はいポンツカ№4の始まりー
1:ふつおた回答の続きから
升さん「あと。この職業に就いてなかった場合、何の職業に就いてたと思いますか?」
何だろか
直井さん「俺、レーサーだったろうね」
断言しますた
直井さん「F1レーサーだったろうな!で、きっと今頃もう表彰台かっさらってたね!」
他3人「ふへへへへへ」
今週も誇大妄想家の快進撃は続く
そろそろレースクイーンきますかどうですか
直井さん「で、お前ら3人を招待しただろうね!モナコに!きっとね!!いや別にだって・・なってただろうね。はっきりと!」
他3人「あぁ~!なるほど・・・」
出た
最近お気に入りセレブネタ
藤原さん「うん・・・立派な?・・ナニ?・・立派なスポーツマンになったんじゃないかな。うん」
直井隊長の流れをそのまま組んで進行
直井さん「そうなったと思うよ俺も」
立派なスポーツマンて何すか(ざっくりした分野です)
藤原さん「金メダル取れるかどうかみたいな・・・そういう」
直井さん「そうだろうね。そんくらいんとこまでいってると思うお前だったら
。なれてると思う!」
まさかのゴールドメダリスト想定
藤原さん「立派だったんじゃないか?多分(笑)」
何かわからんがとにかく立派だったかどうかが争点になってきました
直井さん「ふへへへ。すっごい立派だった」
もう現実と妄想ぐちゃぐちゃ
直井さん「で。臼井から表彰されちゃうようなね(笑)立派なスポーツマンになってたと思う」
藤原さん「そうそうそう。”お帰りなさい。藤原選手!”って垂れ幕書いてあって」
・・・・・・・派手な凱旋妄想(暴走中)
直井さん「で、中学生がきっとお前の為に何か・・」
藤原さん「あっ!千羽鶴とか折ってくれたり?」
直井さん「歌をうたったりしただろうねー」
そろそろ彼らの間違った青春をとめたげて下さい
藤原さん&直井さん「”おめでとう~秀ちゃん(爆)忘れ~ないでね~”みたいなね」
レッサー秀夫
からくも登場
藤原さん&直井さん「なってたんじゃないかな」
升さん「ふししし。なってたんだろうな」
甘受しました
イジラレポジション永久占拠
直井さん「秀ちゃんどうなってたんだろ?(笑)」
升さん「俺も多分ね・・運転手だろうね」
居そう
升さん「もう何でも出来るやつだと思うよ。もう・・・何?免許の下の部分。あれ全部埋めるのが生き甲斐になってる人みたいなね。そういう感じなってただろうね(笑)」
藤原さん「そういう感じなってたよ。絶対なってたよ」
資格オタク希望
無駄になってたなってた力説中のいちご仙人
直井さん「ヒロもそういう感じなってただろうね?」
増川さん「そうだねー・・・タクシーをやめてしまってー・・・それで実家に・・まだ・・まだ!居ると思う多分(笑)」
ニート&ひきこもり予想
さすが己にもポイズン
直井さん「あぁ!なるほどねっ(笑)」
何故か納得
増川さん「そっから・・・あのー・・紙コップとかを何か・・糊づけする・・ひたすら1日中・・そういう工場に行ったりするんじゃないかなー」
ぷっはー
直井さん「はぁーなるほどねー・・・なってただろうねぇ」
藤原さん「なってたんだよ」
こんな時間とって何の話してんすかこれ
増川さん「そしてそこもやめてくんだと思う多分(笑)」
一同爆笑(マイナスイオン王子実力遺憾なく発揮)
直井さん「ふへへへへ!!さんざんだなっ!」
増川さん「はい(照)」
どんだけ自分を追い詰めたいんですか
しかも何故か最後可愛く”はい”言うあなたはやはり偉人
はいポンツカ№4ここまでー
ヒロさんが紙コップ工場で流れ作業をしている姿を想像してみましたが
王子様の戯れな庶民体験(娯楽)にしか見えません
やはり品がいいのですね(爆)