今日はいつものO先生と京都ゴルフ倶楽部上賀茂コースへ。
天候は曇り時々晴れで、暑くも無し、寒くもなし、風もなしの絶好のゴルフ日和。
このところブログをアップ出来ていないが、あまりの調子の悪さに記事をアップする気が起こらなかっただけで、ラウンドそのものはかなりしていた。
とにかく新しいスイングを身につけようと違和感のあるまま、バックスイングして打ち続けている。一緒にラウンドした方からは、前のスイングで問題無いと言われるが、インドア練習場でビデオを見ながら、レッスンしてもらうと、明らかに変。
それでも、3年間悩んだアプローチイップスを直してもらった実績のあるコーチだから、とにかくついていくことに決めたのだ。そうだ決めたのだ!
3月末には高校の剣道部の同級生や友達と回ってついに107も叩いてしまった。その後も毎日庭でバックスイングに気をつけながら素振りして、少しずつ、少しずつ、アプローチのイップスを直していった時のように、体に記憶させていく。そのかいあって最近は、ちょっと違和感が減ってきていた。
今日は枝垂れ桜が満開のアウト1番からスタート。ティーショットは少し右に出て残り150ヤードのラフ。ここは少し前下りになっていて、グリーンの右の池に入れやすいところ。グリーンは狙わずにグリーン左を狙う。グリーン正面方向には樹があって、ちょうどそこしか狙えない。当たりが少し悪く距離が出ない分だけ、ちょうどグリーン手前の花道に落ちる。PWで転がして載せるが、思ったよりもグリーンが早く奥に付いてしまう。2パットでボギーの出だし。
2番ミドルはティーショットはよく飛んで残りエッジまで150ヤードは切っているが、カップが奥に切ってあるのと上りも入れると175近くある。5番アイアンで打ったがあたりが悪く、右手前のラフ。3オンして2パットのボギー。
3番打ち下ろしのミドル。ティーショットはユーティリティで斜面を転がり落ちることを想定して右方向に打ったが、右に出すぎて手前の桜の木に当たって下におちて、池越えの2オンは狙えない状態。8番アイアンで池の手前にレイアップして、残り90ヤードをウェッジで打つが当たりが悪かったのか、距離が出ず手前の花道。PWで寄せたが、ちょっと短く2パットになってしまいダボ。
4番は今日は短い方の左グリーン。このグリーンは小さい上にお椀型になっていて乗せるのが難しく、しかも芝の芽がきつく、今までに何度も痛い目にあったグリーンだ。今回はティーショットの当たりがいまいちで、残り60ヤードのフェアウェー真ん中。上りを入れるとSWのフルショットで行けそう。グリーン真ん中を狙って(このグリーンはこれが大事)打って、無事2オン。2パットで終わって何とかパー。
5番打ち下ろしのショート6番アイアンの当たりが悪く左手前のラフ。全体的には打ち下ろし打が、ボールのあるところからは一度下がって、ちょっと砲台気味のグリーンに上げる感じのアプローチ。左足下がりのライのため上げることはあきらめて52そのウェッジでそのまま打つと一度バウンドしたが、何とかグリーンオン。ここも2パットでボギー。
6番HC1の難しい打ち上げの少し左にドッグレッグしたミドル。ティーショットは最高の当たりが出てフェアウェーの残りはエッジまでの距離は150ヤードを切っているが、ピンが奥なのと、打ち上げを入れて180ほどある。右にはクリークが流れていてその右はすぐにOBでここはなかなかグリーンを狙いにくい。グリーン左のガードバンカーを狙ってユーティリティでうつと、まっすぐのナイスショットでしっかりバンカーに入る。ここから得意のバンカーショットでグリーンに乗せたが、ここのグリーンもくせ者で、お椀型の頂点を超えると転がりが止まらず右奥のラフまででる。4オンになり2パットで今日二つ目のダボ。
