monologue
夜明けに向けて
 



94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて

在りとしてあるものは生物を造るとき六十四種類の塩基配列によって想像できるありとあらゆるものを設計し創造した。実に賑やかな世界であった。
しかし、失敗作は絶滅し削除され整理されてずいぶんさっぱりした宇宙になった。それが現在の地球なのだがあまり成功とはいえないらしい。
在りとしてあるものが意図した地上天国がいまだに実現できていないのだから。
わたしたちは宇宙の始源にまで遡ることはできないが少なくとも古代にもっていた力を蘇らせなければばならない。その力を蘇らせる法がこのメッセージに示されているのである。
fumio


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