医療ライターのいもづる話 by 中保裕子

マーケティングプランナーから医療ライターへ。地域医療、地域包括ケアシステムの存続にはマーケティングも必要です。

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今日の衝動買い☆

2012-08-22 17:42:38 | 旅★日記

セルの指輪。



渋谷ヒカリエ8階で開催中の、地方発のアクセサリー展で見かけました。

福井の県産品である、めがねフレームを使って作ったのだそうです。ということは、ガサツなわたくしが少々手荒に扱っても問題なしってこと。何より、色も柄もきれいです。

地方特産の農産物からの商品開発はよくありますが、工業製品からのスピンアウト(でいいのでしょうか?)もなかなかいいですね。

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最近のマーケティングリサーチ

2012-08-18 11:36:05 | 仕事

 

わたしのメインの仕事は医療ライターなのですが、取材スキルの応用で、医薬品や健康をテーマとしたインタビュー、ファシリテーターのご依頼をいただいています。
 

最近、仕事はなんでもスピード重視の傾向が強い(とはいえ質も下げていい、という話でもない)のですが、マーケティングリサーチの仕事もご多聞にもれず。調査終了後のラップアップで数グループのセッションを総括し、モニターしていた参加者全員で結論のコンセンサスをつくる、なんてのはザラ。問題点があれば、その場でソリューションの提案が求められるし、広告表現のテストにいたっては、クリエイター同席で、その場のブレストで修正案をつくることも少なくありません。

 
昨日の仕事はそのフルコースでした。グループインタビュー調査のモデレーター(司会)で、朝9時から夜9時まで、拘束時間はほぼ12時間ですが、うち、患者さんにインタビューするセッション自体は1時間×3回の3時間。残りの8時間位はずっとこのディスカッションでした。 昔は、「リサーチャーは調査だけしてオシマイ」が許されていましたが、いまはクライアントと広告会社の担当者、クリエイターとリサーチャーがガチでプランニングに参加、というところまで求められるのです。こうなると体力はともかく、気力的にハード。少なくとも、テンション低めの人には、ツライ仕事になりつつある(というか、向かないかも)。

わたしが社会人になりたての頃、ある調査会社さんにグループインタビュー調査を頼み、調査報告書を書いてもらい、それをもとにプレゼンを依頼したところ、40頁くらいもあるぶ厚い報告書を逐一「朗読」されたことがありました。わたしも当時、先輩から「プレゼンが長い」と時々注意されていたものですが、これには負けます。さすがに途中で「あのぅ…ポイントだけをしぼって紹介していただけませんか?」とお願いしたものの、その後はまた報告書の「朗読」が続きました。

この悠長さが、いまはもう懐かしいです(笑)。

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昭和なカフェの「愛される理由」

2012-08-16 16:03:16 | 旅★日記

仕事も趣味も移動が多いので、お盆休みはあまり動かず、自宅周辺で暑さを避け、のんびり過ごすのが常です。とはいえ、わたしのお休みは基本、暦よりも仕事の状況次第。ちょうど月曜日に、進行中だったすべての仕事を提出しおわったので、人並みにお休みがとれ、今日は地元でのんびりする、ということで、新丸子商店街の誇る名店「喫茶MARIMO」でランチをとりました。「名店」と言ってるわりには、入ったのは初めてなのです(何か?)

いまどき珍しい、昭和な佇まい。テレビ界でも希少価値が認められているのか、しょっちゅうドラマのロケにつかわれています。

内装もレトロそのもので、いたるところに統一感のないアートフラワー、そしてレジ横にはこけし。BGMはアースウィンド&ファイヤーでした。
 
しかし、行ってみると納得。この店が長年愛されており、存続し続けている理由がわかりました。ひとつは、厨房が意外なほど大きく、料理も「喫茶店」のわりにはボリュームもあり、しっかりしているということ。ボロネーズスパゲッティを頼んだら、ひき肉も刻んだトマトもたっぷり入っていて、馬鹿にしたもんじゃありません。お値段もリーズナブルで、パスタが700円なのに、ドリンク付きのセットにすると750円。
 
 
単純計算ではこのコーヒーは50円ってことに。
 
第2に、トイレが完全なバリアフリー。介護用トイレともいえるつくりです。非常に高齢者にやさしい店なんですね。
 
そして、もっとも驚いたのは、この佇まいにもかかわらず、終日全面禁煙だということ。店の角で昔ながらの「タバコ屋さん」を併設しているので、これはもう完全なる自己否定(笑)。いつからこうなったのかわかりませんが、すごい勇気のいる決断だったろうなあ。しかし、そのおかげで、高齢の女性客でにぎわい、わたしも入ってみることができたわけです。
 

Wi-Fiは飛んでないし、パソコンを開くひともここにはいませんが、お年寄りがゆっくりおしゃべりを楽しんでいます。街中のカフェの機能分化の一端を担っているように思いました。こういう店もあっていい。いや、必要です。コメダコーヒーなんかもこのタイプかもしれません。(コメダはノマドワークでも利用していますが)

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