熊本地震の発生から10日超になりました。各種の報道では、途切れることなく余震が続いていて、被災地は厳しい状況に置かれているという事です。
先週23日(土)の北海道新聞旭川版に、次の震災支援関係の記事が掲載されていました。旭川の隣町・東川町が「大雪旭岳源水」を町農協と共同で大分県九重町に発送したそうです。
大雪旭岳源水は私も、夏場は2か月程に一回くらい汲みに行っていて、もう日々の生活に欠かせない自然の恵みとなっている水です。
遠く離れている北海道と九州・大分県とが色んな繋がりによって、今一番必要とされている物を支援するのは、災害時には大事なことだと思います。
その「大分県九重町」てどこにあるのか?ですが、次の地図の水色のラインを引いたところです。
東隣には、有名な「由布院温泉」のある由布市、西隣には「日田温泉」のある日田市があります。
自然災害なので、いつになれば地震が収まるのか、気象庁や専門学者の方々にも確かな見通しは、立たないようです。個人としては一日でも早く収束するよう願うばかりです。
先週23日(土)の北海道新聞旭川版に、次の震災支援関係の記事が掲載されていました。旭川の隣町・東川町が「大雪旭岳源水」を町農協と共同で大分県九重町に発送したそうです。
大雪旭岳源水は私も、夏場は2か月程に一回くらい汲みに行っていて、もう日々の生活に欠かせない自然の恵みとなっている水です。
遠く離れている北海道と九州・大分県とが色んな繋がりによって、今一番必要とされている物を支援するのは、災害時には大事なことだと思います。
その「大分県九重町」てどこにあるのか?ですが、次の地図の水色のラインを引いたところです。
東隣には、有名な「由布院温泉」のある由布市、西隣には「日田温泉」のある日田市があります。
自然災害なので、いつになれば地震が収まるのか、気象庁や専門学者の方々にも確かな見通しは、立たないようです。個人としては一日でも早く収束するよう願うばかりです。