プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.3.29だよ№1」

2015-04-10 14:54:57 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川すみかんさん。私はもうすぐ高校2年になり、5月にはホームステイでオーストラリアに行きます。実は私、英語がとても苦手です。外国に行くのは人生初。楽しい旅行にしたいです。お腹がすいたやトイレはどこですか?など簡単なことすら言えるか不安です。これだけは絶対覚えておけという言葉はありますか?」

どうすか

升「これね。覚えなくていい。お腹がすいたとかは、お腹おさえて困った顔すればいい」

直井「それトイレに間違われないかな( ・∀・)」

升「それでどっちでもいける」

いちかばちかの万能説

升「そのシチュエーションによって、向こうが読み取ってくれるから」

升的アドバイス

升「ただ!これだけは覚えておかなきゃってのがあって」

なんすか

升「空港。あそこの人達は厳しいから、そうゆうのは許してくれないから・・・・もう!これだけは覚えておいて!・・・・・・・・サイトシーイング♪」

ね?

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは海外に行く時は、必ずジップロックみたいのの中にパスポートとか必要な物が全てすぐ出せるように入ってて。旅慣れてる感じがあるよね」

増川「カンボジアとか行ってるもんね♪」

升「珍しくないよ?一大観光地だよ(*´∀`*)」

(*´∀`*)

藤原「一番楽しかった観光地はどこ?」

トラベラーおじさんに聞いてみよう

升「ペルーが一番遠いんですけど。色々廻って、顔が俺に似てるなって」

一同「(´∀`*)」

違和感ゼロ

藤原「じゃあ一番ごはんが美味しかったのは?」

升「みんなで行った台湾」

一同「全部美味かったねえ」

いいなあ

増川「おやつも美味しかったね」

おやつ似合う

 

 

 

藤原「今晩は。夜中は何をして過ごす・・・・・・・眠れない場合・・・・・・・漫画とかゲームかなあ」

ふむ

増川「夜中はー・・そうですねー・・寝てることが多いんですけどーー」

そりゃそうだ(・∀・)

増川「そうだなー・・漫画とかーゲーム」

直井「似てるんだよ(`∀´)藤原基央と!」

双子のようにシンクロ

増川「やっぱりアップルテレビとか便利なやつがあるじゃないですか。1本か2本観たりしますねー」

直井「結構観ますねえ」

増川「違う違う(*゜∀゜*)今年入ってから」

直井「ええええ!すくねえww」

熟睡王子羨ましす

升「朝起きて最初に、僕は外を見ますね。カーテン開けてバッて」

健康的

直井「午前中にジムに行くことが多い」

妖精コンビ「健康的ですね」

朝運動すると気持ちいい~~

 

 

ふつおた

升「新潟ななさん。4月生まれの藤原さん、出席番号はいつも1番じゃなかったですか?生年月日順は全国でも珍しいそうですが、千葉って生年月日順でしたよね?」

一同「そうそう」

へええ

升「私も生まれ育ったのが千葉なので、いつも出席番号一番でした。注射の時とか、いつも一番最初で後ろの子たちに痛かった?と聞かれる度、痛かったというべきか怖がらせないために痛くなかったというべきか毎回悩んでいた思い出があります」

優しい( ´∀`)

升「藤原さんもそんな出席番号1番エピソードはありますか?また、皆さんも出席番号にまつわる出来事があれば教えて下さい」

どうなんです

藤原「出席番号はね、一番の時が多かったですけど、2、3番って時もありましたね。注射の時は、全員の、俺で確かめようっていう意志をすっごい感じるわけ」

一番の重圧\(^^@)/

藤原「そしたら俺全然痛くない・・・・緊張しちゃって。された事も覚えてないみたいな」

あちゃ

藤原「幼稚園の頃とかは、俺4月生まれだったからなぜかお兄ちゃん扱いされて、怒られるみたいなのあった。年少の時かな。床にばーって寝転がってたの。したら、ヒロが来て」

増川「俺?(*゜∀゜*)俺が来たの?」

ヒロちゃんが来たの

藤原「ヒロが来て。そんなふうにしないほうがいいよ(ヒロソプラノ真似)って」

ちびっちゃい時代から紳士なヒロさん(*´∀`*)(*´∀`*)

 

もう1通ふつおた

直井「宮城かおかんさん。昔の雑誌を見ていたら他の3人がキャラを表す回がありました。藤原さんは、骨と命の先輩」

藤原「は?」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)??」

じわじわきますねこれ・・・骨と命の・・先輩・・・・

直井「増川さんは懐かしくてスリムな飛び道具」

直井「チャマは、親切愉快金髪」

今と同じ(゜∀゜)

