藤原基央誕生日企画も無事(?)終わりましたので
通常スタイルに移行でしょうか
はいポンツカ№1の始まりー
1:升コーナー
升さん「ももちゃんから。升さん助けて下さい」
なんすか
升さん「うちのお風呂のシャワーが、いくら頑張って蛇口を締めても水がポタポタ落ちてきます」
何でも屋扱いを受ける呪文おじさん
升さん「助けて下さい。どうすればいいですか?」
増川さん「あー分かる。俺もそう」
面白くなりそうなので
ヒロさんすかさず
便乗してきました
升さん「あの・・・ほら・・・・あれだよ・・・・クラシアンに電話するといいんだよ」
増川さん「・・・・・・・分かった・・」
暮らし安心クラシアン
粘質侍
手加減なしですね
2:ジングル明け
藤原さん「今晩はー。えー・・もしも増川が侍ニッポンに入るとしたら・・・えー・・・そうですねぇ・・」
増川さん「超ウケんな♪」
あなたのことですけどね
藤原さん「まっ色んな侍ニッポンありますよね」
直井さん「色んな侍ニッポンあるでしょうね」
あるそうです
藤原さん「えーと・・・だから・・これは、ある日降ってくるんですよ。あの・・・・隕石的なものが!巨大な!」
のっけから斬新です
藤原さん「それはもう、発見した時には回避する術がないってことが分かるんですよ」
また地球存続危機の設定ですか
藤原さん「でもまぁ。隕石ってことは・・・天文学的数字離れてるわけじゃないですか・・・だからあの・・・ぶつかる迄はそれなりの時間かかるってことなんだけど」
藤原宇宙膨張中
藤原さん「その隕石からね。微弱な電波がね。発っされてるの」
増川さん「うん」
直井さん「・・・おぉ~?(笑)」
おもっしょげな展開になって参りました
藤原さん「その微弱な電波を受けて、人類の体にねニュートリノみたいに突き抜けていくの」
直井さん「おぉ~?(笑)」
そろそろきますか
藤原さん「そうすると、特定の人間だけ・・こう・・・御印が出るんだよね?」
直井さん「ほぉ!(笑)御印がね?」
増川さん「ホワ~って」
何の話ですか
藤原さん「そう。ホワ~って。眉間のあたりに浮き出んの御印が・・・・ふふっ・・・何か・・・皺が寄るの(笑)」
そろそろ地球に戻ってきて下さい
藤原さん「で、増川も寄ったの!(笑)」
宇宙要素盛り込む必要ありましたか
藤原さん「そいで。その御印出た奴らが皆集まって・・・こう・・・・手を繋ぐよね。輪っかになって。400人居る」
増川さん「はいはいはい」
直井さん「何言ってんだお前・・?(小声)」
具体的ビジョンが見えてるようです
チャンネリングの開始ですよ
藤原さん「で、全員で”隕石あっちいけ隕石あっちいけ隕石あっちいけこっちくんなこっちくんなこっちくんな(可愛く)”」
増川さん「手繋いでね?」
選ばれし精鋭たち
地球防衛軍
ヒロさん入ってるのが誇らしい感じすらしてきました(爆)
藤原さん「全員鼻血出てるもう」
直井さん「あぁー(笑)AKIRA的なね?ふふふ」
改めてなんですけど
ポンツカって凄いですね
藤原さん「で、ギリギリ!それるっていうね」
他3人「あー」
回避成功
地球安泰
藤原さん「これはもう、侍でしょ?」
他3人「・・・・・・・・うぅん・・」
やはり浮世離れした着地を見せつけた
宇宙仙人的侍ニッポン
はいポンツカ№1ここまでー
何気に毎週顔を出している三十路仙人
普段製作ばっかで人恋しいのでしょうか(愛しや)
隙あらば壮大な宇宙話へと持ち込んでいく技量に
脱力感にも似た敬意を表します
でも確かに
