ふつおた
直井「大体僕ら、年末年始は休みますよ!僕らカウントダウンとかやったことないですしね。やりたいとかも思いますけど」
プッ
直井「ただやっぱりね。僕らはおこたでみかんとかが合ってるから」
・・・・いつか年越し待ってますね
「メンバーへ質問」
質問:バンド組んだあたりの話をききたい(RN のはらくん)
藤原「まず。ライブのやりかたがわかんなくて。中三くらいの時なんですけど。だからお金かかると思って大会ばっか出てましたね」
増川「でもそれが結構出会いでもあったりして」
藤原「そこで声かけてもらってライブ出れたりして」
ふむふむ
直井「あと!藤原氏!家でも曲作って歌ってたりしましたか」
藤原「しましたねぇ」
藤原ルーツがしがし辿りましょう(真顔)
直井「そん時親からなんか言われなかったりしなかった?あんたまたそんな身にならないことしてとか」
増川「言いそうにないよねー」
やはり親が度量大だったのか
直井「じゃあたとえばよ?俺らがミュージシャンじゃなかったとして、子供が歌ばっか歌ってたらさぁ・・ちょっと不安になるじゃんやっぱり」
増川「まあまあ。そうかもなー」
わかります
直井「息子ちゃんよ!あの・・・少し勉強して頂けないだろうか!(笑)まだあなたは高校生である!」
なぜか低姿勢からの戒め
升「他にやることあるんじゃないの?って」
直井「勉強が一番大事なのである!って思っちゃうじゃないの親って」
それが一般的親心ですよね
直井「藤くんはお構いなしに歌っていたと」
藤原「割とお構いなしで。デモテープとかは、おうちで作ってたから」
カッケ!!
そして”おうち”って言い方にキュンきました(およしなさい)
藤原「おうちでその・・なんですか・・・あの・・窓閉め切って」
直井「一応窓閉めてたんだね」
近所迷惑ですから
藤原「そうですねぇ・・あの・・真夏とかパンツ一丁ですげー蒸し暑い部屋で、歌って。ガラスのブルースのデモテープ録った記憶があるんですけど」
・・・・・・・・・・そんな状況であの名曲を?(笑)
藤原「そんでこう・・・大きな声で歌うじゃないですか」
他メンバー「はい」
なんすか(ワクワク)
藤原「汗だくで、パンイチで。風呂入ろうって。自分の部屋からあの・・・・移動する時にこう・・・家族の白い目がね(笑)」
増川「ふほほほ」
まあ自分の家族だとしたらそうなりますね
藤原「大声で何かガーガー言ってると思ったら、なんかこう・・パンイチで汗だくで出てくるわけですよ。長男が」
増川「ふはははは・・そっか(笑)」
身内だったら完全アウト
直井「でもさ。お父さんお母さんもさぁ・・・うちの基央氏がさぁ・・こうなると思ったのかなぁ・・・基央氏が!」
増川「ねっ」
藤原「いや。思ってなかったと思いますよ」
未知数なんですね子供って
増川「じゃあどうなると思ってたのかなー(笑)ふははは」
状況だけで行くと案じますね
藤原「いやぁ。すげー応援してくれてます」
増川「そうだよね」
升「今となればいい話です」
そういう親になりたい
直井「まとめますと。あのー・・・・とりあえず大会とか出てみれば?」
升「そういうのは、今もあるでしょう」
ふむふむ
直井「目標がある!ってのが、一番です」
升「そうそう」
確かに
直井「大会に出る=曲を作らなければいけない。したらそれは、バンドとしてひとつにならなければ出来ない」
升「はいはい」
経験者語る
直井「一番いけないのが!何の目標もなくウダウダ、バンドってものを続けようみたいなのが一番よくない」
増川「先にサイン考えちゃったり」
升「ふへへ」
ヒロさんの思考フリーダム
増川「あと、バンドのロゴ考えちゃったりするからね」
考えたんすか
直井「本当に意味ないです!」
有言実行せよと
直井「あと、ヒストリーとか書き出しちゃったりね」
増川「そう」
升「・・・・・・ふへへ・・」
藤原「早いかも(笑)」
超時機尚早
藤原「ギター背負ってるだけで、満足しちゃってね。そのうち重いってなって、ケースだけしか持ち歩かなくなったりしてね。なっちゃうから」
ありそう(笑)
直井「そん中に歯ブラシ1本入ってるから」
増川「ペットボトルの水とか入ってっから」
直井「それだけは気をつけてください」
もはやアドバイス無用の長物意味不明
はいポンツカ№4ここまでー
誰ですかパンイチ汗だくでうろうろする基央ボーイをイマジンした人は(わたしです)
ラジオ1カ月くらい聞けてないんですけど、ポンツカPC配信再開したのかな・・・・・
忙しいと余計なこと考えなくて済むので、動いていたい
そう思うこの頃なのでした