旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

さらに大塚美術館写真

2007-01-08 22:04:30 | その他


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大塚美術館写真

2007-01-08 22:01:14 | 株式投資・資産運用






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大塚美術館、聖堂

2007-01-08 21:41:56 | その他
大塚美術館内の写真です。通常、美術館内は写真不可のところがほとんどですが、ここは可。夏場はもっと混雑するそうで、冬場はねらい目かも。
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新生銀行、選択の意味あり

2007-01-08 08:33:54 | 株式投資・資産運用
銀行口座は地銀の他、ジャパンネットバンクを利用しています。

証券会社の口座に直接給与振込ができたり、クレジットカードや公共料金の引き落としが
できたりすればそれがいいのですが、現状はそうしたことはできません。

新生銀行には総合口座「powerflex」というのがあって、これだと郵便局やセブン-イレブンなどのATM利用料は常時無料、インターネットからの振込手数料も同行宛は常時、他行宛も月5回までは無料です。

また、1/31までの新規口座開設者対象で
・3ヵ月もの円定期 年1.5% (店頭表示金利 年0.15% + ボーナス金利 年1.35%)
・6ヵ月もの円定期 年1.0% (店頭表示金利 年0.17% + ボーナス金利 年0.83%)
というキャンペーンも実施しています。

無論、ボーナス金利がつくのは最初の3ヶ月なり6ヶ月の期間だけですが、よくある外貨預金との抱き合わせ商品ではありません。

何を求めて金融機関を選択するのかということにもよりますが、運用は証券会社で扱っている商品で行い、そのために証券会社間で頻回に資金の出し入れを行うような場合は、振込手数料無料というのはかなり魅力的です。

私自身の場合は、定期預金のキャンペーン金利というのにはほとんど魅力は感じませんが、「財布がわり」「日常的に資金を出し入れする口座」としては、これはなかなか魅力的で、口座を開設してメインの銀行口座として利用してもいいかなと思います。

地元金融機関から融資を受ける必要がある場合などはこうした視点とは違う金融機関選択もあると思いますが、個人向けのサービスとしては上記のような新生銀行の商品はなかなかよいものだと思いました。
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