「おやじぃ」の日々つぶやき

日々の生活の中で見聞や体験したことを、その歳なりで感じる気持を綴ります。

夕陽ヶ丘キャンプ場にて(in 苫前)

2008年07月30日 | 旅行

 7月29日(火)午後に夕陽ヶ丘オートキャンプ場へ行き、テントを張って一泊してきました。
 その途中、小平の鰊番屋の当たりで昼近くなったので、レストランで昼食を食べました。
注文したのは、イクラ丼です。1,500円でした。美味しかったですが、高血圧傾向のわが身には、少し高コレステロールだったかも?


 
 目的のキャンプ場は、以前何回か利用したことがあり、勝って知ったるところではあります。
ただ、前回キャンプしたのは、確か9年前位だったので、利用料金が上がっていたかも知れません。(1区画 2,000円でした。)
使用の1区画に車1台を留めることができ、キャンプサイトは、車の後ろの芝生です。5人用で2張りは十分に設置できます。私は、一人で行ったので、3人用のテントを張って、ゆったりとした気分に浸っておりました。夕食前には、隣接の道の駅にある町営温泉「ふわっと」に入って来ました。
 
 午後7時を過ぎて、ようやく夕陽が水平線に沈むころになりました。



 太陽が沈んだあとは、缶ビール(エビス)を飲みながら、ホルモン焼き、野菜焼きなどして過ごしました。そして、眠りに就きました

 さて、朝を迎えて食事をしていると、カモメが1羽近くに飛んできました。少しづつ私の方に近づいてきます。何か食べ物を欲しがっているのかな、と思いゆで卵を半分、カモメの近くに置いて見ました。


 
 直ぐに食べにきました。その後も、ずーっと歩き回っていました。
 近くで見ると、身体の真っ白い羽根、薄黄色の口ばし、ピンク色の足と、なかなかいい配色をしているなあと思いました。すっかり人慣れしたカモメのようでした。


北海盆踊りにフラガール登場

2008年07月29日 | 生活雑感
 月27日(日)は、午後0時から、地域商店会主催の「プラタナスフェスティバル」が行われました。
 暑い日だったですね。午後5時過ぎに会場に行きましたが、たくさんの人が来ていて盛り上がっていました。
 まだ、昼の暑さが残っていて、冷えた生ビールの美味しいこと、最高でした。(飲んだ数!)
 イベントの最後は、仮装盆踊り大会でした。地元の和太鼓保存会の太鼓演奏で、いろんな仮装の人達が踊りました。その中で、一グループがフラガールスタイルで踊っているのが目に付きました。

 衣装は、このように当然フラガールのスタイルですが、踊り方もフラダンス風にアレンジして踊っていました。やはり、今の流行に合わされているのかな~と思いつつ見ておりました。採点では、残念ながらこのグループは入賞しませんでした。お上手と
思いましたけどね
 暑い夏の日の一日でした・・・・・

 
 

雨竜沼湿原を目指すも

2008年07月28日 | 旅行

 7月26日(土)に、友人と雨竜町にある国定公園の雨竜沼湿原を目指して行きました。
 しかし、連れが、途中でギブアップして、目的の少し前で引き返しました。
 途中には、きれいな小規模の滝「白竜の滝」があります。
 それをみて、気分を癒して帰りました。
                                                           


 この日は、たぷりと汗をかいて、帰りに温泉に入って帰宅しました。


ドラゴンフルーツを食す

2008年07月25日 | お酒
 話は少し古くなりますが、ご紹介したいので掲載します。
 去る7月15日、オペラシアター「こんにゃく座」の日本オペラ「まげもん」を鑑賞した後に、いつものカクテルバーに行きました。そして、いつものとおりギネスを1杯飲んだ頃、マスターがフルーツを食べますかというのでお願いしました。それで出てきたのがこれでした。


