オムロンの優待 今回は低周波治療器

　前回は電動歯ブラシをもらいました。時々使ってます。

　今回は低周波治療器にしました。

　これ、価格ドットコムで見ると2600円ぐいするみたいです。

　1500円でオークションにまわしています。

9405朝日放送 優待ＱＵＯカードは1300円

9405朝日放送　優待ＱＵＯカードは1300円

これです。ヤフオクに出品していましたが、1300円での落札されました。
出品は600円で出しています。

現金配当は12円ですので、それよりも多いです。

株式の方は株価1000円割れでまたひろう予定。

ＱＵＯカードはもう一枚あるので、再度出品。
2つ一度に出すと、上位2位まで落札になり、落札額が安くなる可能性があるので
一枚ずつ分けて出しています。

これはリゾートトラストの優待券も同様です。

8876リロ・ホールディング やはり早期に分割を

8876リロ・ホールディング やはり早期に分割を

株式分割にかかるコストを考えても、
やはり、ここは１：５程度の株式分割を早期に実施することが
企業、現在の株主、投資を検討している投資家＝将来の株主
にとって、有益でしょう。

企業にとっては株主数が増大し、株主の裾野が広がります。
東証の要請に応えることにもなります。

企業の事業内容そのものは独特で、福利厚生のサービスはそれなりに知られていても
企業そのものの知名度はどうでしょうか。
投資単位を引き下げることは「広報」「宣伝」的な意味もあります。

現在の株主にとっては、売買の選択肢が広がります。
ヤフーの掲示板に100株だけ保有していると、リバランスしたくてもできない
ので困っているといった旨のコメントがありました。

単元未満株の売買を利用することで、リバランス的売買は可能です。
しかし、どこの証券会社でも単元未満株を扱っているわけではなく、
指値も不可、売買手数料も高いなどのデメリットがあります。

これから投資を検討している場合、最低投資額が130万と26万では、
個人投資家であればその抵抗感は全く異なります。
無論、26万の方がいいわけです。

株主が増え、出来高が増加し、流動性が向上することは、株価形成がより「効率化」
することにもなり、相応の株数でも、売りたい時に売れ、買いたい時に買いやすくなる
、少なくともそうした方向になるということにもなります。

いくつかの記事について、ＩＲにURLを伝えておきましょうか。

株主、投資家から同様の要望は多いはずです。

「あれこれ言ってないで、とっととしましょうね。」というのが率直なところです(^_^;)。

今日のサムティ君 含み損拡大

今日のサムティ君　含み損拡大

96,500 -1,400。しょぼっ・・・。

-5500☓21で-115500。

支店にアイリッジのブック。大和は主幹事ではなく、配分株数は些少で、取れる可能性も些少。

ついでに
「サムティ・レジデンシャル弱いねー。」
「スポンサーが新興系で弱い？。」

「うーん、それと地合いでしょうか・・・。」

と、ただの雑談状態・・。

日本株ＰＦの方は+2.3万と微増。ほぼ指数並みでした。

トヨタ新型株 大人気だそうで

　日経の記事によると、大人気だそうですね。

　悪くないと思いますが、個人的には野村とはネットでの取引しかないので、まわってこないかと思います。

　やはり、これは株式というよりも、債券、転換社債の類として理解するのが個人投資家にとつてはいいでしょう。

　そう考えれば、現状の金利等の水準から考えれば、相応の魅力ある商品とは言えるとは思います。
　でも、利回りならサムティ君の方が高いです(^_^;)。