7番は右にクリークが流れる打ち上げのミドル。ドライバーショットはよく飛んで右のフェアウェー。まだたっぷり距離はある。ここも左のガードバンカーに入れないように、右の斜面を使えるように右にユーティリティで打つとちょっとトップ気味でグリーン手前の花道。ここからは 絶好の寄せワン狙いだったが、ピンが一番奥に切ってあって、30ヤード近い長いアプローチを打ち切れず、(打ちすぎるとまたお椀型のグリーンから奥にこぼれ落ちる)2パットになりボギー。
8番ロングはティーショットが今日一の当たりでフェアウェー真ん中。2打目のユーティリティは腰が止まってしまって、フックして左のラフの斜面。樹があるがギリギリピン方向は狙える。7番アイアンで打って、見えなかったがが、行って見るとピン傍についている。バーディーチャンスだったが入らずパー。
9番ショートは池越えの100ヤード。48度のウェッジで打つとドンピシャでピン傍。しかしこれもカップ付近で急にフックして入らずパー。
大叩きしたホールがなかったので久々に43(パー35)の好スコアー。
スルーでは回れず、40分ほど休憩のあとインスタート。
ティーショットは左に曲げてしまって樹がスタイミーになってグリーン方向へは打てない。フェアウェーに52度のウェッジで打って残りがちょうどSWのフルショットの距離。うまくピン右奥の結構近い所に付けたが、ファーストパットがはいらず、返しの短いパットをミスしてしまい3パットになりダボ。これは返す返すも悔しい当日唯一の3パットになった。
11番ミドルは低い当たりだったが、フェアウェーで残りを5番アイアンで打ってちょっと左にフックしてグリーン左のラフ。残りが約40ヤードの打ち上げ。この日はだいたいアプローチがSWや52度のウェッジのフルショットに近い所に着くか、後は転がせる距離につくことが多く、苦手の40ヤードのしかも打ち上げははじっめて。SWのフェースを開いて打つと、球は少し低かったが、スピンがよく効いて、ピン傍1.5m。ここのグリーンもなかなか読むのが難しいグリーンだがほぼストレートに打って最後に横から入る。やっとパーをゲット。
12番ショートはこれもピン傍に付けたが、1パットでは決められず、パー。
13番ロングはティーショットは少し左に飛んだが距離は出ている。しかしここは左に飛ばすとフェアウェーの途中の樹が邪魔になって長い距離は打てない。考えたあげくに6番アイアンで樹の右を狙って打つが、これまた完全に腰の止まった手打ちになり、大きくフックして左のラフ。ここも樹が邪魔になってピン方向へは打てない。PWか52度のウェッジか迷ったがグリーン奥よりも手前の花道の方が良いと考え、52度を選択。ところがこれを右に押し出してしまい池の方向へ。アッと思ったが、短いクラブを持ったのが正解で手前のラフに止まる。ここからSWでアプローチして4オン2パットのボギー。
14番は浮島グリーンに打っていくミドル。ティーショットは残りピンまで135ヤードのフェアウェーまで飛んだが。2打を少し左に引っ掛けヒヤッとしたが、何とかグリーン左端に2オン。2パットで午後3個目のパー。
15番は打ち下ろしのショート。100ヤードを48度のウェッジで打つが、ちょっとトップしたのか方向は良かったがグリーン奥の浅いラフに着いてしまう。ここからはずっと下りでその先は谷のOBと言う緊張するアプローチしかもピンは今日は近くに切ってある。緊張しながら打ったせいか、少しダフッたのか、アプローチをショートしてしまいまだ長い下りのパットを残す。しかしこれを何とかねじ込んでボギー。
16番ミドルはティーショットは完全な当たりそこねでやっとフェアウェーに入ったところ当たり。今日は左のグリーンだが、ここもグリーンは狙わずあえて、右の斜面を狙う。狙った方向へ飛んで斜面を落ちて、残りちょうど65ヤードほどのラフ。これを3オンして2パットのボギー。
