プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.30だよ№1」

2016-11-20 12:45:17 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「山形艶姫さん。私は以前、知覚する心は、じんたい化された心であるという言葉を聞いたことがあります」

どうゆうことすか

升「頭でこねくりまわす前に、五感を使って感じることが大切との内容でした。升さんは最近五感全てを使って何かをしましたか?」

どうすか

升「五感・・・・五感・・・」

直井「・・股間じゃねーのw?」

言いたがる思ったです

升「嗅覚を封じているので・・」

慢性鼻炎ゆえ

升「なかなか五感全てを使うことはない・・・・ないです」

直井「ふふふ・・・かわいそうww」

増川「ないんだ?」

直井「封じてんだ?」

己を封じる男梅

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「でもやっぱり。五感のひとつをそうやって封じることによって」

升「封じ・・られてんのかな!」

そっちですね

藤原「まあ・・封じられてんだけどwそういうことによって、他のとこが研ぎ澄まされたりとか」

升「それはあると思いますよ」

いい流れになってきました

升「やっぱあの・・・目がいいっていうか。遠くのものがよく見える」

何でかおもろいんなんでなん

藤原「今、視力は測ってんの?」

ええ声で質問

升「前測ったらちょっと落ちました。2.0はないですよ」

藤原「あ。そう」

増川「でもすごいよ!!」

裸眼で暮らせるって羨ましい財産です

 

 

藤原「ハロウィンナイトに読みたい漫画・・・・できれば外出かけたいよねw」

仮装似合ってましたね!!

藤原「じゃあ、ドラゴンボールかな。いつ読んでも面白いですよ。お話しも面白いし、絵もかっこいいし。」

増川「ふふ。あとは?あとは?」

攻めております

藤原「あと?あとは・・・・何だろう・・・為になる!」

わかります

藤原「新しい発見とかもある」

増川「でも藤くん。それじゃあハロウィンナイトじゃなくていいじゃんw」

藤原「じゃあ。銭ゲバ!で、人の業とか銭とか考える」

いいすね

増川「出かけたい場所と言えば。最近は本当に行ってないですねー」

藤原「うっかりその道とかに入っちゃおうものならもう大変だもんね」

都会は大変だ・・

増川「そんなにワアワアし過ぎてない場所がいいな」

藤原「チャリとかいいんじゃないの?バーッて行って」

ふむ

升「観たい映画と言えば。スクリームとかホラー映画がいいな。知ってるやつをまた観るみたいな」

直井「E.T!あれ正にハロウィンじゃん。あのへんから、俺らハロウィンに対する憧れが」

ほほう

直井「人生ゲームかな」

増川「仮装したままやるとかね」

藤原「あれ。それあるな」

実現したいようです

 

 

ふつおた

藤原「ひらめさん。お恥ずかしながら41歳の私です。最近涙脆くなり、DVD観ても泣けてきます。皆さんも私の年に近づいてきています。涙脆くなってきたこととかありますか?」

どうですか

直井「映画観る度、泣いてる」

増川「すぐ泣く」

藤原「俺、漫画読んでても泣いてる」

素敵よ

直井「俺は涙腺ゆるふみだけど。みんなはどうなの?」

藤原「俺は緩くはないけど。泣く時は泣くね」

直井「眼鏡汚し」

藤原「眼鏡汚しだね。俺、分かったんだけど。泣くと眼鏡汚れるのよ」

その眼鏡を念入りに拭きたい人ー?(ガタッ

藤原「泣くと。睫毛が涙をはじくんだよ」

睫毛長いのかな・・・♡

藤原「結果水滴になって。内側についてんだよ。俺、汚れの分析の結果、全部内側についてたの」

何でも検証しちゃう乙女仙人

藤原「俺、昨日髪洗ってた時に歌ってた歌がどんどん良くなってて。それ絶対シークレットにいいんだよ」

一同「おお!」

藤原「どのくらいの尺で収められるかってのもあるしねえ」

不思議な流れでシークレットにも言及

 

升「小田原市たけちゃんまん。僕にはもうすぐ誕生日を迎える彼女が居ます。高2で初彼女です。何をあげればいいのかさっぱりわかりません」

直井「ふざけんなよ」

JK彼女と聞いて荒ぶる直井氏

升「皆さんは女の子にどんなプレゼントをあげたことがありますか?」

これは・・・いい質問じゃないか・・・・!!(興奮丸

直井「教え・・ないってのはありw?」

藤原「ありだね。たけちゃんまんの今後を考えれば。人から聞いてどうすんのみたいなこともあるしw」

増川「でも本当にダメかもしんないじゃん。辞書あげちゃうかもしんない」

藤原「シャカシャカしたお寿司のぬいぐるみとか。寿司のネタがマジックテープでびりびりって剥がせるやつあげちゃうかもしんない」

妖精たちからなら女子喜ぶかと思われます

直井「めっちゃダサイのとかダメよ。ちょっとした分かりやすいブランドのアクセサリーがいいんじゃないかな」

増川「シンプルがいいと思う」

直井「シャカシャカしたお寿司のぬいぐるみとか。メモ帳とか・・」

藤原「メモ帳5個セットみたいな」

いらないやつ候補に抜かりなし

藤原「”これ。好きだと思って”」

直井「振られるぜ?」

増川「後、サングラスとかあげちゃったり」

藤原「それ一番危ねーなww」

ふ・・・・・

増川「”これね。モデルが付けてた形に似てるから”」

直井「・・似てるだけかよww!」

升「ふふふ」

とにかく寵愛を受ける自由王子

升「最初は無難にいったほうがいいですよ」

唯一まともなアドバイスを展開するダンディ升

藤原「あと、お土産屋さんで売ってる置物とかもあんまダメよ」

増川「ダメよ」

妖精たちの得意分野入ってきました

藤原「見てるとなんか心落ち着く球がカチカチってなるやつとか」

増川「二個の球体がカチカチなるやつ。後すっごい重い鉄で作られた車とかもダメだよ?」

誕プレにサイケなぶつをよこしたがる妖精たち

直井「シンプルなブレスとかいいんじゃない。もしくは彼女のお気に入りのキャラがあるならそれもいいね」

升「彼女のほうも、これ彼氏に貰ったのとか言いたいじゃん」

直井「お揃いのアクセとかもいいと思うよ」

それがいいです

 

