升コーナーどぞ
升「わしろさくらしから。バンプメンバーをブレーメンの音楽隊に例えるならなんだと思いますか?」
どうすか
升「ロバ、にわとり、犬、猫。ですよ」
どれだろう・・
升「じゃあ、猫は藤くんで。犬は・・お前だよヒロw!」
増川「ふはははは(´∀`*)」
藤猫とヒロ犬をなでなでしたい(懇願
升「ロバはちゃま。で、にわとり俺やるから」
一同「ぷっはーー」
大ウケのブース
増川「ふはは。ありがと♪」
直井「ふふふ」
ロバちゃまもじわる( ´∀`)
ジングル明け
藤原「なーんでちょっと怒ってたの?」
にわとり役に若干納得がいかない升秀夫
升「俺の・・・・俺の間合いでやらせてくれよ!!」
そっちか( ・∀・)
増川「間合い?間合いね(*゜∀゜*)?」
升「聞くんじゃねーーよっ(`∀´)」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
まあまあ
藤原「新譜リリースまでにやりたいことは・・・・・1ヶ月ちょっとあれば・・世界一周出来るんじゃないかな」
夢はでっかく(おらわくわくすっぞ!)
増川「リリースまでに今一番やりたいことはー・・・だから世界一周は無理でも一泊ぐらいの温泉だったら行けると思うんですよ」
意外に現実的な自由王子
藤原「そういう・・アーバンスタイルの提案ね?」
そんな提案だたですか
増川「いいじゃない」
湯けむり妖精温泉旅情(湯気の向こうにチラ見えするヒロさんと藤原さんの絵を想像してにやにや)
升「リリースまでにやっておかないといけないことは、忙しくなるだろうから寝だめしときます。もうくまだらけになっちゃうくらい」
それもまた良し
直井「リリースまでに今一番気になるのは、ふかしのチンロウ(?)」
わからない・・・
ふつおた
升「東京31歳ちえさん。子供を持つ私はずっと子供の好きな音楽しか聞けず、先日1人で運転していて自分の好きな音楽を聴けるのはこんなにも幸せなんだなと改めて感じました。皆さんは日常のなにげない日々の中で、幸せだなあと感じたことはありますか?」
教えてちょ
藤原「何気ない系かあ・・・・・・」
増川「あるっちゃあるんだけどねー・・・言えない今は言えない」
直井「みんな脳みそフル回転してるww」
思い出して~~
一同「なんだろうなー」
増川「待って。ここでさー諦めないようにしようよ。俺は、ありますよ。僕はたけのこを食べたんですよ。一般的なたけのこ料理。めっちゃ美味かったんですよ。旬のやつ。それです」
(´∀`*)
増川「なにげあったらだめだよ?」
念押ししております
升「俺もそうだなあ。近くの文房具屋さんがあって。45くらいのすごい美人の人が居るんですよ。週一くらいしか居ないんだけど、その人にお釣り渡されるとすっごい嬉しいんですよ」
すっごい美人パートさんのシフトも確認済の升氏
直井「わかる。俺は、コーヒー。今も持ってるんだけど。コーヒーにいつもお疲れ様ですとか書かれると・・ああ嬉しいって思うよね」
藤原「俺もそれ便乗していいですか?スリーブで飲んでるじゃん?で飲んだ後、それ外したら猫が出てきたの。その人猫描いてくれてたんだなって嬉しかった」
そういうさりげないのっていいですよね
直井「あとは、4人で本当にくっだらないここじゃ絶対言えないようなくそくだらない話してる時って幸せですよね」
升「そういう無駄な時間っていいよね」
なんと素敵な4人(*°∀°)♡
もう1通
直井「福島春から女子大生になるじゅんじゅん。私は今まで好きなバンドやアーティストがいませんでした。が、友達に勧められてからバンプが大好きになりました。皆さんは誰かから影響を受けて好きになったものはありますか?」
どうなんです
直井「僕は藤原くんや増川くんの読んでる漫画。あと、升くんが聴いてる音楽。そもそも中学の頃、升くんが持ってきたXのCDがきっかけで音楽が好きになったから、やっぱ秀ちゃんのおかげかな」
升さん素敵
升「それも、僕はお姉ちゃんが聴いてた影響も大きかったですね」
藤原「俺も姉ちゃんの影響で。ピアノもそうだったし、洋楽も」
直井「その影響を俺が受けるみたいな」
ほお
増川「本当そうですよね。昔はバンド内でぐるぐる影響回ってましたよね」
藤原「ヒロは、メンバーっていうよりは。世界から影響されまくってましたよね」
(*゜∀゜*)人生フリースタイル王子
増川「何気なくスタンドバイミーのCDを置きたいって」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
