プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.9だよ№5」

2011-04-13 20:01:04 | ポンツカ

メンバーへのお便り、新コーナーへのおたより募集

直井「なに?これ新コーナー始まってんの?」
増川「これリスナーに投げかけてりゃいいの?そうなっちゃってんの?(笑)」

まあ平たく言うとそんな感じなってます

藤原「じゃあ俺今パッて思い付いたこと言っていい?」

どしどし言ったらいいお!

藤原「今、昆虫ってどんくらいの種類いんのかな?」
増川「わかる」

即効わかったという王子(素敵)


直井「じゃあ・・こういうコーナーにしていい?」


お得意の路線変更
新コーナー早くも右往左往絶賛迷子祭り

直井「やっぱこれ調べてくるってのは・・・・毎回毎回さぁ・・荷が重い!(笑)」
升「ふへへ」
藤原「あ。俺達が調べるのが、荷が重い?ってこと?」
直井「そのとおり!」

言っちゃったーW

直井「僕らってほら・・・なんていうの?・・ちょっとさぁ・・こ、こしが重いとこあるじゃない(笑)」

一同爆笑

直井「ねっ♪」
升「まあどっちかつったら重いわな(笑)」

なっかなか地上に出てこないですから(真顔)

直井「だから。もう・・なんていうの・・・」
増川「投げかけでしょ?」
藤原「てことは、どういうこと?」

あくまでも真理を確かめたい反芻仕分け仙人

直井「だから例えば。先週も言ったんですが・・・リスナーが俺らに教えてくれる。たとえば、”あの、増川さん。温泉なんですけどこういうお薦め○○がまだあると」
増川「マジか!と。行くぞと」

超イージー(笑)

直井「チャマさんこれ知ってますか。トランスフォーマー2010もうそろそろ終わりなんすよ。とか」
升「・・・・・あぁ・・・」

またトランスフォーマーネタ

藤原「そっかそっか・・じゃあ、俺が言った昆虫の話はどうなんの?」

そこははっきりさせておきたい審美眼もとお

直井「だからお前が言った昆虫の話は・・・”藤原さん!昆虫○○種類なんですけど、毎日○○種類見つかってんですよ”」
藤原「あぁ。そっか」
増川「そう。そういうの知りたい」

おねだりされております


升「じゃあ・・投げかけるだけでいいってことなのかな?」

プッ

直井「いや」
藤原「俺もっと投げかけられるよ。パッパッパッて浮かんでくるよ」

大変です
藤原さんがいつになく乗り気です

直井「今、インターネットっていう情報化社会ですよ」
藤原「だから、俺が言ったこともパーッて出てきますよ」

・・・・・それ出来たら自分で調べた方が早いかと(萌え)

直井「ただ!僕らのネットワークていうのは、ポンツカネットワークシステムだから!」

またおもっしょげなこと言いだしました

増川「そうなんですよ?」
直井「ソーシャルネットワークポンツカ!ですから(笑)」
升「なるほどね(笑)」

突如ポンツカによいしょを始めた面々

直井「検索エンジンポンツカですからW」
増川「そうなんですよ」

心強い平和王子のプッシュ

直井「それが自動音声認識システム搭載で(笑)昆虫何種類居るの?って訊いたら、5分後くらいに・・・(笑)」
藤原「それ自動じゃないから(笑)」

その間にせっせと調べるんすね

直井「いやいや!(笑)ポンツカ人脈ネットワークサービス」
増川「ふはははは。そうですよ」
升「そうだよね(笑)」

はいはい

直井「ある種、リスナー様の!おかげでこの番組成り立ってる」
藤原「そうですよ」

コアで忍耐強さに定評のあるリスナー揃いのポンツカ


直井「こないだbayfm行ったじゃないっすか?そん時”この時間はもう譲らんど!!”って(笑)」


メンテしょっちゅう入る時間帯ね

直井「ね?一番偉い人に(笑)」
増川「”一歩も動かんど!!”って」

なんかはずい

増川「ポンツカ枠守ってきましたんで!」
直井「でも(笑)別に!って感じだったよね。ふははは」
藤原「勝手にどうぞって感じだった(笑)」

オイシ過ぎる(爆)

直井「誰も!欲しがんないし!!(笑)」
藤原「メンテナンス被っちゃってごめんねって言われちゃって(笑)」

すべり知らず(別格)




はいポンツカ№5ここまでー


やはりですねbumpはもちろんですけども

bayfmさんの掌中で自由に転がるこのポンツカという番組すごいです(笑)

 

そして。1日遅れちゃったけど、

藤原基央さんお誕生日おめでとう!もう・・・・32歳!?はやっ!

停滞とか安定いう意味ではなく、

そのままの速度でバンドを続けていってくれたら最高だなとそう思うのです

ちなみに私は11日がお誕生日でした。

誰かに祝ってもらえるバースデーってやっぱりあったかいなぁと思いながら

プレゼント開けて、ケーキ食べました

うまく言えないけど、ありふれた暮らしを折り重ねていけることが最たる幸せなのかもしれない