はいポンツカ№3の始まりー
1:今週の話題
直井さん「さて今から55年前の今日。日本が誇る映画監督、黒澤明さんの”七人の侍”が公開された日です」
藤原さん「あー・・・それで、侍ニッポンだったのね」
ふむふむ
直井さん「”七人の侍”観たことがある人?」
升さん「はーい!」
増川さん「俺も・・あるな」
藤原さん「・・俺だけか?ないの?」
あら
直井さん「馬鹿言ってんじゃねーよ!」
藤原さん「そっかぁ(しょんぼり)」
油断すると可愛さ全開
直井さん「海外にも影響を与えた名作ですが、これまで観てきた映画の中で衝撃を受けた映画はありますか?」
どうなんです
升さん「衝撃を受けたやつでしょ?衝撃・・・衝撃でしょ?・・・」
ありますか
藤原さん「俺はね・・・17歳くらいの時に。ちゃま以外の2人が、うちに泊まった時があって」
・・・それは素晴らしいですね(真顔)
藤原さん「そん時に。何か何となく観てた・・・ギロクシブルースって映画が何か凄い・・・」
升さん「あれか・・・(笑)」
増川さん「あ。あれか。あったあった(笑)」
まずタイトルからして
やばいですね
増川さん「衝撃だった・・・」
藤原さん「衝撃だった何か(笑)」
妖精コンビ
異口同音にざっくりした感想供述(よしよし)
藤原さん「何となく最後まで見ちゃったよね?」
増川さん「うん」
升さん「何となくね」
どんな衝撃を受けたのかが
気になりますけども
藤原さん「で何か俺達がすっかり衝撃を受けた後に、何かチャマが・・来たんだよね」
他2人「そう・・・だよね(笑)」
結局全員集合
升さん「感化された俺ら(笑)」
直井さん「何かこいつ”ビロキシ!”みたいな。ふへへ。何かすげー感があるみたいなことを(笑)」
一体その映画は何なのですか(憔悴)
藤原さん「ニャノワルって女を巡って、何か・・・部族の男同士が何か争う」
・・・・・・・斬新です(つぼ)
直井さん「もう俺!世界一いい映画知ってるからね!言うよ?」
藤原さん「何?」
升さん「何?教えて」
最期の砦
敏腕美尻MCに全てを委ねた面々
直井さん「あの・・・皆・・・キューブリックとかヒッチコックとか言ったりすんじゃん?」
名作と呼ばれてる作品群ですね
藤原さん「ちょっとお洒落だしカッコイイじゃんねぇ?」
直井さん「いや!カッコイイ映画は作ってるけど・・・・俺ね。もう一番の映画!こないだ見つけたの!」
つい最近発見した模様
直井さん「あ!何だこれ一番だよ!・・”トランスフォーマー”」
他3人「・・・・・う、うん・・・・ずっと言ってたね(笑)」
記憶に新しかったんすね
升さん「まぁ・・俺らには言ってたけど・・・ポンツカでね」
藤原さん「”一番面白いよ!”って言ってたもん」
直井さん「いやいやいや!一っ番面白いじゃん!?(笑)」
増川さん「一番面白い(棒読み)うん」
時間の無駄遣いこそが
ポンツカクオリティ
直井さん「だって何だっけ?(笑)ヒロは何と何が並ぶって言ってたんだっけ?ふへへ」
増川さん「ん?あー!・・・だから俺が一番はー・・・これはちょっとマニアックかなー」
教えて下さい
ヒロさんの№1
増川さん「もしかしたらーあの・・・映画通の人しか知らない?」
直井さん「ふへへ。そうかもね(笑)映画通の人しか知らない・・・ちょっと2人は映画とか知らないから」
藤原さん「うん?」
どうやらベタベタな1作で勝負かけるようです
直井さん「俺ら2人は映画フェイバリットのアレ。何だっけ?」
増川さん「俺はー・・その・・トランスフォーマーと二大巨頭と呼んでんだけどー」
はいはい
直井さん「そう。巨頭ね?(笑)」
升さん「巨頭・・・・ふしししし」
増川さん「コンスタンティング!・・コンスタンティング!!(英語口調で)」
どのへんが
直井さん「キアヌリーブスが出てて。もうね!・・・」
藤原さん「悪魔退治的なやつだっけ?」
増川さん「そうそう」
ほぅ
直井さん「あれは!!名作だよね!!(笑)」
増川さん「続編をね・・・待ち続けてんの(笑)」
珍しく従順です
直井さん「続編がありそうな形で終わったんだけど(笑)なーんかね一向にやんないんだよ!(笑)」
長期戦ですね
