monologue
夜明けに向けて
 





1994/11/29 青々とした田園に大きな黒い手がかざされ、逃げ惑う家畜は灰被り

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黒は「田」すなわち十字と卍が重なった父と地の下で燃える母「赤」が地上で交わった子であると黒の意味するところを理解した上でこのメッセージが語ることを読み解けば今回の大災害においてそのわれらが父母の意志がかかわったらしいことがわかる。家畜は放射能の灰を被ってしまった。


1999/10/10 さて龍神と眷属たちは、次なる仕事に取り掛かろうとしている…
1999/10/11 彼らの次なる仕事は、命尽きたかに見える古株から若芽が息吹くに
1999/10/12 似た現象の緒の部分にあたる。植物の実を植える時に先ず土を…
1999/10/13 耕し種の発芽に適した土壌を作る。それと同じことを龍神たちは…
1999/10/14 始める訳だ。赤の狼煙の後に、それは行われる。赤の次には黒が…
1999/10/15 控えている。黒は、その中に白も緑も青も含んでいる黒のことだ…
1999/10/16 そしてこの黒には最も大切な生命を生み出す力としての混沌
1999/10/17 を支える土台としての力がある。さて龍神と眷属たちの動きは…
1999/10/18 人の目に触れるところとなった。この動きに気付いた者には…
1999/10/19 星の瞬きと共に降り注ぐ叡智のギフトがあるだろう…それは天啓と
1999/10/20 …呼ばれることになる。ギフトはそれを生かして生きる者のみに
1999/10/21 有効なものだから、ギフトを生かせない者にとっては負担にしか
1999/10/22 感じられないだろう。このギフトを正確に受け取り活かす事の…
1999/10/23 出来る者の数が残留する流砂の大きさに関る…多くの者がギフトを
1999/10/24 活かす事が出来るなら、この国の将来絵図は大きく変わるだろう

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母である赤の今回あげた狼煙の後にはその子「黒」が控えているのだ。
はたしてわたしたちはギフトを活かすことができるのだろうか。
fumio

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