらないのをビデオで確認できた。あとは体で覚えるだけ。

何しろ同伴者にICU(集中治療室)行きを言われた重症のアプローチイップスを治してもらった上田プロなので、言われた事は全て信じて練習あるのみ。
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