プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.11.6だよ№1」

2016-11-29 14:42:44 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「神奈川18歳女子くりりんさん。卒アル制作の中で、自分を漢字1文字に表すととあったのですが皆さんは自分を漢字1文字で表すとどんな漢字をあてはめますか?」

これはいいやつ繰り出してきそうすね

升「・・・・・・お前らに聞いてんだぞ!下・・向いて・・黙ってやがって!」

幼馴染メンバーに罵倒を浴びせる升おじさんに対し

増川「超おこじゃんww」

一同「ふふふ。激おこじゃん」

藤原「・・急に??」

逆鱗に触れたようです

直井「秀ちゃんだけやって」

藤原「漢字教えて♡」

わくわく

升「そうすね・・・・まあでも・・・升で」

一同「ふふ。表せちゃう?」

升「表せちゃう」

ちゃうね

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあ・・升以外だったら?」

升「秀!だね」

即答

一同「ああ・・・秀でてるもんね」

流してきましょう

直井「俺でも・・ケツって書くな」

一同「・・尻。でしょう?」

藤原「それでほかの人と被ったら・・結構よ?」

はずい

直井「母とか」

一同「イイネ」

いいすね

 

 

藤原「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・・・結構僕気付かずに漫然と過ごして割となくなっちゃう感じなんですけど」

ぽい~

藤原「そうだね・・・1時間半でしょ?何か観たいな・・・ないか?じゃあ、グラブルやる」

グラブル仙人

増川「もしも1時間半時間が出来てしまったら。この前僕実際合ったんですよ。朝、9時にスタジオ行ったら11時からだってことで。一旦帰って、寝ました」

すぐ寝れる麗しさ

増川「1時間ぐらい寝れて。そしたら起きた時は凄いまた眠かった。へへー」

藤原「そっか(愛でる)」

本能の赴くままに生きる自由王子

升「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・繁華街とかだと、ビックカメラ行くとか。ツタヤ行ってみるとか」

なっちゃいますよね

増川「言うよね」

真偽を疑う自由王子

藤原「・・何か秀ちゃんは。1時間半くらいあったら、何かこうメモを出して。メモに・・暇なときに見ておくもの。みたいな」

増川「ふはは。ありそうだね!」

シュールさ希望の妖精たち

 升「なんかしらね。ここ行ったらこれ買おうみたいのはあるんだけどね」

あるっちゃあるみたいです

直井「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・僕も車の中でシート極限まで下げてグラブルして。その後ポケモンやって、洋服屋さんとか行って」

それもありですね

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

藤原「リーヤさん。私が初めてバンプの曲を聴いたのは映画のエンディング歌にもなった花の名でした。まだ中学生だった私ですが、とても感動しそれからすっかりファンになりました」

一同「在り難いことですね」

ですね

藤原「うれちい」

うれちかった乙女仙人

 

 

升「福岡ずこっとさん。ちゃまさんが、藤くんのことをよく噛んでてたとおっしゃってましたが」

直井「よく噛んでたっていうか。1回強く噛んだの」

藤原「本当死ぬかと思ったよ?」

戦慄!

升「噛むというのは、好きという愛情表現から来ているようで私も彼をよく噛んでしまいます」

ふむ・・・・

升「甘噛みとまた違うの?」

直井「違うよー。本気で噛んでた」

聞けば聞くほどこわい・・・

藤原「俺、終わった。と思ったもん・・・」

升「ふふふふ」

どういう状況でそうなったですか(騒然

藤原「それをしてくるメンタリティを全く理解できないし。終わったって思ったよ」

直井さん詳細説明お願いします

直井「・・・それはあったかも」

何がすか(真顔

直井「今そのメールを・・言われてみて・・」

升「それってなに?」

直井「愛情があったかも」

余計こわいやないですか(震撼

直井「何か嬉しかったんだよね。ライブが終わったのか・・・あれは」

藤原「ライブが終わったよ」

続けて下さい

直井「何か興奮してて」

升「ふふ・・・・こえええなあ・・・・」

シニカル秀夫をも引かせる直井氏の奇行

直井「大好きなメンバーが居たから。嬉しくて噛んだのかもしんない」

藤原「だって。痛い痛い痛いって言ってるのに、やめないんだぜ?」

増川「こえーな・・・」

藤原「ね?」

だいぶやばいすね

升「だってwwライブ終わって興奮して噛む奴がバンドに居るんだぜ?」

藤原「俺よくぶっ飛ばさなかったなって思うもんww」

直井「本当だよね」

本当だよねじゃないです・・・・

升「これはね・・ずこっとさんも噛まれるほうの気持ちにちょっとなって・・・」

直井「いや。ずこっとさんはそういう噛み方じゃないよ」

ガチ噛みじゃないと

増川「甘噛み」

直井「彼氏だからいいじゃん」

もう何言っても直井さんがこわくて仕方ない・・・・・

 

 

 

 

