あっさりと全部読めました。まあ、なかなか楽しく読むことができました。
最初の方で人的資本の話が出てきます。
給与所得者であれば、将来得られるであろう賃金を割り引くことで、現在の価値が算定できるというわけ。
自分自身の場合は、まあ、同じようなことではあるんだけれど、これと逆の発想をすることは多いです。
何年後に退職したらどうなって、それまで投資にはどれだけ資金を投入でき、それがどれぐらいで運用できたら退職時にはどれだけの資産価値になっているかというような考えですね。
最初の方で人的資本の話が出てきます。
給与所得者であれば、将来得られるであろう賃金を割り引くことで、現在の価値が算定できるというわけ。
自分自身の場合は、まあ、同じようなことではあるんだけれど、これと逆の発想をすることは多いです。
何年後に退職したらどうなって、それまで投資にはどれだけ資金を投入でき、それがどれぐらいで運用できたら退職時にはどれだけの資産価値になっているかというような考えですね。
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