プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.3.15だよ№1」

2015-03-24 14:27:50 | ポンツカ

升コーナーから

升「宮城学生べべさん。彼氏をかっこよくしたいのですが、可愛くしかなりません」

一同「(*´∀`*)」

升「そこで。可愛い代表の秀ちゃんに」

一同「ぷぷっ・・・ぷぷ・・・・」

まあまあ

升「・・・かっこよく見せたい時どんなことをしていますか」

さすがのポンツカリスナー升イジリのお手の物です( ・∀・)

升「(即答)そうですねやっぱ、最近はどっちかっていうと可愛い方で見せたいんでやってないですけど、結構昔やってたのはかっこいい男の人ってやっぱ仕事してるじゃないですか」

ブース内じわじわ満ちる失笑

升「常に何か考えてるっていうか」

直井「ふはは」

こらえきれず爆笑

升「だから、なんか手出して人差し指でなんか指を数えたり」

一同「ぷはーーーーー(*゜∀゜*)ww」

升流のかっこよさ演出に大ウケ

升「あの件はこれでみたいなのをなんか」

藤原「ああ・・・・・w確認してる感じ・・・・・・・?」

直井「すっげえ面白いwwww」

升さんてとこがポイントすね

升「ちょっと中空を見つめながらやったりしてましたね」

増川「かっこいいですね(棒読み)」

その表現で合ってるですか(およしなさい)

 

 

 

ジングル明け

藤原「そのそれは・・ふっ・・・いつごろやってたんですか?」

聞く思ったーー

升「小学生ぐらいから高校生の間ですね」

予想より長い・・・・・

増川「長えな!」

率直に感想を述べる自由王子

升「成人してからはちょっと・・・ちょっとやりすぎかなって思って」

痛い人になっちゃいますから

升「中空を見つめる程度にとどめて」

藤原「あ・・・・中空は見つめるんだ・・・・・見つめてたんだ・・・・」

升「見つめてますね!(断言)」

アダルティ秀夫の哀愁

藤原「じゃあ逆に、可愛さを出す時はどうしてるの?」

近々の可愛い代表升演出も聞き出してみる真理仙人(ニーズ範疇外)

升「もう自然体ですねそれは」

増川「ふははは」

笑っちゃった(*´∀`*)

升「そのまんまだよね」

藤原「そのまんまの僕の状態が?」

増川「ふはっ」

升「一番可愛い」

臆することなく可愛いを断言

 

 

 

 

藤原「もしもドライブに行くなら、夜のシチュエーションがいつもは多いので。逆に朝。午前中にもう出て、昼の山とかそういう自然を感じられる所に行ってみたいですね」

ヒロさんとこぞって行くすか

増川「ドライブに行くなら、この時期・・いちご狩り」

めちゃ似合う(*°∀°)♡

増川「ぶどう狩りでもいいですね」

季節変わってきますけどそれもいいです!!

増川「別にトマト狩りでもいいです」

そんなん絶対藤原さんと行くやん!

升「しいたけだったら、ビニールハウスで一年中出来る」

渋い味覚狩りを提案

増川「へーーーー」

素直に感心

一同「(´∀`*)」

一面見渡す限りの茶色

増川「でも、いちごがいいかな。見た目的にも」

ですね

升「もしもドライブに行くなら、この時期と言えば花見ですね。佐倉の方にあるんですね、一本の大きな桜の木が。あれは車じゃないと行けないんで」

春っぽくて素敵

直井「ドライブに行くなら、まだ雪が残ってるじゃないですか。みんなと雪山に行ってね、スノースマイルの撮影の時みたいに遊びたいですねケツ出したりとかして」

そこありきで

増川「でもね、ちゃまがすぐ電気消すww明日朝が早いからつって」

真面目か!(・∀・)

直井「今度はダラダラしましょうよ雪山で」

一同「いいですね」

升さんはコアな雪の遊び方してそう

 

 

 

 

 ふつおた

増川「ナースマン学生男ですね。」

直井「なんだよ男かよ」

増川「ナースマンって書いてるからね」

ね?(´∀`*)

増川「僕は勉強の合間によく読書をします。皆さんは漫画がお好きですが、活字の本は読まれますか?好きな作家さんなどいらしゃいますか?」

知りたい

増川「あといつかグッズでブックカバー出て欲しいです」

欲しい~

増川「今はポスターをアレンジしてブックカバーにしています」

藤原「えっ!!!!」

素敵な活用

直井「活字読むってのは、秀ちゃんに任せたい」

妖精コンビ「任せたい」

すぐ任されたインテリ升

升「僕文系であんまり理系のことに縁がなかったので、逆に理系の本とか読むと面白い」

おお

升「サイモンシン。前のツアーでは暗号神話読んでてめちゃ面白かった。それとすごい感動したのが、フェルマーの最終定義。宇宙創世っていう本なんですけど、科学者たちが自分たちの知識や研究を次世代の研究者たちへとどんどん引き継いでゆくっていう」

増川「事実っていうのがやっぱ熱いよね」

読んでみたいけど難しそう

 

 直井「愛知16歳のしずくりん。以前にわとりの話題があったと思います。お店に行ったら、あったんですけど何か違うんです。女の子なんです。整理品だったので壊れてて声が出ないんですが、可愛いので毎日飾って見ています」

一同「これ絶対女の子だ。ビキニ着てる」

新しいドンキにわとり登場

藤原「でもこれやっぱちょっと性的だよね」

性的に敏感な乙女仙人

直井「これ見たことあります?」

一同「ない!!」

この流れはー

増川「これちゃま!見たら絶対買ったほうがいいよ!10個買ったほうがいいよ!」

言い出しましたね

藤原「俺、ちゃま止めるの大変だなあ。10個20個も買うの止めるの大変だなあ」

どうしても直井氏に要らないにわとりを大人買いさせたい妖精コンビ

直井「ほんとですかww?でも俺これあったら買う」

ええ??

