Symphony No. 2 (Mahler)
先回の練習から2週間が経過し、ついに本番指揮者である井村先生の指導を受ける日になりました。先生とは、2年前に長良川ふれあいドームで開催された「3千人の第九」以来の再会でした。
練習風景
指揮者の井村誠貴先生
呼吸、発声、目つき、pとfの違い、「復活」の意味、合唱の重要性などなど多くの指摘を受け、実に濃密な2時間の練習でした。本番まで残り2ヶ月を切って、いよいよ気持ちを引き締めて頑張らねばなりません。
Symphony No. 2 (Mahler)
先回の練習から2週間が経過し、ついに本番指揮者である井村先生の指導を受ける日になりました。先生とは、2年前に長良川ふれあいドームで開催された「3千人の第九」以来の再会でした。
練習風景
指揮者の井村誠貴先生
呼吸、発声、目つき、pとfの違い、「復活」の意味、合唱の重要性などなど多くの指摘を受け、実に濃密な2時間の練習でした。本番まで残り2ヶ月を切って、いよいよ気持ちを引き締めて頑張らねばなりません。
岐阜県海津市(養老公園の南)にある津屋川堤防沿いの彼岸花が見ごろになっているとのネット情報を見つけ、さっそくカメラを持って行ってきました。約3kmにわたり10万本のヒガンバナが自生しており、土手は真っ赤な絨毯を敷いたようでした。
川沿いにあるハリヨ池辺りは、数日前の台風18号による大雨で1mほど冠水した形跡が残っていましたが、ハリヨ(*)は元気に泳いでいました。よくぞ大水に流されなかったものです。
(*注釈)ハリヨ: トゲウオ科イトヨ属、体長5~6cmで6本のトゲを持つ小魚。岐阜県の西濃地方と滋賀県の醒ヶ井でのみ生息が確認されている絶滅危惧種。水温20℃以下の冷たくてきれいな水でのみ生息することができ、養老山地からの伏流水が湧き出るこの池は格好の住み処となっているようで、地元の皆さんにより保護されています。