直井さん「キアヌの方が、腰重いのかな?」
藤原さん「やっぱね」
升さん「やっぱ・・・ちょっと・・出資・・出資してあげればいいじゃん(笑)」
ハリウッドスターのギャランティ
阿呆みたいですから
直井さん「いや。俺らそんなに出来ないよ?(笑)」
升さん「いや。ちょっとでもよ!?何ドルかでいいんだよ」
直井さん「5,6万円だよ?」
キアヌ動きますかそれで
直井さん「5,6万円だったら出すよな?」
増川さん「うん」
夢見る子供の会話です
藤原さん「いやだから。ジャパニーズボーイがこんだけ言ってんだからって」
升さん「そうだよ?」
増川さん「いやーでも確かに!あれ続編、待ってます!」
まずキアヌ聞いてないですけど
真剣にラジオ通して訴える
藤原さん「・・・聞いてるていかよ!!」
本気ですよ
平和王子は
直井さん「いやっ!!聞いてるよお前!(笑)」
たまにはポジティブ妄想で
夢見たい愚かなドリーマー達
藤原さん「お前・・・それは・・ゴメンなっ」
幼馴染達の無垢なる本気ぶりに
たじろいだ乙女仙人
直井さん「インターネットー!!放送だよお前!!」
要は国際的だと言いたいようです
聞く気さえありゃ聞くでしょうけどね
増川さん「向けて・・・向けていこうよ!!」
どこをですか(愕然)
藤原さん「・・いや。そうだよね」
直井さん「びっくりしたね?(大声)」
どちらかと言えば
あなたの方に驚きを覚えました
増川さん「かも!しれないよね」
直井さん「インターネットラジオだよこれ?」
ええ
知ってます
増川さん「Mr.キアヌ!」
直井さん「HEY!プリーズ、コンサルティング!」
増川さん「イエース!」
藤原さん「あ・・・・そう?(笑)」
ひた走ってますね
妄想暴走列車が彼ら2人だけを乗せて
全員「・・・・・・・・・・・・・ぐふふふ・・・」
さすがに我事ながら
あきれ果てたようです
はいポンツカ№3ここまでー
こうして時を戻して改めて見ると
ポンツカって凄いラジオ番組ですね(爆)
キアヌ聞いてるといいっすね
チワワみたいな濡れたキラッキラした瞳で続編待ち焦がれてるようですから
1:今週の話題
直井さん「さて今から55年前の今日。日本が誇る映画監督、黒澤明さんの”七人の侍”が公開された日です」
藤原さん「あー・・・それで、侍ニッポンだったのね」
ふむふむ
直井さん「”七人の侍”観たことがある人?」
升さん「はーい!」
増川さん「俺も・・あるな」
藤原さん「・・俺だけか?ないの?」
あら
直井さん「馬鹿言ってんじゃねーよ!」
藤原さん「そっかぁ(しょんぼり)」
油断すると可愛さ全開
直井さん「海外にも影響を与えた名作ですが、これまで観てきた映画の中で衝撃を受けた映画はありますか?」
どうなんです
升さん「衝撃を受けたやつでしょ?衝撃・・・衝撃でしょ?・・・」
ありますか
藤原さん「俺はね・・・17歳くらいの時に。ちゃま以外の2人が、うちに泊まった時があって」
・・・それは素晴らしいですね(真顔)
藤原さん「そん時に。何か何となく観てた・・・ギロクシブルースって映画が何か凄い・・・」
升さん「あれか・・・(笑)」
増川さん「あ。あれか。あったあった(笑)」
まずタイトルからして
やばいですね
増川さん「衝撃だった・・・」
藤原さん「衝撃だった何か(笑)」
妖精コンビ
異口同音にざっくりした感想供述(よしよし)
藤原さん「何となく最後まで見ちゃったよね?」
増川さん「うん」
升さん「何となくね」
どんな衝撃を受けたのかが
気になりますけども
藤原さん「で何か俺達がすっかり衝撃を受けた後に、何かチャマが・・来たんだよね」
他2人「そう・・・だよね(笑)」
結局全員集合
升さん「感化された俺ら(笑)」
直井さん「何かこいつ”ビロキシ!”みたいな。ふへへ。何かすげー感があるみたいなことを(笑)」
一体その映画は何なのですか(憔悴)
藤原さん「ニャノワルって女を巡って、何か・・・部族の男同士が何か争う」
・・・・・・・斬新です(つぼ)
直井さん「もう俺!世界一いい映画知ってるからね!言うよ?」
藤原さん「何?」
升さん「何?教えて」
最期の砦
敏腕美尻MCに全てを委ねた面々
