升コーナーから
升「広島高校2年ぼうさん。私は軽音楽部に入り、高校1年からアコギを家から持っていくのですが凄く酔います。毎回びっくりするくらい酔います」
一同「え??酔う!?」
升「重い物持つと酔う人も居るんじゃない?」
ほおお
升「秀ちゃんが重たい楽器を持ち運ぶ時困ったことなどありましたか?」
どうですの
升「まあ・・・僕の場合楽器を持ち運ぶってことはなかったんですけど・・・周りにドラムやってるって人がいなかったので・・・それが困ったっちゃ困ったってくらいですかねえ・・・」
ドラムは自分では運び切れないですもんね・・・
ジングル明け
藤原「秀ちゃんはね、中3の時にゴミ捨て場に捨ててあったドラムセットが本物のドラムセットとの初めての出会いだったじゃないですか」
捨ててくれた方!あなたが始まりなんです!
藤原「ドラムを拾ったから、ドラマーって意識が芽生えたんだけど。最初、秀ちゃんちに運んだんだよね。だけど、ドラムをおうち(おうちって言うの好き)でドカスカ叩けるわけがなくて。練習したくても出来なくて、凄く困ってたよね」
升「そうそうそう」
バンプオブチキンの始まり・・・・
藤原「でもドラムの教本みたいの買ってきてさ。その本をスティックでバチバチ叩いてたよね」
衝動は強い
升「今ならYouTubeとかでやり方とか全然わかると思うんだけどね・・当時は何をやればいいのかわからなかった」
秀ちゃんかっこいい!
藤原「今晩はー。満月の夜は、野性が完全に芽生えるからね・・・・・あ!俺、野性が芽生えるワープした話お前らにしたことあるっけ?」
のっけから藤原宇宙放出
一同「あるよ」
聞かせてちょ
藤原「夜中の2,3時に。俺、バッて富士山の頂上とかにワープしちゃったら。俺、どうしようとか」
・・・・・・・・・
藤原「バッて深い森の中にワープしちゃったらどうしようとか・・・・・海の・・・深い深い海の・・上にさ・・・こう・・パッてゴムボートみたいのと一緒にいきなり浮かべられたらどうしようって・・・凄いそれが俺、怖いんだけど・・ぞわぞわするわけ。うひょーってなるわけ」
藤原宇宙なかなかに膨大です(遠い目
藤原「それで・・・真夜中の太平洋の真ん中に、バーンッてワープして。トムハンクス状態になって」
増川「漂流」
漂流仙人(似合うのすごい
藤原「そう。それで、太平洋の真ん中なんだけど。海はそん時穏やかな状態で・・たまたまね。そん時に、バッと上を向いたら雲ひとつないところに満月があったら凄いよくない?」
増川「いい」
間髪入れず応答王子
直井「ふは・・・すげーな・・・ww」
藤原「そんで・・10秒で帰ってきたい」
凡人の反応などスルーしてさらに続ける漂流仙人に
増川「穏やかだったらー30分くらいでもいいかもしんねーなー」
思ったままの感想をぶつける自由王子
藤原「でも。よくわかんない生き物がいるかもしんないぜ?」
何の話をしてるですかこのラジオ番組は(ポンツカの醍醐味です
直井「こいつ!!ww」
増川「そうなの」
凡人と奇才の反応をお楽しみください
そして升おじさんはいつものごとくだんまりを決め込んでおります
増川「ちょっと水とか触りたい」
ちょっとってとこがポイントですね
藤原「パッてワープして!いいよ?触って触って!(興奮値が上がってる声)で、パッて触って気づいたら2万トンクラスのタンカーがバーッて」
増川「ああ・・・こわいね」
藤原「どうする!?(興奮中)」
升「ふふふ」
あきれちゃってます
増川「満月の夜は、釣りをして過ごしたい」
藤原「ええ?・・・太平洋の!?(何故か頬上気テンション)」
増川「・・ふふ。それでもいいそれでもいい」
荒ぶる宇宙おじいに従う自由王子
升「満月の夜は・・・スカイツリーに行ってみたい」
ロマンティック!