藤原「ミスドの影響ですね。昔のミスドの」
いいじゃないですか
藤原バースデー企画もちらほら届いてるようですよ
升「北海道ゆきさん。頭を振り絞って考えてみました。それは、藤原さん春来たよ。です」
春生まれすから
升「藤原さんが以前好きだと言っていたいちごサンド。余談ですが、私の好きな桜や桃の花さくらもちなんかも風情があります」
ます
升「私は北海道生まれなので、雪解けが進むと春を感じます。ふきのとうや土筆など。小さな春を見つけるのって、とても気持ちがほっこり致しませんか?」
春の息吹ー
そして勿論♪前田さん案もご紹介
直井「もっちゃん、ゴーゴーヘブンツアー♪多分ゴーゴーヘブンって言いたかったんだろうねスピード先輩のww」
藤原「なんか・・なんかなに・・・前にもこういうのやった気がするけど・・・軽いデジャブの気がするけど・・・」
そこスルーの方向で
直井「もっちゃん、ひらめきーーーー」
どんだけーーーー(的口調で)
升「これは・・・なんだろうww」
さすがにこれは・・・前田さん\(^o^)/
いよいよ最後の締め
藤原「卒業式の増川くんと言えば○○を思い出す・・・・・・・・・やっぱ竹やぶから出てきたことですかね」
出た!伝説の!(*´∀`*)
藤原「待ち合わせ場所に行ったら。メンバー全員のかばんが、置いてあって。そこには、貰ったばっかりの紅白まんじゅうの残骸が置いてあって・・・食べ散らかしてね」
伝説の序章だお♡
藤原「そいで・・その場所に居ないんですよみんな。ここでいいはずなのになって待ってたら、なんか・・・僕の前に道はない僕の後に道が出来るって秀ちゃんの声が聞こえて」
抜かりないプロローグ
藤原「その後、それに続いて。他2人の僕の前に道はない僕の後に道が出来るって復唱してるのが聞こえてきて」
一同「ふふふ・・・・・・」
藤原「それが段々近づいてくんの」
もう既におもろい
藤原「ガサガサガサッて竹やぶから、出てきて。あ!藤くん!俺この学校3年間通ってきて、ここにこんな面白い道があるなんて知らなかったよww」
なんか涙でそう(*´∀`*)
直井「・・・・・・・悔しかったんだろうね・・・・・悔しかった・・・・」
升・増「だろうね・・・・・・」
升「悔しかったから紅白まんじゅう食べたんだろうし(゜∀゜)」
際立ち過ぎた光と影の卒業式だった模様です
直井「あと、弁当も食べちゃった♪」
升「食べちゃった」
直井「食べちゃった(´∀`*)悔しかったんじゃない?」
モテ男に対抗してとにかく貰ったもん全部食い散らかしたメンバー
藤原「そいつらと俺、今バンドやってんの」
増川「ふはは(*゜∀゜*)」
いいと思います
藤原「・・・・竹やぶの中を歩いてた時は・・・どうだったの?・・覚えてるの?」
哀愁エピソードをも突き詰めてみたい真理仙人
増川「覚えてるよ?でもなんかその・・・・・・面白いな秀ちゃんて思って(・∀・)」
ちょ!
増川「なんかね、すごいテンションだったの秀ちゃんが」
孤高の竹やぶスター
升「やっぱりちょっと・・・・くや・・・くやしかったんだろうねw」
人はそうして成長してゆくのです
藤原「こいつ思い出つくろうぜって気持ちがすごいあったから」
フォローされて逆に恥ずかしい感じになる升少年
升「イベント事になると、頭に血がのぼっちゃう」
意外( ・∀・)
増川「多分ちょっとさみしさとかもあったんじゃねーかな」
やはり哀愁ドラマー
升「・・・・あるっしょ・・・・(小声)」
増川「ふはは。あるっしょじゃねーわw」
ガチの声であります
増川「高校の卒業式覚えてる?」
升「全然覚えてない」
犬猿ながら同高校に進んだというおかしみ
升「やった記憶すらねーもんなw」
どんな高校時代だったんすか
藤原「それ・・それはなに・・・・?」
やはりなんだって知りたがる探究仙人ですが
増川「それはー・・全然覚えてねーんだけどー」
藤原「覚えてねーのかw」
増川「全然っ覚えてねーわ♪」
藤原「ふふふ」
最初に申した通りのようです
升「もうなーんもなかったんだろうねきっと」
推測してみるおじさんと
増川「いやでもなんかねー・・旧校舎のところから帰ったのは覚えてる」
ピンポイントな卒業式の記憶を披露してみる自由王子
直井「秀ちゃんと帰ったの?」
助け舟出してみるも
増川「いや。帰ってない(*゜∀゜*)」
即答
直井「ふっ・・・w」
もう面白過ぎる・・・
直井「結構犬猿の仲だったしな」
藤原「仲悪かった」
なのに今だに一緒に居るという運命てば!
