「増川弘明と絡むクリスマス企画」もポンツカ的流れにて
無事成し遂げましたので
そろそろあれですかどうですか
はいポンツカ№11の始まりー
恒例の募集告知タイム
升さん「好きな子がクリスマスパーティーをすると聞いて、偶然を装って参加出来ないかと思いを巡らしている・・・」
増川さん「ふへへへへへ」
いじらしいですね
藤原さん「これはアレだよね・・・クリスマスパーティーをすると聞いて・・・まずその・・・パーティーをすると聞く迄は偶然かも知らないけど、いつ、どこで、何時に待ち合わせすんのかっていうのを聞くのは全然偶然じゃないよね多分」
完全偶然じゃないっす
藤原さん「すんげー近くで・・・すんげー耳そばだてて聞いてんだよ多分」
・・・・・相手によってはキモイ感じです
升さん「そんで待ち合わせ場所に偶然!・・・たまったま!通りかかっちゃうんだろうな」
演技力必要
藤原さん「おぉ~っ!」
升さん「お~ぉ!どうしたの?」
増川さん「カラオケ行くの?」
阿吽の呼吸で芝居突入
升さん「あ。おれもゲーセン行こうと思ってさぁ。あ!そういえば今日クリスマスかぁ」
アウトですね(1人脱落)
升さん「み、みんな何やってんの?」
藤原さん「ふふふ・・・・・ふぅ・・・・」
賑わうクリスマスにこんな切ない経験をするんですか(とんだ博打)
藤原さん「じゃあ・・・こっちはこっちで行くから・・・バイバイ」
増川さん「アイツ来る?田辺来る?・・・田辺来るって言ってた?」
藤原さん「えっ?田辺?・・・・田辺来るって言ってたけど、もう行かなきゃいけないから」
意味不明にノリノリな小芝居により
気温ピンポイントで低下
いずれにせよ”田辺”固有名詞が非常にヒロさんらしい選択です
増川さん「マジでっ!?俺ちょっとねあいつに用があんだよね・・・ゲーム借りてたの」
藤原さん「あ。じゃあ言っとくよ。連絡するよう言っとくよ」
ヒロさん企画は2通しか読まなかったのに
こういうところには惜しみなく迷いなく時間をとるポンツカ
増川さん「いやっ・・・何時頃・・・・田辺さー昨日も電話したけどさー、全然メール返さなくて・・・」
星のアルペジオ~
藤原さん「あ。何か・・・田辺何か・・・忙しいって言ってた」
クリスマスに手痛い失恋すか
増川さん「でも来るつってた今日?」
藤原さん「何か一応来るかどうか分かんないけど・・・」
・・・・・・長っ
増川さん「ちょ・・・ちょっと行ってみようかなー」
藤原さん「いやっ。言っとくよでも・・・言っとくよ」
今日も平和ですね自由ですね
増川さん「いやでも・・・吉岡も行くんでしょ?(笑)」
藤原さん「いやっ(笑)・・・吉岡ちゃんは何か・・・バンドの方・・・ふふふ」
増川さん「あっそっかそっか」
妖精コンビの息つかせぬメイクドラマに
途中からだんまり傍観を決め込む半ズボンおじさん(そろそろ止めて下さい)
藤原さん「でもほら・・・・カラオケ6人ってもう言っちゃったから」
切なす
増川さん「ちょっと・・・あーでも・・・俺ねー割引券持ってんだよね。これ持ってると8人迄安くなる・・・」
打たれ強い分、哀しさ増長
藤原さん「いやっ。大丈夫大丈夫・・・会員になってるから」
増川さん「あー・・会員になってんの?・・・あれでも年会費結構馬鹿らしくね?」
あさましい程の粘り強さです
藤原さん「まぁ・・・パパが経営してるから!」
増川さん「マジっ!?・・・ふははははは」
執拗な攻撃を続けたヒロさんでしたが
遂に陥落
升さん「おい。寒いからもう行こうぜ」
長い格闘を大人の余裕で黙視していた登山侍
これ以上広げられぬようカットイン
増川さん「ふはははははは!・・・っていうことになっちゃうから」
漏れなくなるそうです(BUMP的傾向)
藤原さん「んふふふふふ・・・なっちゃうからね」
升さん「なっちゃうから」
恋する皆さん正攻法でいきましょう(反面教師)
増川さん「早いうちがいいよ」
升さん「早いうちに言った方がいい。言って断られた方がいい」
どっちにしても断られるようです(妬みですか)
藤原さん「俺らこういうことをさぁ・・・さみー中歩道橋の下とかでずっと喋ってたよなぁ・・・ずっと!」
増川さん「ふへへへへ」