直井さん「あの・・・皆・・・キューブリックとかヒッチコックとか言ったりすんじゃん?」
名作と呼ばれてる作品群ですね
藤原さん「ちょっとお洒落だしカッコイイじゃんねぇ?」
直井さん「いや!カッコイイ映画は作ってるけど・・・・俺ね。もう一番の映画!こないだ見つけたの!」
つい最近発見した模様
直井さん「あ!何だこれ一番だよ!・・”トランスフォーマー”」
他3人「・・・・・う、うん・・・・ずっと言ってたね(笑)」
記憶に新しかったんすね
升さん「まぁ・・俺らには言ってたけど・・・ポンツカでね」
藤原さん「”一番面白いよ!”って言ってたもん」
直井さん「いやいやいや!一っ番面白いじゃん!?(笑)」
増川さん「一番面白い(棒読み)うん」
時間の無駄遣いこそが
ポンツカクオリティ
直井さん「だって何だっけ?(笑)ヒロは何と何が並ぶって言ってたんだっけ?ふへへ」
増川さん「ん?あー!・・・だから俺が一番はー・・・これはちょっとマニアックかなー」
教えて下さい
ヒロさんの№1
増川さん「もしかしたらーあの・・・映画通の人しか知らない?」
直井さん「ふへへ。そうかもね(笑)映画通の人しか知らない・・・ちょっと2人は映画とか知らないから」
藤原さん「うん?」
どうやらベタベタな1作で勝負かけるようです
直井さん「俺ら2人は映画フェイバリットのアレ。何だっけ?」
増川さん「俺はー・・その・・トランスフォーマーと二大巨頭と呼んでんだけどー」
はいはい
直井さん「そう。巨頭ね?(笑)」
升さん「巨頭・・・・ふしししし」
増川さん「コンスタンティング!・・コンスタンティング!!(英語口調で)」
どのへんが
直井さん「キアヌリーブスが出てて。もうね!・・・」
藤原さん「悪魔退治的なやつだっけ?」
増川さん「そうそう」
ほぅ
直井さん「あれは!!名作だよね!!(笑)」
増川さん「続編をね・・・待ち続けてんの(笑)」
珍しく従順です
直井さん「続編がありそうな形で終わったんだけど(笑)なーんかね一向にやんないんだよ!(笑)」
長期戦ですね
直井さん「キアヌの方が、腰重いのかな?」
藤原さん「やっぱね」
升さん「やっぱ・・・ちょっと・・出資・・出資してあげればいいじゃん(笑)」
ハリウッドスターのギャランティ
阿呆みたいですから
直井さん「いや。俺らそんなに出来ないよ?(笑)」
升さん「いや。ちょっとでもよ!?何ドルかでいいんだよ」
直井さん「5,6万円だよ?」
キアヌ動きますかそれで
直井さん「5,6万円だったら出すよな?」
増川さん「うん」
夢見る子供の会話です
藤原さん「いやだから。ジャパニーズボーイがこんだけ言ってんだからって」
升さん「そうだよ?」
増川さん「いやーでも確かに!あれ続編、待ってます!」
まずキアヌ聞いてないですけど
真剣にラジオ通して訴える
藤原さん「・・・聞いてるていかよ!!」
本気ですよ
平和王子は
直井さん「いやっ!!聞いてるよお前!(笑)」
たまにはポジティブ妄想で
夢見たい愚かなドリーマー達
藤原さん「お前・・・それは・・ゴメンなっ」
幼馴染達の無垢なる本気ぶりに
たじろいだ乙女仙人
直井さん「インターネットー!!放送だよお前!!」
要は国際的だと言いたいようです
聞く気さえありゃ聞くでしょうけどね
増川さん「向けて・・・向けていこうよ!!」
どこをですか(愕然)
藤原さん「・・いや。そうだよね」
直井さん「びっくりしたね?(大声)」
どちらかと言えば
あなたの方に驚きを覚えました
増川さん「かも!しれないよね」
直井さん「インターネットラジオだよこれ?」
ええ
知ってます
増川さん「Mr.キアヌ!」
直井さん「HEY!プリーズ、コンサルティング!」
増川さん「イエース!」
藤原さん「あ・・・・そう?(笑)」
ひた走ってますね
妄想暴走列車が彼ら2人だけを乗せて
全員「・・・・・・・・・・・・・ぐふふふ・・・」
さすがに我事ながら
あきれ果てたようです
はいポンツカ№3ここまでー
こうして時を戻して改めて見ると
ポンツカって凄いラジオ番組ですね(爆)
キアヌ聞いてるといいっすね
チワワみたいな濡れたキラッキラした瞳で続編待ち焦がれてるようですから