 ドラゴンフルーツ(俗に「龍のたまご」)というもので、確か沖縄産とのことでした。真赤な色の果肉に黒いごま状の種がびっしり付いています。
 カットする前は、こんな形です。そんなに大きな形はしていません。(手前の普通のスプーンと比較して見てください。)



 食感は、ほどほどに柔らかく、ほのかな甘みがありました。種は食べるのに取り除く必要はなく、そのままで構いません。ビールとの相性も良く、美味しく食べました。
 初めてのドラゴンフルーツ、見たときは驚きましたが、さすがに南国のもの、たっぷりと味を堪能いたしました。

夏のプラタナス通り

2008年07月24日 | Weblog

 私の住んでいるところには、幹線道路(バス通り)に約2KMに渡るプラタナスを街路樹とする通りが走っています。普通、道路の街路樹の場合は、維持管理のためまずほとんど枝の剪定を行い、バッサリ切り落してしまいます。しかし、この通りは、信号機が見えない等の理由がある以外は、全く剪定をしていません。
 その結果、プラタナスの葉が最も緑色に濃くなるころには、枝が道路の上を覆い尽くして緑のトンネルになり、暑い夏の日差しも遮ってしまいます。そういう時に、ここを車で通ると、爽やかな風を体感することができます。
 以前、東京に長く住んでいた私の友人は、この通りを指して、東京ではこんな景色のところはまずないねぇ、と言っていました。
 この通りは、約30数年かかって人工的に出来上がったものですが、貴重な景観を体感できるところとして、わが街の誇れる場所と思っています。
 


複合機プリンターの便利機能を実感

2008年07月23日 | Weblog


 私は、パソコンにプリンターを2台繋いで使っています。いずれもメーカーはEPSONで、1台はA3プリント対応の印刷専用(PM-2200C)と、もう1台は複合機プリンター(PM-A890)です。
 このPM-A890は、約2年前に購入したものでインクを6色使用しているため写真プリントで専ら使っています。
 あとは、コピーができるのでちょっとしたコピーをするのに使っていました。
 ごく最近になって、子どもから携帯メール(私の機種は、auのW61Kです。)が届きまして、大分長い文章と内容が大事なことが記載されていたこともあり、紙に印刷して保存しておく必要があるなあと思いました。
 さて、それでどうするか考えたのですが、一番には、要はメールを見ながらメモ帳かワードにでも文章を転記すればいいんだと思いました。パソコンのメールなら、そんなことはしなくていいですけどね。
 それで、ふっと思い立って、auW61Kの取扱説明書を見てみると、「赤外線送信機能」が付いていることが分かりました。また、一方で、PM-A890の取扱説明書を見てみると、「携帯電話からの直接印刷」<赤外線通信>機能がついていると書いてありました。
 それで、さっそくトライしてみました。直接印刷をするためには、携帯電話の方で①受信ボックスのメインフォルダで保存したいメールを選択 ②メニューから「データフォルダへ保存」を行う ③待受け画面に戻り、メインメニュー画面からデータフォルダのアイコンを選択 ④Eメールフィルダから受信ボックスを開くと、保存メールが出る。⑤プリントしたいメールを選択し、メニューを押すと「赤外線送信」の項目を選び、プリンターの赤外線受信部に向けて送信する。
 このとき、プリンター側では、「セットアップ」からダイレクト印刷設定を行い、「携帯写真印刷」を「する」に設定しておきます。
 うまく行きましたね。auの携帯メールは、本文文字数が1,000字なので、A4判1枚にきれいに印刷されて出てきます。
 薄水色の枠線内に、携帯メールの日付、アドレス、タイトルも印刷されます。

 それにしても、便利なものです。複合印刷機というのは、2年前のものでも、こんな機能が装備されているんだと感心した次第です。
 ちょっと、内容がしつこくなりましたが、私の備忘のためもありますので、悪しからず