 

増川弘明バースデー企画案どぞ~

直井「ヒロアイランドトラベル!」

藤原「島って限定してるのがいいかもね」

ヒロくんアイランド

直井「ヒロくんルームへおいでよ」

藤原「ヒロくんハウスじゃねーんだ?」

増川「それやったな」

藤原「食パンの座椅子とか味噌汁が出るやつとか。それ俺ん時じゃなかった?」

ありましたね

 

 

増川「ちゃまがやってた考えて貰うみたいのがいいなって思ってー。」

直井「本日開店増川定食ーーー♪」

いいすね

増川「何かさー。買い物シーズンじゃないですか。これお勧め買い物みたいな。へへww」

藤原「新しい案?買い物の趣旨を決めないと。ヒロは、企画したい気持ちがあるけど、まとまってないんだ。凄いやる気になってるんだ」

冷静に分析された末っ子王子

増川「あと、メニューとしては。例えば、どんぶりにいくらをのっけて蒸すとかー」

直井「いくらは蒸さないほうが・・・」

増川「で、蓋開けたらなんか湯気がばーって出ていくらが見えるみたいな。で、その定食メニューがかまくらっていう。当店自慢のかまくらですみたいなー」

藤原「ヒロの欲するのは繊細なんだよ」

升「ふふ。だんだんわかってきた。リスナーの皆さんにも伝わってるといいんだけど。メニューに驚きがあったほうがいいんだろうねヒロの場合」

増川「へへー」

斬新な驚きがありつつ美味しいメニュー希望のようです

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもバンプオブチキン文化祭を開催するとしたら、きっと増川くんは・・・色んな今までのバンプのそういう要素をなんか見れるとか、まず言いだすの」

増川「まずね」

無邪気に言いだすようです

藤原「”色んな要素をー見れるみたいなー”」

直井「言ってるもんねそれね」

増川「言ってるもんね」

俯瞰王子ハンサムに断言

藤原「色んな要素ってなに?って俺たちが言うと。”わかんないけどさーあんじゃん。これ。秀ちゃんのスティックとかさー”って言い出して」

升「ふふふ」

藤原「俺たちは言われたまんまに、頭で考えてるんだけど」

増川「ふははは」

痛快に笑い飛ばす平和王子

藤原「まあ、要素を言ってるのは確かなんだけど。それをどう見せんのかみたいなことを色々考えるんだけど」

増川「ふはっ」

藤原「ヒロ段々テンパってて」

一同「ふふふふふ」

藤原「最終的に、ヒロが”最終的にーそういう要素が詰まったーマークみたいのを作ってーそれの記念メダルを作ってー”」

升「ふふふ。もうメダルに収束していくww」

どうしてもメダル作って欲しいんすね・・・

直井「最近つくづく思ったのがw・・・もうメダルは作ろうかなってww」

升「ふふふふふ」

作るまで言い続ける天真爛漫王子

藤原「記念メダルを作るって言い出して。作るってのはどう?って言われて。それはなに?それはグッズとして売るの?それともなんか作って俺たちが持つの?」

まあ・・聞きますよね・・

藤原「”いや。それまあどっちでもいいんだけど”」

一同「ふはははは」

増川「おっけい♪」

ぷっはーーー

藤原「て、言われる」

手がかかるです(萌

藤原「宙ぶらりんですねずっと」

直井「でも。本当に叶えたいって本気で思ってる」

何で部屋に飾るだけの重っいメダルが欲しいんだ・・・・(増川宇宙

増川「きっと秀ちゃんは。そうですねーなんか・・ちゃんとしたがるんじゃないですかねー。例えば、言葉を述べるみたいな」

升「言葉を述べるww」

増川「開会の言葉だったりー。まあ、閉会の言葉でもそうですけどー。あんまり軽くなりすぎるのは好きじゃないんじゃないですかね秀ちゃんは」

そういう人必要だもんな

升「きっとチャマは、メイドカフェ」

直井「絶対やりたい!」

増川「経営する側でしょ?」

直井「したいですね!メイドさんの面接とかに1年かけたい」

こわい・・・・

直井「きっと藤くんは。ティーンズの素人バンドの音楽フェス。順位を付けるとかじゃなくて、藤くんはバンドのいい部分を褒めてるの。人が頑張ってる姿を見るのが藤くん好きだから」

藤原「オリジナル曲限定で、曲をちゃんと作って出て欲しいですね」

藤原さんは人間が好きなんだろうなあってなんてことない言動の端々に感じます

直井「藤くんずっと笑顔で見てるんだろうなって思う。そんで最後体育館で打ち上げですよ、ジュース打ち上げ」

藤原「いいですね」

十代という時代のあの眩しさとパワーと儚さは本当特有のものだったんだよな・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

我らが愛しの増川バースデー企画も色々面白くなってきてて、ポンツカ聴きながらにやにやしてました。

 

ポンツカをずーーーーーっと放送し続けてくれてるbay fm様に本当にファンは感謝してるのでは!と思います。

これからも変わらない緩さとスタンスで私たちにポンツカを届けて下さいませ。

ポンツカフォーエバー!