Flowers in my garden
我家の庭ではヂンチョウゲ、リュウキンカ、クリスマスローズ、スイセンなどの花が咲いて、春はまだかいなと待っています。
ヂンチョウゲ
リュウキンカ
X’ams・ローズ
スイセン
Gokurakuji-Park
一宮市木曽川畔にある「大野極楽寺公園」でバードウォッチングをしました。昨日の雨が止んで綺麗に晴れ渡った今日、鳥たちもやっぱり嬉しいのか元気に動き回っていました。
サクラ
サンシュユ
ツグミ
コゲラ
シジュウカラ
シメ
メジロ
Kiso Riverside Park
１週間ほど雨がちの天気が続いてずっと自宅待機してましたが、久しぶりに晴れたので川島町にある木曽川「河川環境楽園」を訪れました。しばらくの間に鳥たちの鳴き声がにぎやかになり、「フクジュソウ」「セツブンソウ」「ミスミソウ」の花たちや「マンサク」「アセビ」「ヒュウガミズキ」などの木々も開花が進んでいました。春はもうすぐですね。
実験河川
オオジュリン
ウグイス
ジョウビタキ（メス）
ツグミ
シジュウカラ
園内の古民家
フクジュソウ
マンサク
紅花マンサク
ヒュウガミズキ
セツブンソウ
ミスミソウ
アセビ（馬酔木）
Concert
サロン・ドルチェにて杉山真由・福井明日香さんによる「マリンバ＆ピアノ ジョイントコンサート」が開催され、同じ加納高校音楽科卒業生ということで息の合った演奏を聴かせて貰いました。
Kasekiko-Park & Gokurakuji-Park
各務原市川島町にある「河跡湖（カセキコ）公園」と、一宮市木曽川畔にある「大野極楽寺公園」を散策しました。葉っぱが落ちた木立の間を飛び交う小鳥たちを撮影しながら、園内の散策路をのんびりと歩きました。
河跡湖公園
ヒヨドリ
シメ
ツグミ
極楽寺公園
トビの夫婦
コゲラ
Unuma-no-Mori
犬山の近くにある日本ライン「うぬまの森」で山歩きをしました。先日訪れた伊木山から見たばかりの「犬山城」を、今日は反対側から見ることになりました。登山道沿いでは、「メジロ」や「エナガ」などの小鳥たちにも出会えました。
展望台より
木曽川と犬山城
本日の最高点
御嶽山
メジロ
エナガ
Kiso Riverside Park
川島町にある木曽川「河川環境楽園」を１週間ぶりに訪れました。しばらくの間に、春の訪れを告げる「ミスミ草」「セツブン草」「福寿草」の開花が進んでいました。
ミスミ草
セツブン草
福寿草
頭上では野鳥たちが木々の間を枝から枝へとせわしなく飛び回っていました。
モズ
エナガ
シメ
Mt. Igi
各務原市鵜沼にある「伊木山（標高１７３ｍ）」に登りました。木曽川の流れに沿って東西に長く尾根道が伸びており、東端にある「キューピーの鼻」からは犬山城や御嶽方面が、西端にある「いこいの広場」からは伊吹山方面が気持ちよく開けていました。
山頂にて
キューピーの鼻
御嶽山
木曽川と国宝「犬山城」
いこいの広場
伊吹山
低山ながらもアップダウンが続く尾根道歩きは結構良い運動になり、登山道沿いの木々の間に「ルリビタキ（メス）」が顔を見せてくれました。
Birds in 138 Tower Park
風はあったが暖かく穏やかに晴わたった木曽川河畔の「一宮１３８タワーパーク」周辺で、今日も野鳥観察をしました。葉っぱが落ちて見つけ易くなった木々の間をせわしなく動き回るシメやコゲラなどの鳥たちや、その姿を高所からじっと見下ろしているトビなどが見られました。
一宮１３８ツインタワー
シメ
コツコツと樹皮をつつく「コゲラ」
「ピーヒョロロー」と鳴く「トビ」
Trip around Mt. Fuji
「雪化粧をした富士山」を見たいものと、「富士五湖」や「忍野八海」などを巡りながら富士山を一周する１泊２日の旅に出掛けました。
１）１日目、まず最初に訪れた東名高速富士川SA「富士川楽座」では、製紙工場の白い煙の向こうにそびえる富士山は雲の中で見えず。
富士川楽座より
２）次に訪れた「山中湖」からも富士山は厚い雲に覆われて全く見えません。湖上観光の白鳥船もお客様無しで停泊中。本物の白鳥も寂しそうでした。
山中湖より
３）久しぶりに訪れた「忍野八海」は多くの観光客で賑わっていましたが、回りで聞こえる言語は中国語ばかり。富士山は見えなくとも気にしないで藁葺屋根や湧水の前で美しくポーズを取る女性たちの姿は、さながら中国の観光地かテーマパークにでも来たかと勘違いしそう。やむなく「晴れていたらこんな風に富士山が見えますヨ」という看板の写真を撮影してガマンとしました。
忍野八海
水を汲む人々
看板の写真
４）２日目のお昼、武田信玄の菩提寺である「恵林寺」を拝観。この頃から雪が激しく降るようになってきました。甲信・関東では大雪警報が発令され、午後に予定していた「富士五湖の内残り４湖」の周辺道路は閉鎖、中央道や東名・新東名など高速道路も一部閉鎖などの道路情報が伝わり、これ以上の旅は危険と判断。これにて岐阜へと帰る事にしました。
降雪中
「また来いよ」とおっしゃる信玄公
山梨から岐阜へ戻る高速道は全て閉鎖中で、唯一残された国道５２号線もいつ閉鎖されるか判らないギリギリの状況（ヘタすれば途中の下部温泉でもう一泊か？）で、途中大渋滞に巻き込まれながらも何とか清水ICから東名高速に乗って無事に帰る事が出来ました。