 「休肝日」を設け我慢の日々

2008年07月21日 | お酒
 お酒の大好きな私ですので、今まで、必要性は認識しつつも、ほぼ毎日「晩酌」で飲んで、外で飲むときは、数軒の店を飲んで歩くパターンを繰り返してきました。
 さて、先々週、掛かりつけのお医者さんと私のお酒の飲み方について話をしました。要は、一日当たり日本酒換算でどの程度飲んでいるかということですが、私が「5合位になるときも・・・」と言いましたら、当然ですね、先生からチェックが入りました。「飲みすぎですね。アルコール専門外来を受診したら、アルコール依存症の疑いありと言われますね。これからは、休肝日を必ず作ってください。そうすれば、外で飲んだときは、多少飲む量が多くなっても余り問題ないでしょう。」こういう趣旨でした。まー、要はサッカーで言えば、イェローカードの警告1枚目ということでしょうか。
 やはり、長年お世話になっている先生ですので、警告には従わざるをえません。受診した当日から早速実践を開始。家で夕食を食べるときは、一切酒を飲んでいません。まあ、水物が必要ですので、「ウーロン茶」「爽健美茶」「からだ巡茶」とかで喉を潤しています。幸いに「禁断症状」は出ていませんので、依存症には至っていなかったのではと思っています。
 でも、私の先生は、なかなか粋ですよね。ご本人は、確か付き合い程度のお酒しか飲まない方なんですが、酒好きの人間の気持ちは理解されているようです。だから、即「禁酒」しなさいとは、言わないのだろうと、勝手に思っているところです。
 私はというと、家での晩酌は止めましたが、この間3回ほど外に飲みに行ってきました。普段の節制?のリバウンドという訳ではありませんが、ちょっと軒数が多い日もありましたね。少し反省デス。
今週、金曜日には受診をしますので、先生に私の「飲酒行動記録」報告するためエクセルで記録を付けています。
 何でも記録にするというのは、いいですね。一日の終わりにエクセルを開いて、飲酒の有無の欄に「無し」と打ち込むと、あぁ、本日も達成!という満足感がありますね。
 いつもながら、酒飲みのつまらない駄文にお付き合いいただき有難うございました。

「津軽には七つの雪」が本当に降るか?

2008年07月20日 | Weblog
 本日は、日曜日です。毎週ではないですが、NHKBS2で19:30から「BS日本のうた」を放送しています。
 今日の放送のスペシャルコーナーは、新沼謙治さんと門倉有希さんのペアでした。
 新沼謙治さんの歌の中で「津軽恋女」というのがあります。きっと歌うかなと思い見ていましたら、やっぱり歌ってくれました。この歌は、私も好きな歌で、たまにカラオケスナックで歌うことがあります。
 ただ、この歌のサビになる次の歌詞のところが、いつも気になっています。

  「降りつもる雪 雪 雪 また雪よ
   津軽には七つの雪が降るとか
   こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪
   みず雪 かた雪 春待つ氷雪 」

 津軽では、七つの雪が本当に降るのか?という疑問です。実は、私は18歳から5年ほどいわゆる津軽地方で暮らしました。まあ、道産子で雪の多いところで育ちましたから、雪が降るのは特別珍しいことでなく、若かったし、たいして気にも留めないで過ごしてしまったのかもしれません。
 今住んでいる当地で雪の表現として合うとすれば、「こな雪」「わた雪」「ざらめ雪」当たりでしょうか。
 でも、こちらでは、1月ごろ風のない日に雪が降ると、大粒のこな雪が降ってきます。こういう雪を確か「ぼたん雪」と表現することもありますね。
 それはともかく、雪の修飾語に七つも付けて表現するとは、作詞の「久仁京介」さんて方も、相当に津軽の雪の降り方を見続けて詩を考えたのかなと思いつつ、新沼さん本人が歌う「津軽恋女」を楽しみました。

