仕事場のある麻布十番には、手土産に手頃な老舗がいくつもある。
浪花家総本店は「泳げ!たい焼きくん」のモデルになったと言われる麻布十番の名物たい焼き屋。
明治42年創業。たい焼きの歴史は意外に古い。
目撃情報によると、「みんなのうた」のアニメでたい焼き焼いてた(そして逃げられた)オッサンがここのご主人にソックリだそう。
3人の職人が黙々と焼いているがひっきりなしに注文が入り、ただいま40分待ち。
いつもこんな感じなので先に電話予約した方がよさそうです。
2階にはカフェがあり、お茶とたい焼きが楽しめます。
P.S 40分待ってやっとゲットしたたい焼きをホカホカのうちに食した。
皮はパリっと歯ごたえがあるほど薄く、あんがぎっしり。
皮下脂肪が薄い、理想の体型でした。
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あんこが熱くて、やけどしました。
あと、豆源でおかきも買いました。
やっぱり予約してから行った方が良いんですね。
麻布十番に行ったら買わないと!!
「浪花家」と「豆源」は十番の名物の双璧です。
あとは「麻布十番温泉」に入れば、完璧な十番ヲタクの域に達します。
>A野さん
2階のカフェなら、待たなくてもすぐ食べられるそうですよ。ちなみにカー用品は売ってませんが…(笑)