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monologue
夜明けに向けて
 




三三、 地には ざくろを食らう者満ちて
    月の裏側を見る者 多し
「光の黙示録」より


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 いつも自分がその日解くメッセージをどういうふうに選んでいるのかわからない。
時の封印が解けたもの順に選ばされるのかもしれない。
解いたあと読み返してよくこんな曲芸のような解読ができるなあと他人事のように感心する。こんなむちゃな読み方はないだろうと突っ込みを入れたいけれど、そうしなければ解けないような難解な詩句ばかりだからしかたない。

「ざくろ」は三九六、それは「さくら」の言い換えでもあり穀霊「さ」の座(くら)、それで「食らう」MONOという。月はMOONでMONOのアナグラムで「者 多し」には大物主が隠されている。いよいよ地には 三+九+六=18で1+8=九の数霊をもつ存在大物主(ニギハヤヒ)を見る者が多くなった。時の封印が解けたらしい。
fumio



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