私のお気に入り

2008年07月17日 | お酒

 プロフィールにあるように、私は酒好きを自称する人間です。
 お酒を飲まない方には申し訳ないですが、色んなお酒こそ、人類が生み出した最高の飲み物ではないか、と思います。
 同じ好酒家でも、その飲み方は様々なようです。一人では寂しくて、必ず飲む相手を見つけて飲むタイプ、一人で飲む方を好むタイプ、集団で思いっきり騒ぎたいタイプなど様々でないでしょうか。
 また、飲むお酒についても、ビール党、日本酒党(燗酒派、冷酒派など)、焼酎党(本格焼酎派、甲類[ワリッカなど]と他の飲料との混合派、ウィスキー党(水割り派、ストレート系など)、まあ、実に様々ですね。
 私が現職の時の友人は、完璧なビール党で、飲み会の最初から終わりまでビールのみ。帰宅して飲み足りないときは、冷蔵庫から缶ビールを取り出して1本飲んでから寝る(夏でも、暖房を落とした真冬のときも)というタイプでした。
 前置きが長くなりました。私はというと、敢えて言えば、超浮気のタイプです。酒と名の付くものは何でものんでやろうという気持ちを持っています。屁理屈をつけて言うと、お酒は、民族や国々の「文化」を象徴する飲み物だからと考えています。(それで、どちらかと言うと、一人で飲み歩く方です。)
 今、一番気に入っているのはアイルランドのドラフト・ギネス(樽詰め)です。我が街の飲食店街には、これを飲めるところが余りないので、今はとあるカクテル・バーに
もっぱら足を運んでいます。

 一件目で行く時は、だいたいドラフト・ギネスを2パイント(1パイント~568mml)を飲みます。
 チャージの外に、色々なチーズの盛り合わせと飲むと、最高ですね。

 こんな感じで飲んでいます。その後、まだ飲み足りないときは、ウィスキーやカクテルを1、2杯飲んで仕上がりというところです。
 長くなりました、これ以上記事を書いていると飲みに行きたくなるので、お仕舞にいたします。読んでいただいた方には、感謝申し上げます


旅/演歌「津軽平野」の石碑

2008年07月16日 | 旅行

 6月21日(土)青森旅行も終わりに近い日、旧金木町芦野公園に立ち寄りました。
目的は、太宰治の文学記念碑を見るためでした。目的は果たしたのですが、同じ公園内に、この町の出身の演歌歌手Y・Iさんのヒット曲である「津軽平野」の石碑も見ることができました。


 少し余計ですが、歌の歌詞を一番だけ、以下に記します。

  「津軽平野に 雪降る頃はヨ
    親父一人で 出かせぎ仕度
   春にゃかならず親父は帰る
   みやげいっぱい ぶらさげてヨ
   淋しくなるけど なれたや親父」
 
 
 この津軽平野を歌った石碑が、正にその地に建っていること
に一演歌ファンとして感激を覚えました。良かったです


久しぶりの胃カメラ検査

2008年07月15日 | 健康
 今日は、1年半ぶりくらいに、胃カメラ検査を受けました。特に異常を感じたとかではなく、健康診断の意味でという考えでした。
 診察室でいつもの血圧測定などをして、検査室へ向かいましたが、その時、看護師さんから、「検査は内視鏡を鼻から入れてするのもありますが、どうしますか?」と聞かれて、あれっ?と一瞬戸惑いました。そういえば、テレビで、胃カメラを鼻から入れることができるようになったというのを、見たことを思い出して、「そっ、それじゃあ楽な方でお願いします。」と返事。
 それで、検査前の処置が前と少し変わりました。①肩に麻酔注射 ②シロップ状の液体(喉の麻酔らしい)を少量飲む ③左鼻の穴に注射器でゼリー状のものを注入し、さらにプラスチック?のような筒を入れて10分ほど待つ
 実際に、検査は大分待たされて30分後ころになりました。検査するのは、NZ病院の院長先生。以前のように口から挿入する場合だと、口にマウスピースのようなものを装着しますが、当然それはなし。鼻の穴から直接入れてきます。
 さすがに、ファイバーが喉の辺りを通るときは、むせて少し苦しかったですが、後は、出きるだけゆったり腹式呼吸をしていると、痛みとかは全く感じませんでした。検査は、10分程度で終了。院長先生の所見も、問題ないでしょうとのことで、昨日夜の10時から水も飲まずに我慢した結果、安心しました。
 それにしても、医療技術の進歩は早いですね。これなら、また検査を受ける時もでーす。
 以上、本日の私の胃カメラ検査体験でした。おそまつ
 〈なお、トップの写真は、イメージだけ。ネットのものでおそらく旧型〉