17番ショートは、左が池でグリーン左半分は行けに向かって傾斜している、難しいグリーン。ティーショットは大きくプッシュアウトしclosedの右のグリーンに見事1オン。グリーン外で一番近くかつピンに近づかない所というとさらにピンから離れたほぼベアーグラウンドに近い、サブグリーンの右側。ここからこのライで直接ボールを上げてグリーンに落として、その後行けに向かって傾斜しているグリーンに止めるのは私の腕ではほぼ不可能。かといってPWで転がせば、途中砲台グリーンを下り降りて、また登るのは距離感がつかめない。折衷案として52度のウェッジでサブグリーンは超えて、グリーンの間に落ちて、そこから転がり上がる計画で52度のウェッジで30ヤードぐらいのつもりで打つとそのままのイメージでグリーンを超えて間のラフに落ちて本グリーンの砲台を登って何とかグリーンに止まる。ここから2パットでここもボギー。
18番いよいよ最後のパー4。ティーショットは疲れが出たのか、左のラフへ一直線。まだまだ残りがあるが、左の木と右の池がが邪魔になって長い距離は打てない。そこで5番アイアンで打つと少しフックしたが、グリーン手前90ヤードの左ラフ。これもちょうど52度のウェッジの距離だったのでフルショットしてピン横にぴたり付けるが、残念ながら最後もパーが取れずにボギー。
午後は41で(パー34)合計84の15のHC通りのスコアーが出る。 今年初めての80台でしかも85を切った。ショットの調子はどちらかというとまだまだだが、それでも粘ってショートゲームで拾って拾ってスコアーを作ったという感じ。
今日はいろいろラッキーもあったが、まだまだスイングに波がある。それとアプローチ、パターの改善点はたくさん残っている。
何とか84が出た後、1番スタートホールのしだれ桜が満開の様子をバックにO先生と2人で記念撮影して終了。
まだまだ、練習が必要だが、だいぶ新しいバックスイングに慣れてきた。
天候は曇り時々晴れで、暑くも無し、寒くもなし、風もなしの絶好のゴルフ日和。
このところブログをアップ出来ていないが、あまりの調子の悪さに記事をアップする気が起こらなかっただけで、ラウンドそのものはかなりしていた。
とにかく新しいスイングを身につけようと違和感のあるまま、バックスイングして打ち続けている。一緒にラウンドした方からは、前のスイングで問題無いと言われるが、インドア練習場でビデオを見ながら、レッスンしてもらうと、明らかに変。
それでも、3年間悩んだアプローチイップスを直してもらった実績のあるコーチだから、とにかくついていくことに決めたのだ。そうだ決めたのだ!
3月末には高校の剣道部の同級生や友達と回ってついに107も叩いてしまった。その後も毎日庭でバックスイングに気をつけながら素振りして、少しずつ、少しずつ、アプローチのイップスを直していった時のように、体に記憶させていく。そのかいあって最近は、ちょっと違和感が減ってきていた。
今日は枝垂れ桜が満開のアウト1番からスタート。ティーショットは少し右に出て残り150ヤードのラフ。ここは少し前下りになっていて、グリーンの右の池に入れやすいところ。グリーンは狙わずにグリーン左を狙う。グリーン正面方向には樹があって、ちょうどそこしか狙えない。当たりが少し悪く距離が出ない分だけ、ちょうどグリーン手前の花道に落ちる。PWで転がして載せるが、思ったよりもグリーンが早く奥に付いてしまう。2パットでボギーの出だし。
2番ミドルはティーショットはよく飛んで残りエッジまで150ヤードは切っているが、カップが奥に切ってあるのと上りも入れると175近くある。5番アイアンで打ったがあたりが悪く、右手前のラフ。3オンして2パットのボギー。