升「卒業式のちゃまと言えば、卒アルの・・・・・肉が好きですっていう」
藤原「言ってそのやつ言って」
可愛くおねだり
直井「とりにく、ぶたにく、やきにく。とにかく肉が好きです♡」
だいぶですね・・・
直井「って言って。やばい絵が描いてあったww」
こわいお
升「それが何年後かね。みんなが着るTシャツをデザインしてたw」
バンドグッズ担当ですから
直井「吹き出しが書いてあって。とりにく、ぶたにく、やきにく♪」
フレーズ刷り込まれそうww
升「あそこで名言を残してます。あれを思い出します」
確かに強烈&無邪気w
直井「卒業式の藤くんと言えば、ボタンが全部なかったよね」
ひゃーーーーーーーー
増川「そうでしたね(なぜかハンサム口調)」
冷静に懐古
直井「ね。本当に!全部!」
升「居るんだ!って思うよね」
かっけーーーーーーーーー(そりゃ升さん竹やぶで迷走しますよね)
藤原「で・・・色んな物語があって・・・・・待ち合わせ場所に行ったわけですよ」
ノーボタン学ランで(妄想中
一同「そうでしょうね」
声を揃えて同調を見せる3人(竹やぶ組)
藤原「僕色々ありましたよ。そして切ない気持ちとか万感の気持ちで行ったら・・竹やぶの中からガサガサッて出てきてw・・・・・っていう感じですから」
同い年でもこれだけの人生相関図
藤原「それはそれは衝撃的でしたよ」
藤原さんもうそれぐらいにしてあげてください
升「そっちに負けちゃいけねえみたいな気持ちがあったんだろうねwふふ・・・」
ぷっはーーーー
升「こっちはこっちでなんか思い出を作んねーと!」
切なさスパーク
藤原「ぶっちぎりですよ」
サディスティック仙人による掘り起こし
直井「あれだよね・・・卒業式もっともがけば良かったかなーって思いました今」
増川「どうゆうことですか?(ハンサム声)」
それまた哀しみ助長させる案じゃないですよね(確認と期待)
直井「ボタンとかとられないかなってもうちょっと校舎とか歩けばよかったなって」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・∀・)・・・・
升「粘りがね?」
竹やぶ組考察した結果=粘り不足
直井「粘りが足りなかった俺ら3人」
増川「そうだねえ」
粘りと違う次元の気がするです(やめとけ
直井「なんか!・・反抗するように早く帰ったの!!」
升・増「ふははははは」
逃げ帰ってもらったもん全食いし竹やぶで藤原氏をただただ待ち伏せした卒業式(ある意味涙)
直井「その反骨精神がよくなかったからw!」
粘り+反骨精神=苦い竹やぶ吟じ
升「来る前に弁当食い終わろうぜ!みたいになってたから」
この話何回聞いてもおもろいわああああああ
升「そしたら思いのほか全然来なくて。で、紅白まんじゅうも食っちゃおうって」
他2人「ふはははは」
鮮明にフラッシュバックしてきたチーム竹やぶ
升「で、やることがなくなった最終手段で竹やぶ入っちゃったから」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
藤原「俺3年間通ってきて、学校の近くにこんな面白え道があるなんて知らなかったよって」
強がりも甚だしい酸っぱい青春時代
直井「だから皆さん。学校から最後に帰るくらいの勢いで帰りましょう!」
切実な教訓頂きました
はいポンツカ終わりーーーーーーー
卒業シーズン真っ只中のこの季節。
今日などは春越しちゃったくらいの春めきであたたかくてなんだかぼうっとしています。
人が変わるより早い歩調で時間はまかれていくような気がします。
それにどうにかおいてけぼり食わぬよう歩き続ける。
それが日々。