隣町の面白モニュメント

2008年07月14日 | Weblog


 先月初めに、デジカメ講座の「ネタ」を探して隣町の東川町に出かけました。
 町の中心街の幹線道路から少しのところに「開拓百年記念公園」というところがありました。その中心部には、面白いモニュメントが鎮座していました。
 以下は、これに関するデータです。
 ☆「開拓百年記念公園」
   建設: 平成6(1994)年
公園面積:3,994㎡(公園全体)
   モニュメントの名称:フローティング・クーゲル
     直径~1,100mm(1メートル10センチ)
重さ~1.88t
材質~御影石(本州産)    
   彫刻:少女像 5体を配置  (データ:HK町役場の担当S様から)
   このモニュメントの面白いところは、名称のとおり球体の基底部に噴水のように
   常時水が流れていて、要するに水に浮いているところです。
   浮いているということは、これだけの重さのものでも、人の力で軽く回せる
   のです。あと、水色と茶色の縞模様という石は、珍しいそうですね。
  関心のある方は、一度ご覧になってはいかが

ある散歩道の風景

2008年07月13日 | 健康





 最近、ようやく散歩を毎日するようになりました。家を出て約1時間ほど、CDウォークマンで好きな音楽(演歌、ポップスなど混ぜこぜ)を聴きながら。
 今のところ、コースは、ほぼ同じ所をあるいています。40分位すると、とある公共施設に沿った約600M程の道路になります。ここは、街路樹が白樺の木で、植樹帯には、びっしりとラベンダーが植えられています。この組み合わせが中々いいかなと思いつつ通っています。ラベンダーも、そろそろ枯れた花もあり見ごろを過ぎた感じです。でも、こちらの地域では、これからがラベンダー本番の時期を迎えます。
 私も、今週当たりは、天気の良い日に富良野方面へ写真を写しに行こうかなと思っています

古い柱時計が時を刻む

2008年07月12日 | 生活雑感
 わが家には、壁に古い柱時計があります。推定では、百年前後のものらしいです。私の生まれるずーっと以前に作られたものです。
 今から5年半ほど前は、使われずにしまったままでした。廃棄しようかと思ったのですが、ひょっとして、まだ動くかも?と考えて市内のとある時計店に分解修理をお願いしました。約1か月ほどで手元に戻ってきました。見事に使えるようになっていました。商標は「TRADE TAISEN MARK」となっています。手巻きのゼンマイ式で、1週間に一度は巻いてやらないと、止まってしまいます。
 今時では、超々のアナログ時計ですが、私にとっては、亡くなった両親も昔日常
生活の中で使っていたものなので、思い出の深い一品です。大事に使わなくてはと思いつつも、気がついたら半月も止まったままということもありますが・・・。

旅/演歌歌手吉幾三Iさんの実家を見に行く

2008年07月11日 | 旅行


 青森県への旅行の後半に、旧金木町にある演歌歌手吉幾三さんの実家を見にいきました。その家は、旧金木町の中心部から車をかなり走らせてたどり着きました。
噂には聞いていましたが、集落の他の家とは異なり、全体が白で統一された洋風の建物でした。ただ、想像していたよりかは、デカいなぁ~とは、感じませんでした。ただ、建物は集落の一番奥に建っており、道はその先にはありませんでした。
そこに、何となく特別な感慨を抱いて後にしました。