3番打ち下ろしのミドル。ティーショットはユーティリティで斜面を転がり落ちることを想定して右方向に打ったが、右に出すぎて手前の桜の木に当たって下におちて、池越えの2オンは狙えない状態。8番アイアンで池の手前にレイアップして、残り90ヤードをウェッジで打つが当たりが悪かったのか、距離が出ず手前の花道。PWで寄せたが、ちょっと短く2パットになってしまいダボ。
4番は今日は短い方の左グリーン。このグリーンは小さい上にお椀型になっていて乗せるのが難しく、しかも芝の芽がきつく、今までに何度も痛い目にあったグリーンだ。今回はティーショットの当たりがいまいちで、残り60ヤードのフェアウェー真ん中。上りを入れるとSWのフルショットで行けそう。グリーン真ん中を狙って(このグリーンはこれが大事)打って、無事2オン。2パットで終わって何とかパー。
5番打ち下ろしのショート6番アイアンの当たりが悪く左手前のラフ。全体的には打ち下ろし打が、ボールのあるところからは一度下がって、ちょっと砲台気味のグリーンに上げる感じのアプローチ。左足下がりのライのため上げることはあきらめて52そのウェッジでそのまま打つと一度バウンドしたが、何とかグリーンオン。ここも2パットでボギー。
6番HC1の難しい打ち上げの少し左にドッグレッグしたミドル。ティーショットは最高の当たりが出てフェアウェーの残りはエッジまでの距離は150ヤードを切っているが、ピンが奥なのと、打ち上げを入れて180ほどある。右にはクリークが流れていてその右はすぐにOBでここはなかなかグリーンを狙いにくい。グリーン左のガードバンカーを狙ってユーティリティでうつと、まっすぐのナイスショットでしっかりバンカーに入る。ここから得意のバンカーショットでグリーンに乗せたが、ここのグリーンもくせ者で、お椀型の頂点を超えると転がりが止まらず右奥のラフまででる。4オンになり2パットで今日二つ目のダボ。
7番は右にクリークが流れる打ち上げのミドル。ドライバーショットはよく飛んで右のフェアウェー。まだたっぷり距離はある。ここも左のガードバンカーに入れないように、右の斜面を使えるように右にユーティリティで打つとちょっとトップ気味でグリーン手前の花道。ここからは 絶好の寄せワン狙いだったが、ピンが一番奥に切ってあって、30ヤード近い長いアプローチを打ち切れず、(打ちすぎるとまたお椀型のグリーンから奥にこぼれ落ちる)2パットになりボギー。
8番ロングはティーショットが今日一の当たりでフェアウェー真ん中。2打目のユーティリティは腰が止まってしまって、フックして左のラフの斜面。樹があるがギリギリピン方向は狙える。7番アイアンで打って、見えなかったがが、行って見るとピン傍についている。バーディーチャンスだったが入らずパー。
9番ショートは池越えの100ヤード。48度のウェッジで打つとドンピシャでピン傍。しかしこれもカップ付近で急にフックして入らずパー。
大叩きしたホールがなかったので久々に43(パー35)の好スコアー。
スルーでは回れず、40分ほど休憩のあとインスタート。
ティーショットは左に曲げてしまって樹がスタイミーになってグリーン方向へは打てない。フェアウェーに52度のウェッジで打って残りがちょうどSWのフルショットの距離。うまくピン右奥の結構近い所に付けたが、ファーストパットがはいらず、返しの短いパットをミスしてしまい3パットになりダボ。これは返す返すも悔しい当日唯一の3パットになった。
11番ミドルは低い当たりだったが、フェアウェーで残りを5番アイアンで打ってちょっと左にフックしてグリーン左のラフ。残りが約40ヤードの打ち上げ。この日はだいたいアプローチがSWや52度のウェッジのフルショットに近い所に着くか、後は転がせる距離につくことが多く、苦手の40ヤードのしかも打ち上げははじっめて。SWのフェースを開いて打つと、球は少し低かったが、スピンがよく効いて、ピン傍1.5m。ここのグリーンもなかなか読むのが難しいグリーンだがほぼストレートに打って最後に横から入る。やっとパーをゲット。
