今夜は!そう!藤原祭だよーーーーーーわっしょーーーーい\(^^@)/
一同「もぉ~~~~~(全員で声合わせる)せーのっ(小声)もういこうか」
いつものやつよろしくお願いします
一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~はっぴば~~すで~でぃあ・・・ふじくん~~~」
非常に嬉しそうであります
一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~~♪」
藤原「ありがとう!(いい声)」
よっ!!!!
一同「・・・・くく・・ふふふ(*´∀`*)(*´∀`*)」
幸せオーラはちきれすぎたのか笑いがこぼれております
藤原「なんかお前らのさ!牽制し合ってる感じなんなのw!!ヒロしか手拍子してねーしさ」
増川「ふへへ(*゜∀゜*)」
ヒロさん手拍子してたん(萌
藤原「間っていうのも、誰がどこやるのかって決まってねーしさ(・∀・)」
行き当たりばったりで年一の藤原バースデースタート
増川「今晩はっ。藤くんお誕生日おめでとうございます!そうですね・・・どうなってきたか・・・身につける物とかぽそっと言ってくる・・なんだろ・・・・これやってきたみてーな。えっ、いつの間にやってるの!みたいな影の努力?がかっこよくなってきたと思います」
素敵
升「藤くんお誕生日おめでとうございます!昔から変わらない○○な所・・・レコーディングの時のあの集中力は助けられるというか。本当にすげーなって思いますね。昔からそうだけど、ちゃまんちでやってた時もみんなすぐ飽きちゃうのに藤くんだけすごいやってたなって」
おお
藤原「ふはは・・・俺も飽きてたけどね?」
その他3人に比べればの結果だったようです
直井「藤くんお誕生日おめでとう!藤くんとの一番の思い出は・・・・・・やっぱあれかな。幼稚園の時にブロックを」
藤原「遡るね」
人生ほぼ共有な面々
藤原「みんなありがとう!」
一同「いえーーい♪」
いええええええい!!
藤原「これからもメンバーと・・・」
直井「何がしていきたい?(*゜∀゜*)??」
ワクテカで質問
藤原「何がしていきたいかだろう・・・?簡単なことじゃないよこれは。だからやっぱりこうやって、36年目を迎えて。毎年同じようなこと言ってると思うんですけど。みんなと幼稚園の時に出会って」
かわいいチビBUMPかわいい(スモック姿想像中
藤原「絆が深まったのは、中学でやっぱバンド組んでからだと思うんですけど。だからもう20年以上になるんですよ。それが年を重ねるにつれて、ありがたいことなんだなって。当たり前のことのように思いがちですけど、すごいことだなって。こういう生活を続けていきたいですよ。ただね、バンドとしてそういうの続けていくって簡単なことじゃないんですよ。だからここで・・・お茶を濁そうか」
長くなったんでまだまだ喋れますけど要約すると大体そういうことで
直井「この1年間で一番はしゃいでた藤くんはいつでしたか?」
藤原「ツアーの時でしたね」
そうなん(*゜∀゜*)
升「はしゃいでたってキャッキャッってしてた時ですか?」
そうですそれです
升「ボーリングでストライク決めてたとき、キャッキャしてたよね( ´∀`)」
藤原「(//∇//)」
ガリガリ細腕でストライク決める後ろ姿を見たい(*´д`*)
直井「俺ら3人が下手過ぎて」
まずその時点でおもろすぎやしないか(声高)
藤原「いや。嬉しいでしょうよだって!」
実録キャッキャ仙人@ボーリング場
増川「あと、俺投げてる時振り返るとすぐここに(どこ)居た時あったな(*´∀`*)」
不必要に距離を縮めて応援(妖精スタイル
藤原「違うの。ヒロが投げる時、俺も同じタイミングで練習してた」
そのような目論見が!(ただそばに居たかっただけかと!)
