Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

久米仙

2009年02月08日 | お酒

090208_194832 太るのを気にしながら~気分がいいので思わず買った久米島の「久米仙」

いわゆる宅飲みです。決して晩酌などという上品なものではありません~。

この泡盛は千里山に事務所があるときに いきつけだった、焼き鳥屋「キハチ」でどれほど飲んだことだろうか。(浴びるほど飲んだという噂もあります:汗)

いつも生ビールの後、「久米仙ロック」でこっちがノックアウトされていた。

度数の割にはとても飲みやすい。写真のは30度。焼酎がだいたい25度(20度もあります)が多いので 少し高め。これが酒飲みにはお得感があって、ついつい頼んでしまう。アルコール度数で得した気分になる(笑)  一種の病気である。  というか、アホですねん。知り合いにアルコールを買うときに値段と度数の割合で選ぶという「味覚なんてどうでもいいモンね~。」という感じのツワモノもいます。いかにしてアルコールを安く摂取するか~これがアルコールを摂取するときの判断基準のようです。これにはボクも笑って誤魔化すしかありませんね~。

今日はさすがに水割りです。まだ、仕事が残っているので。。。


赤魚と舞茸

2009年02月08日 | ブログ

090208_195243 「宮城県産 赤魚」と「新潟産 舞茸」が安かったので思わず買った。赤魚は煮魚にと思っていたが、突然、舞茸を入れてみることにした。

赤魚はぷりぷりの身がポロリと取れるので食べやすく美味しい。舞茸と合うかどうかは知らないが、キノコ類なら大丈夫だろう~。

まずは、赤魚に日本酒をかけて魚の臭みを取り、醤油とみりんを同量に入れて煮る。おっと砂糖は適当に~。たった、これだけ。途中で入れようと思いついた舞茸を手でちぎり鍋の中へ投入するのみ。後はコトコトと弱火で30分ぐらい煮て、出来上がるのを待つだけ~。

いやあ、我ながらいい出来であった。舞茸はすっかり味が染みこんで 白米にぴったり。赤魚も予想通りポロリと身が取れ、食べやすい。ちょっと太るのが恐い。


小学校管楽器合奏フェスティバル

2009年02月08日 | アート・文化

P1020083_2 神戸文化ホールにて全国小学校管楽器合奏フェスティバル(第26回西日本大会)が開催された。兵庫県但馬地域の代表として糸井小学校の「金管バンド」が選ばれ出場することになった。娘から必ず見に来るようにという司令が出ていたので約束どおり見に行った。

演奏は第2部午後からの5校目だったので昼から参加した。最初に京都の学校が演奏して・・・。小学校といってもさすがに練習しているだけあって、うまい。集団の団結した努力の成果が今日の発表なのだが、そういうのを想像してよかったなあ~などと思っていると自然に目が潤む・・・。とても恥ずかしいのであるが・・・。周りにそんな人いないし・・・。なんと1校目から 先制パンチを浴びてしまった。

P1020069 本当は写真なんか撮ったらアカンやろなぁと感じつつ、最初に注意がなかったのでこっそりパチリ。すみません、その代わり?シャッター音を消し、フラッシュもたいていませんから。。。

娘が演奏していたのは、正式な名前は知らないのですが、わかりやすくいえばP1020063大太鼓、小太鼓、木琴のような鉄琴?の3種類。金管バンドに入ったときが少し他の子より遅くて その役になったらしい。本当はトランペットなどをしたかったらしいが、文句の一つも言わずに一生懸命練習していた。

「茶色の小びん」:アメリカ民謡と「エル・クンバンチェロ」:R.Hemandezの2曲を演奏。途中、観客から手拍子も起こりなかなかよかった。(親の贔屓目です)モチロン?このときにも涙腺は緩んでいました。。。

 

運動会など地域の行事があるときにはよく演奏させてもらったのを聞いていたが、今回はその集大成で成長したなぁと感じた。(6年生にとっては最後の行事かも) さすがにホールでの演奏は設備も整っているし、さまになる。

子供が他の子と共に上手になる(成長する)ということは 聞いている人に感動を与える。団体競技と同じで感動する。つくづく、仲間ってええなぁ~。


感動~

2009年02月08日 | インポート
感動~
2009全国小学館管楽器合奏フェスティバル(第26回西日本大会)に行ってきた。 娘が出演したので~。 とてつもなく感動!

気分がいいので帰りに海鮮丼とビールを頼む。まだ日が明るいのに〓。

写真の海鮮丼、四百八十円也~。ビール小、二百九十円也~。