直井「お前らの喜ぶ顔みたいあまり(´∀`*)」

でかい愛を見せるにわとりオーナー

増川「これさー、後ろミラーサイドミラーのところから吊るしてもいいし」

にわとりディスプレイまで提案

直井「でも邪魔じゃない?」

気長に大人な応対を見せる直井氏

増川「ここぐらい」

ラジオでも気にせず抽象的発言をする自由王子

直井「・・邪魔じゃない?」

大事なことなんで2回目のたしなめ

藤原「あと・・・洋服ダンスの中に置いておいてもいいし」

なんのためにですか(戦慄)

藤原「ね。Tシャツ、その人形、トレーナーみたいな」

カオスやないですか

直井「あー・・・・それ仕切りとしても使えるか」

諦観のにわとりオーナー

増川「使える(即答)」

藤原「使えるよ?(いい声)」

妖精コンビのお相手は大変なのであります

藤原「食器棚でもいい」

増川「冷蔵庫に入れといてもいい」

藤原「いいよ」

本人の意志とは無関係に展開していくにわとりばらまき問題

藤原「冷たくなる」

冷蔵庫で無駄に冷やされるドンキにわとり

 

 

藤原バースデー企画も

升「もう決めよう。 札幌まきさん。広げよう基央の世界。藤くんこれにはまってみて~~」

よっ

升「好きな物を大事にするのはとっても素敵だと思うのですが、年男だし新しい物にはまってみるのもいいのではないでしょうか」

いいかも

藤原「これはいいところは。俺もいいって思えるし、聞いてるみんなもいいって思えるから」

広げてこ~~

藤原「俺なんかずっと半身浴だからさ・・・・・」

素敵ですよ

 

 

前田さん案もご紹介♪

直井「なんでも器用にこなしちゃう藤くんに、今からギネスにチャレンジしてもらう。もっちゃんチャレンジーーーー」

一同「あーいいかも」

増川「なんか突き抜けてるわ。いいかも」

出来そうな気がするーーー

藤原「何言われてもやんねえで終わると思うw」

前田丸投げ案なんなく撃沈

 

ので次案も

直井「世界でひとつのオーダー物を作ってしまうならば。藤原印」

升「これいいかも」

直井「結構いいと思います」

確かに

 

みなさんどしどし送ってちょー

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが小説を書くとしたらきっとタイトルは・・・・・これはだからねえ・・・中学時代のヒロだったとしたら」

とにかく中学時代のヒロネタが好きな物真似仙人

増川「(´∀`*)まずその前提があるんだ?」

あるんです

藤原「中学時代のヒロだったとしたら、2通りあるなあ」

増川「はい(真顔)」

お願いします

藤原「なんか・・おもしろちゃんみたいな・・・・・」

(゜∀゜)?

増川「はいはい。100連発みたいな?おもしろちゃん100連発」

どんな小説すか・・・・

直井「もうずっとね・・ヒロと藤くんはそういうこと言ってたんだよね(*´ω`*)学校の帰りとか2人で。これとか面白いかもねえ♡って」

ノンフィクションタイトル披露

増川「お前wマジやめろよ」

ハンサムにカットイン

藤原「全部説明しきれねえくせに中途半端にお前やめろよ(//∇//)」

増川「こっちが恥ずかしいわ!」

慌て出す妖精たち

直井「ね。秀ちゃん。こいつらずっとカンフーやってたよね?」

どうなんすか秀ちゃん

直井「だからカンフーマスターでいいんじゃない?」

藤原「いいかもね・・・・」

直井「全然関係ないとこ鍛えたりしてたよねwww」

増川「ガリガリなのにね(´∀`*)」

藤原「筋肉はつくんだけど、筋感半端なかったww」

何がしたかったんすか(遠い目)

増川「秀ちゃんが小説を書くなら・・なんでしょうちょっとね・・斜に構えたね・・・なんだろね・・・・」

藤原「一見なんでもない・・」

増川「そう!」

妖精コンビのグルーブ発揮

増川「俺わかるんですよすごい」

根拠はないけど断定

増川「だからなんか・・・・蔑みみてーななんか・・・・」

(*´∀`*)

藤原「それお前っぽいよ」

升「ふふふ」

藤原「完全それお前っぽいよ?」

升「ふはー」

増川「\(//∇//)\・・・・」

あちゃー

増川「違う違うwなんかそういうね・・・・予感させるようななんかさー・・・・・・轍みたいな・・・・・くるぶしみてーなそういうタイトルなんじゃないかなーって」

ありそう

升「チャマが書くとしたら、昔書いた読書感想文のやつがすっげいいと思う。チョコレート島の花々」

出た!(*゜∀゜*)

直井「藤くんが書くとしたらきっと、絶対だと思う。藤くんは絶対本人で書かないの。だから、ヒロと!一緒に何かやると思う」

とにかく仲睦まじい妖精コンビ

藤原「ヒロはなにかを描写させたら半端ないからね。すごいページ数になる」

増川「(#^.^#)」

擬音まみれの長編確定

藤原「ヒロがすごいディティールを言い出すんだけど、結局風呂敷広がり過ぎてまとまらないの」

厄介な作家ヒロ

藤原「俺にこれこれこういう状況の挿絵描けっていうから、俺が描いたら。それを同じ絵をこいつが描いてんのww」

自由奔放過ぎやしないか!(好き!

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

桜も開花宣言。

実際行くと最初のチラ見ぐらいしかしないのだけど、お花見ってなんであんなわくわくするのでしょう。