直井「Xmasのボーリングって、人居ないのな」
まず選択肢にないです
一同「居なかったねえ・・・俺らとカップル1組だけ」
クリスマスに35歳男性4人でボーリング・・・・
直井「穴場ですよみなさん」
(^v^)
藤原「でも結構はしゃぐこと多かったですね」
充実した1年であったのですね
直井「年々男度がアップしてる藤原さん。実は藤原くん社交的なんですよ。広く浅くじゃなくて、昔出会った友だちもずっと大事にする。え?お前まだあの人と連絡とってんの!?みたいなことよくある」
これぞ人間性
直井「あと差別、区別しない。人を」
そうありたいです・・・・
増川「俺この前、藤くん乗せて運転してて。俺が色々話してたんだけどー・・・・藤くんいっこも話聞いてなかった!!」
一同「(*´∀`*)」
そういう事態もよくあるようです
直井「藤くんよく曲の中に行ってたりするからね」
アーティストですから
増川「それは全然いいのよ」
ありそう
増川「で、あ。なんか今の時間帯の藤くんは入ってかない感じだなって思いつつ話してたんだけど。そしたら、こいつ。窓の外見ながら、つって目を閉じて。寝てんのww!」
疲れたんすね
藤原「疲れちゃった(*゜∀゜*)・・・」
充足してちょ
増川「で、しばらくしてからー何事もなかったかのように会話が始まってー」
チャージ完了
直井「藤くんのいい所って、どんなに疲れてても誘ったら断らないの!!(*´∀`*)」
甲斐甲斐しい・・・・かわいい・・
藤原「ちょっとね・・溜まってたんですよ。あそびたかったの俺は」
ヒロさんとですねわかります
藤原「でも・・・眠くなっちゃった・・・( ´∀`)」
増川「スッて寝てた( ・∀・)」
存分にすやすやして
升「立ち姿かっこいいなって。体がなんか締まってきたなって。俺とかチャマとか筋肉系から見るといい体になってきたなって」
ひゅーーーガリマッチョひゅーーー
お次は藤原バースデー企画
直井「ハメ藤~~♪」
藤原「ハメてえ♪」
1通目です
増川「奈良県のんちゃん。折り紙はどうでしょうか?会社のお昼休みに毎日手裏剣を作っています」
のんちゃんすごいぞ!
升「手裏剣だけを!作ってるのww」
増川「ストイックだなー」
手裏剣のんちゃんかわゆ
藤原「150個の手裏剣瓶に詰め込んでこれのんちゃん・・」
少し心配になった器用仙人ですが
増川「でも手裏剣楽しいんだよ」
手裏剣妖精カットイン(存在も手裏剣
増川「2枚必要なんだよ。そこが熱いんだよ」
ディティール王子の好みに合致してたようです
藤原「でもこれ150個の手裏剣瓶に詰め込んで・・・・」
やはり解せない真理仙人
増川「ちょっと課長とかの午後からの会議のメモとかに手裏剣添えてさー」
直井「え・・・・・」
凡人を困惑させる奇才の言動
藤原「それ。それじゃあ課長は開くよ多分」
普通そういう流れになりますね
増川「じゃあメモの上に手裏剣置いてさー」
新しい手口やないですか(瞳きらっきら)
次~
升「兵庫へんてこりすさん。ぬか漬けです」
増川「おおお」
自由王子が反応
増川「これはいいよ絶対」
がしがし反応
増川「ちょっとあれなんだよね。混ぜたりとかしなきゃいけない。管理が・・。発酵が進み過ぎちゃうから、夏とかは冷蔵庫に入れたりしなきゃいけない」
詳しいヒロさん
増川「カブとかうめーんだよなーー」
藤原さんがつけたぬか漬けをヒロさんが狙っている・・・
続いては藤原印♪
増川「新潟ななこさん。オーダーメードの傘です。自分だけの傘がさせるならいいんじゃないでしょうか」
藤原「いいんだけどなあ・・・・めちゃくちゃいいんだけど。なくした時に・・俺家出なくなるかもしんない」
( ・∀・)・・・・・そんなに・・・・
藤原「俺今でもコンビニのビニ傘をずっと大事に使ってんの。それがマイ傘になってみろよ」
一同「ふはははは」
物を大事にする素敵仙人
藤原「傘は本当なくし率高いじゃん。だからこわいですね」
わかります
升「大阪主婦かおりさん。オーダーメードの砂時計です。大きさも枠も中身の砂(海底のや月の)も選べます」
藤原「これはすごいいいですよ」
浪曼がありますね
藤原「でも砂時計何に使う・・・・」
増川「あれは。ハーブティー蒸らすじゃんいつも」
藤原「15分!」
藤原さんの日常に精通
藤原「でもさ、15分なかったらやだよう(´・ω・`)」
女子力がどんどん上がってゆくガリ仙人
藤原「もう家から出られなくなる」
すぐ外出拒否
増川「仙台26歳たんちゃん。金太郎飴です。オリジナル金太郎飴を作ってくれるそうです」
物販で売って~~メンバー全員の売って~~
直井「俺ね、思ったの。この企画面白いから続行します!」
藤原「やったあ(*´∀`*)」
無邪気に喜んでおります
藤原「ロングラン。ロングラン。ね?」
確認してる(*´∀`*)
いよいよ最後の締め
増川「次は藤くんと○○にチャレンジしてみたい・・」
直井「お前ら2人は時々夜、こっそりどこかへ行くからな(`∀´)」
嫉妬心を隠せない直井氏
増川「ほっほー・・・・結構・・・冷ためですね」
そうですよヒロさん
直井「冷たくないよ!」
強がる直井氏
増川「これ本気でやりたいのは釣りなんです俺」
斬新な釣りテクを魅せそう・・・
藤原「1回釣り堀行ったよね」
増川「行ったね」
仲睦まじい羨ましい
藤原「釣り堀に通ってみるっていうのもいいかもしんない」
増川「まずはね。ちゃんとスマートに針とかとってあげたいんですよ」
藤原「ああ。わかる」
紳士釣り(*´∀`*)
増川「話飛んで申し訳ないんだけどね。友だちとさベタなさ。無人島に行くとして3つ持ってけるなら何がいいみたいなさ」
ありますね
増川「その人釣りやる人だったからさー、俺釣竿かなって」
藤原「それだったら、時間潰しにもなるし」
増川「食料にもなる」
確かに
増川「あともう1つ友だちが言ったのがー。頭いいって思ったんだけど。虫眼鏡で。つまりそれで、火も起こせる」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・あとは??」
あるでしょもっとあるでしょ
増川「ふっ・・・・・ちっちゃいものも見える」
一同「・・・・・ふぉっw??」
( ・∀・)全員を混沌の渦にストン!