直井「秀ちゃんは、筋肉Tシャツ黒点」

一同「ふははは」

升さん本人含めみな大ウケであります

藤原「全部見た目(*´∀`*)全部見た目ww」

直井「今から15年前のことですよw?」

しかもそれ今も全然変わらず~

増川「秀ちゃんのさー、顔の中にも黒点あるけどさ。BUMPの中に於いても黒点」

無邪気に傷をえぐる自由王子

藤原「存在としてだろ?」

もう片割れエンジェルも出てきました

存在としての黒点・・・・・・・・・・・・・・・・

直井「覚えてますかー?ってことですけど」

一同「覚えてないです(可愛く)」

昔も今も本当に変わらない面々にほっこり&にやにや

 

 

お次は藤原バースデーです!

直井「その1。ハメ藤」

藤原「ハメてえ~~♪」

直井「藤くんにハマりそうなものを提供して下さい」

直井「その2。藤原印」

藤原「ハメてえ~~♪」

それちゃいますね

どしどし送ってちょ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「理想の花見は・・昼ですね。何故かというと夜は寒い。誰も桜を見てない」

花見の盲点(原点)を突いてくる真理仙人

藤原「あったかい状態で、あったかいもの飲んだりしたい」

増川「ほうじ茶とか。ぽこぽこぽこぽこってするやつ」

とにかくあったまりたい妖精たち

藤原「あと、手が汚れない食い物食いたいですね。手が汚れない、ゴミがそんなに出ない、食べ物を食べて。」

わかるです

藤原「お茶を飲んで。青空をバックにしたピンクの桜をね、真下から眺めるっていうのがね。一番いいんじゃないですか。それ、一番いいと思いますよ(力説)」

増川「俺もそう思うなー」

確かに

増川「理想の花見はー・・そうですね。丘が遠くまで遠くまで広がっててー、人が居ないんですよね」

なかなか難しいすね

増川「なんかそういう内緒のやつね、穴場みたいな。そこに、でっかいバスタオルみたいの引いて」

一同「バスタオル??(*゜∀゜*)」

ちょっとしたディティールです

増川「まあバスタオルじゃなくてもいいや、ちょっとしたやつ引いて見たいですね」

そんなヒロさんをそっと見る会をしたい・・・・

升「そうゆうシチュエーションで、お重に入ったやつ食べたいですね」

藤原「食べたいんだ?ふーーん」

直井「関心を持てよw!!」

急に無関心な妖精と

増川「そこにむき海老とか入ってて。」

お重のイメージを即披露する妖精に

藤原「手が汚れる」

とにかく手が汚れるのが嫌な妖精

直井「僕はピザーラとか食べたい」

食べたい物を言い出した偏食MC

藤原「ああーー!!俺ピザーラだったら手汚れてもいい!」

なんで\(^^@)/

藤原「あったかいし、絶対美味しいし」

ともかく升さん案は全却下された様子です

藤原「1回ね。ヒロと俺で花見してたの。そしたら近くに大学生的な人達が居て。盛り上がってるそのはじっこで、1人ギター持ってる奴が居て」

この話懐かしい

直井「2人ともその話強烈に焼きついてるんだろうね。よく話してる」

ふふ

藤原「そのギター持ってるちっさい輪の3人以外はすっげえ盛り上がってるの」

それ一番さみしいやつすね・・・

藤原「なんか分厚いコード表みたいの持ってきてて手に持ってたんだけど、誰もそいつらに触れないの。多分予想では、いっぱいあれ弾いてってなると思ってたんだと思う」

(´;ω;`)カワイソス

 

 

藤原「あとそれとはまた別のお花見で。ちゃまにギター持ってこいって言われて。持っていって、弾いてたら」

直井「藤くんスカウトされたww君、ギターうまいね!って。デビューしない?って。藤くん俺たちと組んでなくもてデビューできてた」

さすがなのであります

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

藤原さんのギターって書いてたら、めちゃ聴きたくなりました。

 

今年はツアーあるのかないのか。

あんな豆粒みたいに遠くてもなぜかちゃんと会えたよかったと感じるし、

また会えるようによくわからんが日々を頑張るぞと奮起できるあの空間に思いを馳せたりしております。

 

春はふわりとしてさらってゆきます。

また眠たくなってきた。