増川弘明バースデー企画

直井「増川食堂~~~~♪」

この流れからのハイテンションでスタート

升「1通きてます。みんみんさん」

増川「いえ~~い」

喜ぶ平和王子

升「5歳の息子もたまにポンツカと叫んだりしてます」

一同「うふふ」

ほっこり

升「私もくるみが好きなので・・」

増川「俺も好きだよ!」

食い気味で張り合うちょっとしたおつまみ王子

藤原「対抗すんなよ」

升「ふふふ」

まあまあ

升「ちょっとしたくるみ料理を紹介します。実家が長野なのですが、お雑煮にくるみを載せて食べます」

増川「はー!」

餅もくるみも雑煮も好きな食いしん坊王子食いついております

升「実家は、おにぐるみを使っていました。殻を剥いて煎ってお雑煮の出汁でのばします」

増川「絶対美味しい」

こくうまそう

升「お雑煮を食べる時にペースト状のくるみを載せて食べます」

増川「あー。じゃあ、もう固体じゃなくてどろっとしてるやつなんだね」

升「お正月のレシピとしていかがでしょうか?」

増川「イイネ!」

ふふ

増川「僕ね、くるみ蕎麦大好きなんですよ」

一同「え??」

増川「あの。くるみダレに付けるやつ」

一同「へー!」

増川「・・すっごい美味しい」

ざっくりした食レポで紹介

 

 

 

 

 

升「神奈川ヤンバルクイナさん」

増川「神奈川県にいんの?」

直井「いねーよ」

藤原「いるって書いてる・・」

ヤンバルクイナ名にごちゃつく妖精たち

升「ある日増川さんが乗った飛行機が嵐の影響で海に墜落」

増川「すっげーやじゃん」

升「奇跡的に無傷でしたが、流れ着いた先は無人島」

妖精コンビ「あーーー」

升「サバイバル生活の始まりです」

増川「マジかーー」

藤原「サバイバル弘明ね」

無人島でも普通に暮らしてゆけそうなイメージが若干ある

升「救助を待つ日々を少しでも豊かにするべく、もしかしたら役に立つかもしれないものを提案し海に流しどんぶらこっことお届けする企画」

増川「ふははは」

斬新な視点ですね

升「増川アウェイ」

増川「ふははははは」

気に入ったようです

升「ヤンバルクイナさんが流すものは、ツナ缶」

増川「あー。ありがたい」

升「穴を開けてこよりを差し込めばランプになります」

増川「ほおお」

升「火が消えた後は、勿論食べられます」

藤原「穴はどうやってあけんの?」

漂流ヒロくんを心配する乙女仙人

一同「・・・・・・ふふふ・・・・・・」

直井「藤原よおおおおおい」

水を差したので諭されております

升「無人島だからってなにもないわけじゃないからね。石とかであけて」

直井「あかないよー」

増川「あれとか落ちてるかもしんないよ」

どれすか(前のめり

増川「飛行機の残がいのーネジとか」

藤原「キャストアウェイはそうだったよね」

なかなかハードすね

増川「ハッ!て目覚めて海の方行ったら。何か。何かあるぞ!はっ!ツナ缶だ!」

一同「ふふ・・・」

増川「なるわけでしょ」

なかなかマニアックな(祝い)企画ですね

藤原「ちなみに何があったらいいと思う?パッと1個」

増川「やっぱりー、切るやつ」

必須アイテムですね

増川「こんなレベルだからー。ここからどんどん幸せな生活レベルまであげたい」

無人島でだいぶサバイブするみたいです

増川「後、水!水だよ!」

藤原「水は多分現地で探すんだよ」

それどうにか配信して欲しいわあああ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもヒロがカレンダーを作るとしたら・・」

増川「なんでだろ」

藤原「ヒロくんカレンダーか」

ありそうなのお願いします

藤原「”ね、これっこれ見て。ヒロくんカレンダー(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふ・・・・・・・」

藤原「”ヒロくんカレンダーヒロくんカレンダーーーー(ヒロソプラノ”って、朝学校行くと言ってくるんですよ」

ぐいぐい言ってくるようです

藤原「”これこれ見て藤原ちゃん。これ月曜日あるでしょ?その横に足曜日。足曜日ってあるでしょ?足曜日はー。全員、全員休みっ♪(ヒロソプラノ)”」

増川「ふふふ」

さすがのヒロくんも笑っちゃってます

藤原「”月、足、火。月、足、火(ヒロソプラノ)”」

サイケ過ぎるカレンダーを作成

藤原「”月、足、火ー。足、火ー・・この日はお餅記念日(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふ」

あきれちゃってますが

藤原「”お腹の日。お腹の日(ヒロソプラノ)”」

カオスまみれダイアリー

増川「もしも秀ちゃんがカレンダーを作るとしたら。何か・・・旅館の写真とかじゃない」

ふっ(超ツボ

藤原「なんとか半島とかなんとか温泉とか右下に書いてある」

ありそう

升「ちゃまが作るとしたら、実家に飾ってあったヌードカレンダーですよ」

似合う

直井「藤くんが作るとしたら、思い悩んじゃうと思う。俺が作る意味ってなにみたいな」

藤原「面倒くせえな」

でも一番カワイイカレンダー作ってくれそうですけどね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

一気に寒くなったので

慌ててコートと手袋とマフラーを出しました。

 

衣替えは面倒だけど、何だか少し懐かしくて感謝するような気持ちにもなるのでした。

 

今冬も北風から守っておくれ。よろしくだ!