Recital
日頃合唱団でご一緒させて頂いている森みちさんの初の個人リサイタル「Depuis le jour ~ その日から」が、岐阜市内のパルサホールでありました。美しいソプラノで日本歌曲やオペラのアリアなど、ソロやデュエットで14曲を歌い上げられ素晴らしい歌声に魅了されました。弟さんによる進行司会や友情出演の男声合唱もあり、とても暖かい雰囲気の音楽会でした。
会場のパルサホール
満員の観客席
歌姫「森みちさん」
Recital
日頃合唱団でご一緒させて頂いている森みちさんの初の個人リサイタル「Depuis le jour ~ その日から」が、岐阜市内のパルサホールでありました。美しいソプラノで日本歌曲やオペラのアリアなど、ソロやデュエットで14曲を歌い上げられ素晴らしい歌声に魅了されました。弟さんによる進行司会や友情出演の男声合唱もあり、とても暖かい雰囲気の音楽会でした。
会場のパルサホール
満員の観客席
歌姫「森みちさん」
Picture Letter Club
地元の小学校では、子供たちと地域の大人たちが触れ合う目的で「クラブ活動」が行われています。フォークダンス・手芸・稲わら細工・昔遊びなど各種クラブがあり、1~2学期の間、月に2回のペースで活動し、最終日には発表会があります。今年の発表会では制作した作品の展示と、活動の様子を撮ったビデオ映像を教室の大型TVで見る形の両方で、それぞれのクラブが紹介されました。ゲスト・ティーチャーとして担当した絵手紙クラブでは、子供たちから感謝状をもらいました。みんな楽しんでくれたようです。
手芸クラブの作品展示
稲わら細工クラブの作品展示
絵手紙クラブの紹介ビデオ
絵手紙の展示(1)
絵手紙の展示(2)
Symphony No. 9 (Beethoven)
11月22日羽島市文化センターで「第九演奏会」の本番でした。11月8日に歌った合唱団から、加納高校の現役生徒達50人分だけが減った編成での演奏会でした。女子高生達が出す若さ溢れる華やいだ歌声が抜けた分、今回は落ち着いた大人の雰囲気の歌声だった、とのコメントを頂きました。
指揮者の井村さんと、オケは岐響さん
161名の大合唱団
Rehearsal
県岐響さんとの「第九演奏会」の前日リハーサルが、羽島市文化センターのスカイホールでありました。
会場となるスカイホール
オケの練習風景
合唱団とオケの合同練習
今年2つめとなる第九演奏会は、いよいよ明日が本番です。気を引き締めて頑張ります。
Ko-Chu-Sai at Tennei-ji temple
檀家である寺にて「講中斎」があり出席しました。京都の本山から来られた教学部長さんによるありがたい法話を拝聴し、その後、雲水さん手作りの精進料理を頂いて行事は終了しました。
法話
精進料理
Walking in the morning
雨上がりの朝、カメラ片手にご近所をウォーキングしました。散歩コース沿いではあちこちで田畑が埋め立てられ、新しい家の建設工事が進んでいます。子供が農家を継いでくれないとか、親が亡くなって相続税を払うのにやむなく手放した、などの諸事情があったろうかと勝手に想像しながら歩きました。
皇帝ダリアが満開
カラスウリの実
Cinema "Margarita, with a straw"
インド映画「マルガリータで乾杯を!」を観ました。脳性マヒによって生まれつき身体が不自由ながらも、持ち前の明るさとチャレンジ精神で前向きに生きる女子大生の奮闘と成長が描かれた良い映画でした。映画の公式HPはこちらよりどうぞ。
Seminar
日本山岳会岐阜支部の主催による講演会を参観しました。講師は岐阜県警山岳警備隊の谷口氏。テーマは「私と山岳警備隊(遭難現場報告)」で、北アルプスでの遭難救助活動の実際の様子を映像と共に説明いただき、遭難防止への心がけなど貴重な情報をしっかり聞かせて頂きました。
Onion
玉ネギの苗を100本購入しました。去年は10月下旬に植えつけたところ収穫時にとう立ちをしてしまって失敗でした。植え付け時期が早すぎたのが原因かと、今年は半月ほど遅くしました。
1)例年のように、畑を耕して黒マルチをかけたところにお手製の「型紙」をあてがい、計100ヶの下穴を開けてやります。
2)下穴を目安に、マルチ用の開孔器を使って大きな穴を開けてやりました。
3)各穴に1本づつ苗を植え付けたら、作業は完了です。
これで美味しい玉ねぎが出来るかどうか、結果は来年の5月頃に分かります。農業とは「失敗しては改善する」の繰り返しですね。