monologue
夜明けに向けて
 





95/01/13 火の壷は揺れ、磐石の支えとなる印は解かれる。雄飛あるのみ。

 95/02/14 幽遠(ユウオン)に木霊(コダマ)する「ハジカミバシ」の音、桜咲く頃、壷の中‥

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以前解読したこれらのメッセージがふたたび蘇る。いよいよというのか。

磐石の支えとなる印は、大いなる亀(大宇宙図)の背中から腹に刺さっている串の先端部のピラミディオンの三角の「田」の印。真下から見上げればそう見える。大いなる亀は天地黄泉すべてを包含している。

「「壷の中」とはアガルタであり霊(ち)溜りでありピラミディオンの三角の内部。
「ハジカミバシ」が木霊すれば「ハジカミバシ」「ハジカミバシ」「ハジカミバシ」「ハジカミバシ」「ハジカミバシ」「ハジカミバシ」「ハジカミバシ」「ハジカミバシ」「八四カ三八四」
「桜咲く頃」は「三九ら三九頃」。やはり三輪(三八)氏は卍と十字が重なる「田」の印となり咲く(三九)。
fumio


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