直井「満月の夜は、VRのゲームをしてみたい」
升「ふっ。敢えて閉ざす方向でw」
ゲーマーですから
ふつおた
升「長崎お注射しちゃうぞさんから」
一同「してください」
メンバー全員速攻希望しております
升「突然ですが、藤くんに質問です」
藤原「注射?」
ちゃいます
升「毎週ポンツカ聞かせて頂いてますが、ここ最近どうしても気になることがあるのです」
藤原「なんだよ」
お願いします
升「ヒロの壁にもたれながら漫画読みたいのくだりでは、天井にムカデが付いてたらどうする?メンバーでキャンプに行くとしたらのくだりでは、朝起きたらテントの天井に虫がついてたりするのかな」
一同「ふはは♡」
藤原「・・なんだよっ!」
怒ってらっしゃいます
升「G美術館のくだりでは、俺あの生物が天井いっぱいにぶら下がってたらって想像したことあるわなど」
一同「言ってたね。言ってた言ってた」
ふっ・・・
升「天井ネタが多すぎやしませんか?」
藤原「それが何だよどうしたんだよ」
ええ声で反発してらっしゃいます
升「天井にトラウマでもあるのでしょうか?教えてください」
増川「ふはははは!めっちゃ気になってるわ!」
どうですか
藤原「・・・・・・マジか!(照)・・・・・・分析すんなよっ!」
一同「ふははは」
藤原「マジか・・・・・(恥)」
ぷっはーーーーー
増川「でも俺。藤くんちの昔の天井はっきり覚えてて。ベッドの枕・・ちょうど寝たところの真上にあたるところなんだけど。そこにね・・・」
藤原「言ってあげて」
事件ですか
増川「いっぱい黒い点があったww!バーッてついてんのマジで」
藤原「マジで(苦々しい)」
トラウマだったですか
増川「なんなの?って聞いたんですよ」
藤原「それはね。スライムじゃねーけど・・駄菓子屋で買った30円くらいの・・」
増川「べたーって貼りついて、よろよろよろって落っこってくるみたいのあったじゃないですか」
ありますね(擬音まみれなのに高い描写力
藤原「それを、天井に向かって投げて。落ちてくるのを下から・・何回も見るっていう・・w」
藤原さん当人が犯人だったんですね・・・
藤原「そう言われてみると。俺・・無作為に天井を見て・・・ぼーっと天井を見るっていうのが凄いあったなああ。物思いに耽るというか」
分析当たってたようですね
藤原「でもほら。天井って一番見ない?」
一同「見る見る」
確かに
藤原「寝る前とかさ」
増川「シミとか木目とか」
藤原「後、学校行けない。風邪引いて寝てる時とか寝すぎてさ、凄い天井見てシミで想像したり。アミダしたりとか」
増川「めっちゃしてた」
子どもの頃私もしてたなあ・・・
藤原「だから天井を凄い見てたってことでしょうね。だからそういう原風景みたいのがあるのかもね」
ですね
もう1通ふつおた
藤原「いっきさん。私は最近車校に通い始めたのですが、毎日先生に怒られできないことによるパニックで毎日死にそうです」
がんばれ~~
藤原「皆さんは免許を取る時、すんなり取れましたか?又コツなどあるのでしょうか?お聞きしたいです」
どうでしょう
妖精コンビ「一緒に行ったよね」
・・・・隙あらば一緒やないかい!(萌
増川「何か俺面白かったけどな全体的に」
藤原「面白かった」
ふわ~っと回顧する妖精たち
藤原「あんな筆箱にさ」
増川「リュック背負ってさ」
升「何歳の時?」
気になりますね
藤原「・・20代前半だよね?」
ほうほう
直井「失敗したこととかある?」
増川「あるようー」
聞いてみよう
増川「まださー外出る前のさー・・お庭んとこ」
升「お庭ww」
無駄に育ちの良さ出ちゃいましたね
増川「路上前の」
藤原「お庭よお庭!」
お庭と言い張る妖精たち
増川「あの中で運転する時期」
直井「お庭じゃないよ(小声)」
藤原「お庭じゃないんだけど・・・ヒロにとってはお庭。”お庭お庭(ヒロソプラノ)”」
一同「ふふ・・・」
寛大な解釈でお願いしゃす
増川「でなんかー。俺がウインカーを出して左折して・・・右折する時だったんですよ。そしたら、藤くんが右から来たの」
妖精たちが集う交差点学校
増川「はっ!来たー!と思って、僕ら2人ともマジどっきどきでー。右折難しいよね!って感じで心通じ合ってて」
どんだけ仲良しなんすか(寛ぐ人
増川「僕らあれ。半クラとかあるやつ・・・・マニュアル?だから止まったり動いたりも難しいんですよ」
藤原「普通に走らせること自体がまだ難しい」
絶対無理なやつだ・・・・
増川「結構ややこしくて。俺がまず行くときに、ガックンガックンww」
一同「うふふふー」
