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名人初挑戦の夢
将棋
/
2013年02月04日
2月1日の第71期A級順位戦一斉対局で6勝1敗でトップを走る羽生善治三冠と5勝2敗で追い上げる渡辺明竜王の直接対決があったが渡辺の注文に応じて横歩取り戦を制した羽生の勝利に終わり渡辺の名人初挑戦の夢を断ち切った。羽生は7勝1敗でトップを維持。渡辺は5勝3敗で沈み、三浦弘行八段が6勝2敗で羽生を追っている。そしてA級陥落レースの方は谷川浩司九段が2勝6敗になって陥落の目がでてきたのが心配。はたして3月1日の最終戦はどのような結果になるのだろうか。
fumio
コメント (
2
)
|
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«
今週のアクセ...
桜咲く頃
»
コメント
お誕生日おめでとうございます
(
さんざし
)
2013-02-06 17:53:03
こんにちは さんざしです
山下さんお誕生日おめでとうございます。
今日は雪混じりの一日となりましたが、
山下さんに沢山の恵みがありますように
お祈りしています。
さて、今年はどんな年になるのでしょう、、、
そして世界情勢は、この地球は、、、
気学という学問があります。
山下さんご存知ですか?
その気学という学問で今のこの世をみるとしたら、
国の運勢は、「三元周期」というものがあり、
百八十年が基礎運となり、上元(じょうぼん)・中元(ちゅうぼん)・下元(げぼん)と三つに分けられ、それらはそれぞれが六十年で、
最初の上元では国づくりに奔走した尊い貴人達が時代を作ったとされています。苦難や基礎、奮起の時代だったようです。
中元は高度成長や農地改法、モーレツ社員と呼ばれた人も多く、消費の時代でなんでも作れば売れる時代、
活動、躍動、繁栄の六十年だったといえるそうです。
そして次の下元が、私達が今生きている時代だそうで、甘やかされた時代と云うそうで、堕落の人が多く誕生した時代で、昔は身内を殺すなどあまりなかった事が、今では家族・親族を殺す人が増えていき、
人間は周期の最後に向かっているのだそうです。
円熟・不足・退廃・整理・変革というように、大きなビッグバンの中にいるようです。
気学では、下元周期が平成五十五年で近年の周期が終わるそうで、現在は、この巡る周期の中で「八白土星の時代」となっています。
八白土星の時代では
変革の時代の到来(新旧交代・世代交代)
次世代の胎動・パラダイムシフト
(新たな価値観と勢力)
温故知新の再認識(郷愁・懐古)
格式・格差の時代(差別意識)
ということがキーワードとなるようです。
地震もあちこちで起き、政治も混乱、長くは続かない中国の勢い、我々人類は、ひょうたんの形に例えて、
真ん中が細く、上と下の開きができて二極化がますます進み、自然淘汰という時期に生きることになっているといいます。
どちらが良いとか悪いとかではなく、生と死には、それぞれの多分役目があり、そのどちらに入るかは
神の人智のように思います。
残された者は、その責任がのしかかるようですし、
死にゆくとしても、間引かれていく義務があるのかもしれません。
その点、動植物は、本能的にそのへんのことがよくわかっているというか、増えすぎたら自分たちで自殺の選択をするそうです。
イルカなどが大量に打ち上げられて死んでいるというのも、そういったことによるものなのでしょう。
山下さんのお誕生日に、何か興味深い話を・・・と
思ったものの、こんな話になってしましました。
どうぞ、お身体を大切になさって、良い一日となりますように。
いつもありがとう
(
fumio
)
2013-02-07 16:17:55
さんざしさん、
変革の時代の到来ですか。
当たっているような気がしますね。
いつもありがとう。
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山下さんお誕生日おめでとうございます。
今日は雪混じりの一日となりましたが、
山下さんに沢山の恵みがありますように
お祈りしています。
さて、今年はどんな年になるのでしょう、、、
そして世界情勢は、この地球は、、、
気学という学問があります。
山下さんご存知ですか?
その気学という学問で今のこの世をみるとしたら、
国の運勢は、「三元周期」というものがあり、
百八十年が基礎運となり、上元(じょうぼん)・中元(ちゅうぼん)・下元(げぼん)と三つに分けられ、それらはそれぞれが六十年で、
最初の上元では国づくりに奔走した尊い貴人達が時代を作ったとされています。苦難や基礎、奮起の時代だったようです。
中元は高度成長や農地改法、モーレツ社員と呼ばれた人も多く、消費の時代でなんでも作れば売れる時代、
活動、躍動、繁栄の六十年だったといえるそうです。
そして次の下元が、私達が今生きている時代だそうで、甘やかされた時代と云うそうで、堕落の人が多く誕生した時代で、昔は身内を殺すなどあまりなかった事が、今では家族・親族を殺す人が増えていき、
人間は周期の最後に向かっているのだそうです。
円熟・不足・退廃・整理・変革というように、大きなビッグバンの中にいるようです。
気学では、下元周期が平成五十五年で近年の周期が終わるそうで、現在は、この巡る周期の中で「八白土星の時代」となっています。
八白土星の時代では
変革の時代の到来(新旧交代・世代交代)
次世代の胎動・パラダイムシフト
(新たな価値観と勢力)
温故知新の再認識(郷愁・懐古)
格式・格差の時代(差別意識)
ということがキーワードとなるようです。
地震もあちこちで起き、政治も混乱、長くは続かない中国の勢い、我々人類は、ひょうたんの形に例えて、
真ん中が細く、上と下の開きができて二極化がますます進み、自然淘汰という時期に生きることになっているといいます。
どちらが良いとか悪いとかではなく、生と死には、それぞれの多分役目があり、そのどちらに入るかは
神の人智のように思います。
残された者は、その責任がのしかかるようですし、
死にゆくとしても、間引かれていく義務があるのかもしれません。
その点、動植物は、本能的にそのへんのことがよくわかっているというか、増えすぎたら自分たちで自殺の選択をするそうです。
イルカなどが大量に打ち上げられて死んでいるというのも、そういったことによるものなのでしょう。
山下さんのお誕生日に、何か興味深い話を・・・と
思ったものの、こんな話になってしましました。
どうぞ、お身体を大切になさって、良い一日となりますように。
変革の時代の到来ですか。
当たっているような気がしますね。
いつもありがとう。