12番ショートはこれもピン傍に付けたが、1パットでは決められず、パー。
13番ロングはティーショットは少し左に飛んだが距離は出ている。しかしここは左に飛ばすとフェアウェーの途中の樹が邪魔になって長い距離は打てない。考えたあげくに6番アイアンで樹の右を狙って打つが、これまた完全に腰の止まった手打ちになり、大きくフックして左のラフ。ここも樹が邪魔になってピン方向へは打てない。PWか52度のウェッジか迷ったがグリーン奥よりも手前の花道の方が良いと考え、52度を選択。ところがこれを右に押し出してしまい池の方向へ。アッと思ったが、短いクラブを持ったのが正解で手前のラフに止まる。ここからSWでアプローチして4オン2パットのボギー。
14番は浮島グリーンに打っていくミドル。ティーショットは残りピンまで135ヤードのフェアウェーまで飛んだが。2打を少し左に引っ掛けヒヤッとしたが、何とかグリーン左端に2オン。2パットで午後3個目のパー。
15番は打ち下ろしのショート。100ヤードを48度のウェッジで打つが、ちょっとトップしたのか方向は良かったがグリーン奥の浅いラフに着いてしまう。ここからはずっと下りでその先は谷のOBと言う緊張するアプローチしかもピンは今日は近くに切ってある。緊張しながら打ったせいか、少しダフッたのか、アプローチをショートしてしまいまだ長い下りのパットを残す。しかしこれを何とかねじ込んでボギー。
16番ミドルはティーショットは完全な当たりそこねでやっとフェアウェーに入ったところ当たり。今日は左のグリーンだが、ここもグリーンは狙わずあえて、右の斜面を狙う。狙った方向へ飛んで斜面を落ちて、残りちょうど65ヤードほどのラフ。これを3オンして2パットのボギー。
17番ショートは、左が池でグリーン左半分は行けに向かって傾斜している、難しいグリーン。ティーショットは大きくプッシュアウトしclosedの右のグリーンに見事1オン。グリーン外で一番近くかつピンに近づかない所というとさらにピンから離れたほぼベアーグラウンドに近い、サブグリーンの右側。ここからこのライで直接ボールを上げてグリーンに落として、その後行けに向かって傾斜しているグリーンに止めるのは私の腕ではほぼ不可能。かといってPWで転がせば、途中砲台グリーンを下り降りて、また登るのは距離感がつかめない。折衷案として52度のウェッジでサブグリーンは超えて、グリーンの間に落ちて、そこから転がり上がる計画で52度のウェッジで30ヤードぐらいのつもりで打つとそのままのイメージでグリーンを超えて間のラフに落ちて本グリーンの砲台を登って何とかグリーンに止まる。ここから2パットでここもボギー。
18番いよいよ最後のパー4。ティーショットは疲れが出たのか、左のラフへ一直線。まだまだ残りがあるが、左の木と右の池がが邪魔になって長い距離は打てない。そこで5番アイアンで打つと少しフックしたが、グリーン手前90ヤードの左ラフ。これもちょうど52度のウェッジの距離だったのでフルショットしてピン横にぴたり付けるが、残念ながら最後もパーが取れずにボギー。
午後は41で(パー34)合計84の15のHC通りのスコアーが出る。 今年初めての80台でしかも85を切った。ショットの調子はどちらかというとまだまだだが、それでも粘ってショートゲームで拾って拾ってスコアーを作ったという感じ。
今日はいろいろラッキーもあったが、まだまだスイングに波がある。それとアプローチ、パターの改善点はたくさん残っている。
何とか84が出た後、1番スタートホールのしだれ桜が満開の様子をバックにO先生と2人で記念撮影して終了。
まだまだ、練習が必要だが、だいぶ新しいバックスイングに慣れてきた。