医療ライターのいもづる話 by 中保裕子

マーケティングプランナーから医療ライターへ。地域医療、地域包括ケアシステムの存続にはマーケティングも必要です。

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長命草

2006-02-27 16:47:02 | 医療・健康

私は沖縄三線を習っている。
月に1回沖縄からきて出張教授してくれる師匠が、お稽古中、なにやら小さい水筒(ウイスキーでもはいっていそうなやつ)の液体をちびちびやっていた。

「あの中身は何?」と帰りにお聞きしてみると、
沖縄のご自宅でつくっている自家製の薬酒とのこと。
泡盛に「長命草」を1ヶ月漬けておき、セキが出たり、のどの調子が悪いときに飲んでいるそうだ。
師匠は気管支ぜんそくがあるので、「マズイな」と思ったときの予防だとか。

長命草。
学名は「ボタンボウフウ」。
沖縄ではサクナ、グンナ、とも呼ばれているが、最近は「長命草」という名がポピュラーだ。
沖縄では古くから根っこを薬草として使っていた。
動脈硬化、高血圧、セキ、喘息、解熱・・・と薬効は幅広い。

・・・と聞いてはいたものの、ホントに使っている沖縄の人に初めて会った。
ますます納得。
沖縄の薬草や健康法はまだまだ奥が深そう。

長命草は沖縄本島にも家の庭などにふつう~に生えているが、与那国島にはとくに多い。
写真は、昨年与那国島で撮ったもの。
岩場にはりつくように生えている青々とした葉っぱが「長命草」だ。

日陰はなく、直射日光が厳しい。
そんな岩場で勝手に自生する。
潮を浴びても枯れない。
強風にも負けない。
その生命力から「長命草」と呼ばれているが、
実際、沖縄県と琉球大学の研究によれば、抗酸化成分が多いそうだ。
そうだろうなあ。と納得。
抗酸化成分が多くなければ、紫外線で発生する活性酸素でやられてしまうはずだから。
植物の抗酸化成分は植物自身のためにある。

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広島のお好み焼き

2006-02-01 18:29:49 | 旅★日記

取材のため、広島出張。
何しろ日帰り。
広島にくるのは初めてで興味はあるのだが、
今回は町並みを堪能しているひまがない。

こうなると「昼飯1本勝負」、である。
出張先でもマックやファミレスですます人、たまにいるけど、
よほど時間がないときでなければ、できるだけ地方の味を堪能したいと思う。
たった30分の昼食でも、それなりに「土地」を実感できるから。

というわけで、広島の一人ランチは「お好み焼き」になりました。
当然、広島のお好み焼きも初めて、なのです。

広島駅ビル内の「みっちゃん総本店」に入る。
話には聞いてはいたが、東京のお好み焼きとのちがいにびっくり。

簡単にいうと、

野菜いためと焼きそばと卵焼きが3層に重なっている!
いったい小麦粉はどこ??

・・・という感じ。

広島のお好み焼きは野菜の量が多い、かつやたらに肉が多くない。
ボリュームたっぷりだったが、東京のに比べ、かなり
ヘルシーだと思う。
一品料理ではあるが、意外にバランスもとれているのでは?と思うがどうだろうか。

今月は「食育」についての取材予定があり、目下準備中。。
はじめてのテーマなので新鮮ではあるが、
「小学生のうちから料理に親しもう!」といったメッセージが、
ふだんあまりにも包丁をもたない私の心にぐさぐさ突き刺さる・・・。
資料のページをめくるたびに反省しきり。
大人こそ食育が必要だ・・・って私だけですか。

同行したクライアントのT氏とY氏は、やはり駅近くの「れいちゃん」でお好み焼きを堪能したらしい。
店に入るなり、「お好み焼きをデジカメで写してる女を探した」とのこと。
ひゃ~、読まれてる~~~。

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