今日の上毛新聞に24日に開催された日本共産党県議団主催の「公務員バッシング反撃学習会」の記事が載りました。「野村さんは…(中略)…『維新の会は、仮想敵を演出するポピュリズムの手法で攻撃している』と批判。『住民は敵でなく同じ労働者。公務員の賃金が下がっても税負担は減らない』と指摘した」と、的確にまとめてくださいました。
「維新の会」を無批判に“よいしょする”傾向がマスコミの中にあるなかで、こうした取り組みを紹介していただいてうれしいです。感謝申し上げます。こうした時事問題の学習会を、県議団として今後も開いていきたいと思います。