当選 京都Leaf ノート

当選　京都Leaf　ノート

京都Leafさんでノートが当たりました。
なんかスマホで撮影すると、データベース的に利用できるのかな。よくわかってないですが。






あと、ヤフープレミアムでセブン-イレブンのお菓子が当選。
スマホのバーコードをレジで提示するタイプ。

特茶も同様の懸賞で当選したものです。



これで今月は当選総数１７になったはずです。

稲葉製作所 優待図書カード

稲葉製作所 優待図書カード

ここは年２回、１０００円のカードが届きます。
１００株でね。

なので、現状では「現金配当が優待で倍に」という感じですね。

この屋根にのつている皆さんですが、一番前に代表取締役社長、で、営業成績のよい順で並んでいるという話です。
（どーでもいいけどー）



この銘柄、記録不備で、買値がいくらか、よくわかりません・・・。

戸隠・安曇野 魂に響く旅（12)

戸隠・安曇野　魂に響く旅（12)

　ということで、大町の界アルプスに向かいます。星野リゾートグループの旅館です。

　山に近い道を北上。あれ??。


　トリミングでアップに。野猿です。なにか果物を持ってます。


　道端になにかいると思ったら、これはタヌキが亡くなっている・・・。車にひかれた?。


　ということで、「野生の王国」状態。

　大町温泉郷の界アルプスに到着～。着いた時は明るかったです。






入ったところにいろり、かまどがつくられていて、ゆで野菜とか焼き芋とかを出してくれたりします。
行きたかったら行けばいいし、嫌ならスルーでよいと。
そういうところが星野リゾートはありがたい。おしきせの暑苦しいサービスとは一線を画す感じです。





これは「雪鍋」というもので、つまりはスキヤキの砂糖に綿菓子の砂糖を使うというだけのアイディアですが。
まあ、ちょっと変わっていて面白くはあります。でも、それだけ。


特においしかったものは、茄子と鶏そぼろの蒸し物。全体に味付けが好みで、どれもおいしいです。

温泉もＧｏｏｄ。レモンがいっぱい浮いていたり、杉の丸い板が浮いていたりします。
湯船の横にに日本酒とレモンジュースがおいてあったりもしました。日本酒もちょっとだけ飲んでみました。

星野リゾートの宿泊施設は、松本の浅間温泉、浜松、加賀温泉につづいて４つめですが、どこも共通する水準以上のサービスとテーストがあり、好ましいです。

星野リゾートはREITも出してましたね。海外にも進出するとか。さらにこれから、伸びると思います。

あ、そうそう、お客さんは外国の人がやはり結構多い。海外からの観光客は増えてると思います。
中心は中国系で、今回も台湾からのお客さんとか香港からのお客さんがいてました。
ヨーロッパ系の人も。

香港の人に「Japan is safty.」と言ったら、「Yes、& peace」と言っていた。
なんかデモとかでもめてるところだったからかな。

最近は、外国の人とちょっとお話するのも楽しみになってます。
だいたい「Where are　you　come　from?」「どっから来た?」って聞いてみるところから、あとは単語ですが・・。

つづくよ。

戸隠・安曇野 魂に響く旅（11)

戸隠・安曇野　魂に響く旅（11)

安曇野では、実は長期滞在できる貸別荘とかコテージを探したいと思っていました。

例えばこんなところがあるようです。
http://www.azumino-e-tabi.net/gnavi+index.cid+14.htm

安曇野は山が見えるし、温泉はあるし、スキー場もあり、
水はうまいし、そばもうまいし、美術館も多い。
でいて、山奥すぎず都市にも比較的近いし、アクセスも高速からそんなに離れていないので悪くない。
冷涼な内陸性の気候、等々、好みの条件に合う場所で、できたら長期滞在したいのです。

なので、観光協会へ行ったり、実際に別荘地を見たりしようと思っていたのですが、
安曇野ちひろ美術館でスズキコージ氏の企画展があるということなので、今回はちころ美術館に行くことにしました。

でも、場所としては、蕎麦屋さんのあたり、山ぎわのところに別荘地もあるようで、そのあたりはいいなぁと思いつつ車を走らせました。

また、郵便で資料を取り寄せたりして検討します。

ちひろ美術館は、以前に一度来たことがあります。
ゆったりとした敷地にウッディな建物、雰囲気のよい美術館です。







今回はこちらの企画展が目当て。




いやー、これはなかなか強烈で楽しかったです。

戸隠・安曇野 魂に響く旅（10)

戸隠・安曇野　魂に響く旅（10)

　戸隠を出て安曇野へ向かいます。

　目的地は「そば処 時遊庵 あさかわ」という蕎麦屋さんです。観光案内、ガイドブックなどには必ず出てくる有名店らしいです。
まあ、有名かどうかはどうでもよくて、おいしければいいのですが。

　で、戸隠からはナビの指示どおりに進みましたが、今回は「七曲り」というカープが連続する道を通りました。
　一人でこういう道を運転するのは嫌いではないです。同乗者がいるとカーブの曲がり方とかブレーキとか、それなりに気を使いますが、一人だとそういう必要がないので。

　それはいいんですが、マツコネ君、やはり上下の位置判断が苦手なようで、高架の高速を走っているのに、下道の一般道と判断して、リルートの連発になったりします。まあ、イライラする人にはこれはたまらんでしょうね。
長野道で姨捨あたりを走っている時にこの状態になりました。

　
　そば処 時遊庵 あさかわ さん、食べログのページはこちらです。


　北アルプス側の里山のふもとみたいなところにお店はあり、台風後の平日にもかかわらずかなりの車。まあ、まったく待たずに入れましたが、これは休日などはかなりの混雑なんでしょう。

　頼んだのは「わさびの花芽ざる」。これはわさびの花芽のつけたものを蕎麦の汁に入れて食べるのです。まあ、わさびですから、辛いわけですが、そんなにきつい辛さではなくマイルドな感じ。
お蕎麦そのものは、しっかりした感じかあってののどごしもよいです。汁はややカツオの味が強いかなという印象。なかなかGood。写真撮るの忘れたよ。食べログの方で見てください。

　お店の入り口。




　外には椅子があって、奥には庭、畑があり、歩いてみられるようになってます。




蕎麦の畑。実際に収穫するというよりは「観賞用」？







これはなにかというと、カエルのタマゴ。


ではなくて、アケビですね。棚をつくってあって、いっぱいできてました。この時期はもう実はこんな感じで割れてます。


蕎麦の花、マクロレンズも持って行っていたので、つけかえて撮りました。小さい花ですが、マクロで撮るとなかなかきれいですね。










ということで、次はいわさきちひろ美術館へ向かいます。ここは予定してなかったのですが、企画展を見たくなりました。

つづくよ。

将来、お金に困らないためにしておきたい17のこと (だいわ文庫)

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	クリエーター情報なし
	大和書房

　図書館本。

　「そりゃそうだね」という内容の羅列ですが、いかんせん、抽象的すぎます・・・。一般論ばかりとも言えます。

　まあ、具体的なことは個々でそれぞれ違うわけで、そこは自分で考えないとしょうがないということではありますが。