漫画みたいな伝説を随時起こしてきたハンサム王子
増川「俺のいいとこあいつ(藤原さん)に見せたかったのに、俺ガクガクしててごめんなーって思いながら右折しててw」
面白過ぎる・・・・
増川「そしたら・・藤くんウォッシャー液出しながらワイパー動かしてたwww」
ぷっはーーーーーー
藤原「俺も。あ!やばい!ヒロも大変だ!って思って。何か動かしちゃったんだろうね」
増川「ひぃぃ(大ウケ中)」
とにかくわちゃわちゃ接近
升「やっぱ面白えなあ(しみじみ)」
藤原「面白いこと沢山あったんだよ本当に」
増川「本当あった。へへ~」
妖精コンビの行く先々で珍事件勃発
直井「俺は、初めての路上教習が。大雨で、夜で」
増川「怖ええ」
違う意味でヒロさんの運転も怖そうですけどね
直井「田舎の田んぼ道だからね」
増川「怖いねーー」
確かに路上教習めちゃ怖かった
升「俺ね。今あるのかな。無線教習っていう。ヒロが言う所のお庭で、教官が無線で指示を出すんだけど」
直井「司令塔みたいのがあって。そこから指示出すの」
ほおお
升「で、そん時俺なんか結構うまくいってんなって思って。けど、教官はいい時はいいって言ってくれる人だったから、なんかそういうの全然ないなって思って。ギア上げてとかいうからあげたけど今日なんかスピード出ないなって思いながら戻ってきたら、もうハンコあげないって怒ってた」
藤原「え。何で?」
升「見たら。ハンドブレーキがずーっとあがったままだった」
最初はありそうですよね
直井「コツっていうか。予習は大事だよ。落ちると追加料金もかかるし。だからシュミレーションも大事」
藤原「あと、焦らないことじゃない?一個一個消化していけばいいんじゃない」
升「落ち着いてやれば出来る」
確かに~
そして。増川弘明バースデー企画募集も始まったよーーーー
直井「募集します!喜びそうな企画を書いて送ってください」
お願いします
いよいよ最後の締め
藤原「次にちゃまに作って欲しいグッズと言えば。そうね・・俺、水筒作って貰って結構」
直井「満足してる?」
ずーーーーっと言ってましたもんね水筒欲しい水筒欲しいって
直井「藤くんの言ってる水筒はさ、コップに入れるやつでしょ?で、ヒロの言ってるのはタンブラーだよね?」
藤原「まあね」
増川「まーね。ボタンカチッのやつ」
妖精たちのこだわりに振り回される直井氏
増川「でも全然」
藤原「全然」
増川「・・・ふはははは」
お気に召してるようです
藤原「作って欲しいのは・・折り畳み傘かも」
いいすね
藤原「ワンタッチで開閉出来て。丈夫なものがいいですね」
これも結構言い続けてますよね
増川「あのねー。レジャーシートとかちょっと欲しい」
ヒロさんぽい
増川「お弁当食べたりー寝転んだりー」
升「ふふ」
誰とそのような牧歌的戯れをするですか
増川「昔のキャラものみたいのもいい。あと、俺磁石が好きだからー磁石!」
直井「はい!次~」
グッズとして磁石はスルーの方向で
升「ハンドタオルも欲しいかなって」
いいですね
増川「秀ちゃん人形とか」
さらっと余計なことを差し込んでくる自由王子にすかさず
藤原「陰陽秀ちゃん人形」
毒を加味してくるガリ仙人
直井「秀ちゃん陰陽人形ね?」
誰が買うですか(騒然
増川「秀ちゃん危機一髪!でもいいんじゃないw」
見た目に寄せてきましたね
藤原「それいいねえ」
升「それいいね」
本人も賛同
藤原「ぐっ!て押すと。うわああああって(唸り)飛ばねーのw」
増川「ふはははは」
ヒロさん純粋にはしゃいでおります
升「そんな、陰陽秀ちゃんの升秀夫と」
増川「ふははははは」
嬉しそう
直井「次に作ってみたいグッズと言えば」
藤原「ポーチ?ポーチ?ポーチセット?S,M,L?ポーチ?ポーチセット?S,M,L?」
ぐいぐい来てます
増川「眼鏡」
自由に自分が欲しいものを羅列しだす妖精たち
藤原「布製のものでもいいし」
増川「眼鏡ケース♪」
それぞれに好きに条件を述べだしております
藤原「一個一個、巾着になってるの。S,M,Lで」
ビジョンがクリア過ぎてこわい
直井「でも。ヒロに結構言われてんのは、ちっちゃいポーチを言われてます」
藤原「・・それはね。凄くいいと思うよ」
増川「俺今、アラレちゃんのを使ってるから」
藤原「こいつ、アラレちゃんの使ってる」
みんな!アラレちゃんポーチ探そうぜ!
はいポンツカ終わりーーー
まだまだ加速中のバンプさん情報。
来年も、もしかしてライブが観れたりするのでしょうか。
なんて贅沢な憧れを抱くのでした。
一気に寒くなったので、こたつデビュー。
こたつてば素晴らしい。