はいポンツカ№2の始まりー
1:BUMP的、侍ニッポン定義思いつくまま自由に語る
升さん「もしもチャマが侍ニッポンに入るとしたら・・・・」
直井さん「あるでしょ?」
ありますか
升さん「まぁ・・野球チームのことだよね。簡単に言っちゃえば(笑)」
直井さん「言っちゃえばね?(笑)」
ボケなし
升さん「これね多分ちゃまは、ピッチャー向き!」
直井さん「あ!本当?」
何を企んでるんですか
登山おじさんよ
升さん「岩熊のこと見て”ダルビッシュ本当カッケーな!”って(笑)」
直井さん「だって岩熊のおケツとダルビッシュのおケツ似てない?ふへへ」
ケツに異常な執着を見せるプリケツ直井
升さん「ふへへ。後ろから見たらね?(笑)」
増川さん「ケツ見ないで、顔見りゃいいじゃん!(笑)」
正論で諭される
熟女風尻ベーシスト
直井さん「いやいやいやいや!(笑)野球やってる時、ケツしか見えへんやろーがー」
・・・・完全に見るとこ間違えてますね
升さん「ふはっ。ケツ見て”かっこいいね!”って言ってたの?(笑)」
尻のエキスパート
藤原さん「ケツしか見えねーか?(笑)」
反芻確認が人生の課題
どんな馬鹿げたことでも例に洩れず
直井さん「見えへんやろーがお前!ほんまに(笑)ほんま言うてるわ!」
坂東英二口調で逃げ切りを図る
升さん「まぁね・・・だからピッチャーやるんじゃないかな」
増川さん「あー。そっかそっか」
どこがどうなって納得したのでしょう(脅威)
直井さん「もしも藤くんが侍ニッポンに入るとしたら・・・・ニッポン侍協会に入る・・・と思うよ俺は」
他3人「・・・・・・・・・ふへへ・・・・・・(苦笑)」
どんな活動するんですか
直井さん「だってさ!」
増川さん「簡単にね」
藤原さん「簡単にね」
タイトに説明せよと
妖精コンビから釘を刺されたケツ隊長
直井さん「ニッポン侍協会てのがあって。藤くんさ、侍フェイスしてない?(笑)」
増川さん「あぁ(笑)」
プッ
直井さん「俺ら3人には、分かるんだけどさ。あの・・・特に・・・・オチュード(落ち武者)て呼ばれてた時あったじゃん?(笑)」
増川さん「あったね」
・・・・・・・・なんか凄い切ない
直井さん「あの・・・落ち武者っぽい感じのさ(笑)」
藤原さん「あぁ・・・あったあった」
事実のようです
直井さん「髭が生えると結構そういうスタイルにもなるから・・・それの会長になると思う」
増川さん「ふへへ・・・会長!?(笑)」
やはりトップですか
藤原さん「いやだから!侍って言うか・・・落ち武者ニッポンでしょ?(笑)」
めっさカッコ悪いじゃないですか(嬉々)
直井さん「えー。でも!・・・落ち武者になるには、まず侍じゃないと!落ち武者になれないでしょ?(笑)」
藤原さん=落ち武者
荒涼としてきました(爆)
藤原さん「オチュードでしょ?」
直井さん「オチューね?(笑)オチューニッポン!」
結果的に
落ち武者風の藤原さんしか
残りませんでしたね
はいポンツカ№2ここまでー
ケツケツ騒いだかと思えば
オチュードオチュード(落ち武者)で盛り上がる馬鹿げた人気バンド
根本的にレベルが小学生高学年男子です
オチュードケツバンド
そろそろ顔見せて歌声を響かせておくれ
1:BUMP的、侍ニッポン定義思いつくまま自由に語る
升さん「もしもチャマが侍ニッポンに入るとしたら・・・・」
直井さん「あるでしょ?」
ありますか
升さん「まぁ・・野球チームのことだよね。簡単に言っちゃえば(笑)」
直井さん「言っちゃえばね?(笑)」
ボケなし
升さん「これね多分ちゃまは、ピッチャー向き!」
直井さん「あ!本当?」
何を企んでるんですか
登山おじさんよ
升さん「岩熊のこと見て”ダルビッシュ本当カッケーな!”って(笑)」
直井さん「だって岩熊のおケツとダルビッシュのおケツ似てない?ふへへ」
ケツに異常な執着を見せるプリケツ直井
升さん「ふへへ。後ろから見たらね?(笑)」
増川さん「ケツ見ないで、顔見りゃいいじゃん!(笑)」
正論で諭される
熟女風尻ベーシスト
直井さん「いやいやいやいや!(笑)野球やってる時、ケツしか見えへんやろーがー」
・・・・完全に見るとこ間違えてますね
升さん「ふはっ。ケツ見て”かっこいいね!”って言ってたの?(笑)」
尻のエキスパート
藤原さん「ケツしか見えねーか?(笑)」
反芻確認が人生の課題
どんな馬鹿げたことでも例に洩れず
直井さん「見えへんやろーがお前!ほんまに(笑)ほんま言うてるわ!」
坂東英二口調で逃げ切りを図る
升さん「まぁね・・・だからピッチャーやるんじゃないかな」
増川さん「あー。そっかそっか」
どこがどうなって納得したのでしょう(脅威)
直井さん「もしも藤くんが侍ニッポンに入るとしたら・・・・ニッポン侍協会に入る・・・と思うよ俺は」
他3人「・・・・・・・・・ふへへ・・・・・・(苦笑)」
どんな活動するんですか
直井さん「だってさ!」
増川さん「簡単にね」
藤原さん「簡単にね」
タイトに説明せよと
妖精コンビから釘を刺されたケツ隊長
直井さん「ニッポン侍協会てのがあって。藤くんさ、侍フェイスしてない?(笑)」
増川さん「あぁ(笑)」
プッ
直井さん「俺ら3人には、分かるんだけどさ。あの・・・特に・・・・オチュード(落ち武者)て呼ばれてた時あったじゃん?(笑)」
増川さん「あったね」
・・・・・・・・なんか凄い切ない
直井さん「あの・・・落ち武者っぽい感じのさ(笑)」
藤原さん「あぁ・・・あったあった」
事実のようです
直井さん「髭が生えると結構そういうスタイルにもなるから・・・それの会長になると思う」
増川さん「ふへへ・・・会長!?(笑)」
やはりトップですか
藤原さん「いやだから!侍って言うか・・・落ち武者ニッポンでしょ?(笑)」
めっさカッコ悪いじゃないですか(嬉々)
直井さん「えー。でも!・・・落ち武者になるには、まず侍じゃないと!落ち武者になれないでしょ?(笑)」
藤原さん=落ち武者
荒涼としてきました(爆)
藤原さん「オチュードでしょ?」
直井さん「オチューね?(笑)オチューニッポン!」
結果的に
落ち武者風の藤原さんしか
残りませんでしたね
はいポンツカ№2ここまでー
ケツケツ騒いだかと思えば
オチュードオチュード(落ち武者)で盛り上がる馬鹿げた人気バンド
根本的にレベルが小学生高学年男子です
オチュードケツバンド
そろそろ顔見せて歌声を響かせておくれ