藤原「ちっちゃいものを見る必要、てのは?」
見逃してあげて下さい
増川「え?それはだから・・・・わかんないけどー」
わかんなかった\(^^@)/
増川「刺がささっちゃった時とかー」
直井「そうね」
親心で同調
升「・・・・そうね」
藤原「・・・・・そうか」
お願いします
増川「うん(*´ω`*)」
無邪気か!(好き
増川「ていう・・・・・・おっけーい♪」
出た!私の大好きなヒロさんのおっけーい
藤原「でも虫眼鏡だったら、ライターと違ってずっと使えるからね」
増川「そう!ね?うん(*゜∀゜*)」
よかったよかった(´∀`)
升「次は藤くんに○○な情報を教えたい・・・僕は教えたいのは、美味しいお店の情報かな」
藤原「あ。すごくいい」
嬉しそうです
升「藤原くんはですね。どっか飛び込みで行って。デパートに入ってる店とかに入っちゃうんですよ」
増川「そんなこと言うなよ( ・∀・)!」
思いつきヒーロー登場
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
笑っちゃってる
升「勿論いいですけど」
増川「デパートの人も可哀想(*´∀`*)」
フォローしつつ笑ってる和やかヒーロー
升「そういうことじゃないの。教えたいのっ」
教えてあげてちょ(多分そこへ妖精コンビで行くから
升「あそこ行ったんだったら、あそこの店気軽に入れて美味しいよみたいなのをさらっと言いたいの」
藤原「ああ。いいですねえ。俺、あんま知らない」
増川「秀ちゃんのイメージないですねあんましそういう」
ヒロさんのが知ってそう
藤原「お前それ!知ってんの!?」
やはり升イジリ(いじめ)突入なりか
升「ま・・・まあね!!」
がんばれ升さん!美味しい定食屋さん(←)教えてあげて!
直井「秀ちゃんが調べて」
升「俺がそういう風にしてくの」
優しいフォロー入りました
藤原「誘ってよそしたら」
あら
直井「ちょっと上目線だったよね」
藤原「知ってる風だった」
秀ちゃんがんばれーーー
升「知ってる風だけど、別になんもない」
藤原「ふふ」
なんだこの無意味なくだりは
直井「次は藤くんと2人で、久しぶりにですね・・あれ。オンラインゲームやりてーな」
ブレない男
藤原「最近やってないですねえ」
ほほう
直井「ドラクエ以降全然。ゲームが出来てないんですよ」
心底残念そうなゲーマー直井
藤原「ドラクエもそんなちゃんとやれなかったしねえ」
直井「でもちゃんとクリアしたから(´∀`*)」
よかったです( ´∀`)
藤原「ニューシングルをリリースしたら。僕は、君たちをハグしたいです。きゅっと」
きゃーーーーー
はいポンツカ終わりーーーー
本日は何だかリセットされております。
私はいびつなのでこれはとても貴重な休日。 まさにこんな気分なのです。 BUMP「forgive」
まだ続行中なので杉に続いて檜もなのでしょう。
藤原祭もあっという間に終わり、新しい音が手元に届けられました。うれしいことだ。鼻かみすぎて耳ボアンボアンしてるけどな。
藤原祭だからかな?
春陽さんが嬉しそうだとなんだか私も嬉しいです♪
そういえば私、
プラネタリブレスと出会ったころ、
ものすごく調子悪かったのです。
なにをする気も起きなくて、
心から笑うこともあんまりなくて。
それがいつのまにか、すっかり元気になりました。
ヒロさんのネギ巻いて登校してたお話とかのおかげですかね(T∀T)
藤原祭もあっという間に終わってしまった!
次の祭は、升祭ー(((o(*゜▽゜*)o)))
あと、メンバーで歌うハピバソング聴くと元気出ます!
そしてポンツカ効果でBUMPファンに癒しとおかしみがもたらされる!
そんな日々がずっと続くといいなぁ。