2月25日(木) 朝から暖気が入って、一気に雪解けが進みました。それは歓迎すべきことなのですが、幾つか困ることもあります。特に交差点辺りに大きな水溜りが出来て、横断歩道を渡るのには「ゴム長靴」でないと難しくなったりすることです。これは、雨水の排水口がまだ氷で塞がっているところに、一度に大量の融水が発生するためです。暫くは我慢の日々です。
さて、この日夜に昨年秋ごろ?だったかに新規開店した「旬鮮かぐら」に行ってみました。新しいお店でありインテリアなどとても洒落ていて綺麗でした。
料理を注文する時にメニューを見ていて、面白いものがありました。「二色モツのちりとり鍋」でお値段1,680円でした。それがこれです!!
「ちりとり鍋?」って、変わった名前だと思いました。なんでも『「ちりとり鍋」の原点は、「鉄板焼き」と言う料理。半世紀前に、大阪の万才橋にある鉄工所の一角で、ホルモン鍋の屋台を出したのが始まり。』らしいです。
これで2人前は十分にありました。コラーゲンの塊を一緒に入れて溶かし込んで食べるし、とてもヘルシーな鍋物ではないかと思いました。
さて、この「旬鮮かぐら」の飲み物の品揃えについてです。メニューを見て、本格焼酎のライナップが素晴らしいと思いました。芋、麦、米、ソバ・・・。あらゆる焼酎の種類があるのではないかと思える程でした。また、日本酒も珍しい銘柄が揃っていました。また一度行ってみたいですな。
「旬鮮かぐら」 旭川市神楽3条12丁目1-2
☎0166-85-6620
※昼 11:30~15:00 夜 17:30~23:00
(予約は3人からになっています。)
さて、この日夜に昨年秋ごろ?だったかに新規開店した「旬鮮かぐら」に行ってみました。新しいお店でありインテリアなどとても洒落ていて綺麗でした。
料理を注文する時にメニューを見ていて、面白いものがありました。「二色モツのちりとり鍋」でお値段1,680円でした。それがこれです!!
「ちりとり鍋?」って、変わった名前だと思いました。なんでも『「ちりとり鍋」の原点は、「鉄板焼き」と言う料理。半世紀前に、大阪の万才橋にある鉄工所の一角で、ホルモン鍋の屋台を出したのが始まり。』らしいです。
これで2人前は十分にありました。コラーゲンの塊を一緒に入れて溶かし込んで食べるし、とてもヘルシーな鍋物ではないかと思いました。
さて、この「旬鮮かぐら」の飲み物の品揃えについてです。メニューを見て、本格焼酎のライナップが素晴らしいと思いました。芋、麦、米、ソバ・・・。あらゆる焼酎の種類があるのではないかと思える程でした。また、日本酒も珍しい銘柄が揃っていました。また一度行ってみたいですな。
「旬鮮かぐら」 旭川市神楽3条12丁目1-2
☎0166-85-6620
※昼 11:30~15:00 夜 17:30~23:00
(予約は3人からになっています。)