ヒロさんの額に、御印出てそう!(つぼ)
通常スタイルに移行でしょうか
はいポンツカ№1の始まりー
1:升コーナー
升さん「ももちゃんから。升さん助けて下さい」
なんすか
升さん「うちのお風呂のシャワーが、いくら頑張って蛇口を締めても水がポタポタ落ちてきます」
何でも屋扱いを受ける呪文おじさん
升さん「助けて下さい。どうすればいいですか?」
増川さん「あー分かる。俺もそう」
面白くなりそうなので
ヒロさんすかさず
便乗してきました
升さん「あの・・・ほら・・・・あれだよ・・・・クラシアンに電話するといいんだよ」
増川さん「・・・・・・・分かった・・」
暮らし安心クラシアン
粘質侍
手加減なしですね
2:ジングル明け
藤原さん「今晩はー。えー・・もしも増川が侍ニッポンに入るとしたら・・・えー・・・そうですねぇ・・」
増川さん「超ウケんな♪」
あなたのことですけどね
藤原さん「まっ色んな侍ニッポンありますよね」
直井さん「色んな侍ニッポンあるでしょうね」
あるそうです
藤原さん「えーと・・・だから・・これは、ある日降ってくるんですよ。あの・・・・隕石的なものが!巨大な!」
のっけから斬新です
藤原さん「それはもう、発見した時には回避する術がないってことが分かるんですよ」
また地球存続危機の設定ですか
藤原さん「でもまぁ。隕石ってことは・・・天文学的数字離れてるわけじゃないですか・・・だからあの・・・ぶつかる迄はそれなりの時間かかるってことなんだけど」
藤原宇宙膨張中
藤原さん「その隕石からね。微弱な電波がね。発っされてるの」
増川さん「うん」
直井さん「・・・おぉ~?(笑)」
おもっしょげな展開になって参りました
藤原さん「その微弱な電波を受けて、人類の体にねニュートリノみたいに突き抜けていくの」
直井さん「おぉ~?(笑)」
そろそろきますか
藤原さん「そうすると、特定の人間だけ・・こう・・・御印が出るんだよね?」
直井さん「ほぉ!(笑)御印がね?」
増川さん「ホワ~って」
何の話ですか
藤原さん「そう。ホワ~って。眉間のあたりに浮き出んの御印が・・・・ふふっ・・・何か・・・皺が寄るの(笑)」
そろそろ地球に戻ってきて下さい
藤原さん「で、増川も寄ったの!(笑)」
宇宙要素盛り込む必要ありましたか
藤原さん「そいで。その御印出た奴らが皆集まって・・・こう・・・・手を繋ぐよね。輪っかになって。400人居る」
増川さん「はいはいはい」
直井さん「何言ってんだお前・・?(小声)」
具体的ビジョンが見えてるようです
チャンネリングの開始ですよ
藤原さん「で、全員で”隕石あっちいけ隕石あっちいけ隕石あっちいけこっちくんなこっちくんなこっちくんな(可愛く)”」
増川さん「手繋いでね?」
選ばれし精鋭たち
地球防衛軍
ヒロさん入ってるのが誇らしい感じすらしてきました(爆)
藤原さん「全員鼻血出てるもう」
直井さん「あぁー(笑)AKIRA的なね?ふふふ」
改めてなんですけど
ポンツカって凄いですね
藤原さん「で、ギリギリ!それるっていうね」
他3人「あー」
回避成功
地球安泰
藤原さん「これはもう、侍でしょ?」
他3人「・・・・・・・・うぅん・・」
やはり浮世離れした着地を見せつけた
宇宙仙人的侍ニッポン
はいポンツカ№1ここまでー
何気に毎週顔を出している三十路仙人
普段製作ばっかで人恋しいのでしょうか(愛しや)
隙あらば壮大な宇宙話へと持ち込んでいく技量に
脱力感にも似た敬意を表します
でも確かに
ヒロさんの額に、御印出てそう!(つぼ)