升さん「ふへへへへへ。馬鹿だなぁ」
変わってないようです(素敵ね)
藤原さん「次お前が田辺の役なんだよとか言って。別に田辺とか居ないんだよ!」
増川さん「ふへへへ。居ないんだよね」
100%フィクションのキャストを次々に登場させて4人で演じてたんですか
(大丈夫か)
はいポンツカ№11ここまでー
思わぬところで盛り上がるあたりにフロンティアスピリットを感じます
オフトークのようなラフさ(自由さ)が売りなのです
次で最後だよう
無事成し遂げましたので
そろそろあれですかどうですか
はいポンツカ№11の始まりー
恒例の募集告知タイム
升さん「好きな子がクリスマスパーティーをすると聞いて、偶然を装って参加出来ないかと思いを巡らしている・・・」
増川さん「ふへへへへへ」
いじらしいですね
藤原さん「これはアレだよね・・・クリスマスパーティーをすると聞いて・・・まずその・・・パーティーをすると聞く迄は偶然かも知らないけど、いつ、どこで、何時に待ち合わせすんのかっていうのを聞くのは全然偶然じゃないよね多分」
完全偶然じゃないっす
藤原さん「すんげー近くで・・・すんげー耳そばだてて聞いてんだよ多分」
・・・・・相手によってはキモイ感じです
升さん「そんで待ち合わせ場所に偶然!・・・たまったま!通りかかっちゃうんだろうな」
演技力必要
藤原さん「おぉ~っ!」
升さん「お~ぉ!どうしたの?」
増川さん「カラオケ行くの?」
阿吽の呼吸で芝居突入
升さん「あ。おれもゲーセン行こうと思ってさぁ。あ!そういえば今日クリスマスかぁ」
アウトですね(1人脱落)
升さん「み、みんな何やってんの?」
藤原さん「ふふふ・・・・・ふぅ・・・・」
賑わうクリスマスにこんな切ない経験をするんですか(とんだ博打)
藤原さん「じゃあ・・・こっちはこっちで行くから・・・バイバイ」
増川さん「アイツ来る?田辺来る?・・・田辺来るって言ってた?」
藤原さん「えっ?田辺?・・・・田辺来るって言ってたけど、もう行かなきゃいけないから」
意味不明にノリノリな小芝居により
気温ピンポイントで低下
いずれにせよ”田辺”固有名詞が非常にヒロさんらしい選択です
増川さん「マジでっ!?俺ちょっとねあいつに用があんだよね・・・ゲーム借りてたの」
藤原さん「あ。じゃあ言っとくよ。連絡するよう言っとくよ」
ヒロさん企画は2通しか読まなかったのに
こういうところには惜しみなく迷いなく時間をとるポンツカ
増川さん「いやっ・・・何時頃・・・・田辺さー昨日も電話したけどさー、全然メール返さなくて・・・」
星のアルペジオ~
藤原さん「あ。何か・・・田辺何か・・・忙しいって言ってた」
クリスマスに手痛い失恋すか
増川さん「でも来るつってた今日?」
藤原さん「何か一応来るかどうか分かんないけど・・・」
・・・・・・長っ
増川さん「ちょ・・・ちょっと行ってみようかなー」
藤原さん「いやっ。言っとくよでも・・・言っとくよ」
今日も平和ですね自由ですね
増川さん「いやでも・・・吉岡も行くんでしょ?(笑)」
藤原さん「いやっ(笑)・・・吉岡ちゃんは何か・・・バンドの方・・・ふふふ」
増川さん「あっそっかそっか」
妖精コンビの息つかせぬメイクドラマに
途中からだんまり傍観を決め込む半ズボンおじさん(そろそろ止めて下さい)
藤原さん「でもほら・・・・カラオケ6人ってもう言っちゃったから」
切なす
増川さん「ちょっと・・・あーでも・・・俺ねー割引券持ってんだよね。これ持ってると8人迄安くなる・・・」
打たれ強い分、哀しさ増長
藤原さん「いやっ。大丈夫大丈夫・・・会員になってるから」
増川さん「あー・・会員になってんの?・・・あれでも年会費結構馬鹿らしくね?」
あさましい程の粘り強さです
藤原さん「まぁ・・・パパが経営してるから!」
増川さん「マジっ!?・・・ふははははは」
執拗な攻撃を続けたヒロさんでしたが
遂に陥落
升さん「おい。寒いからもう行こうぜ」
長い格闘を大人の余裕で黙視していた登山侍
これ以上広げられぬようカットイン
増川さん「ふはははははは!・・・っていうことになっちゃうから」
漏れなくなるそうです(BUMP的傾向)
藤原さん「んふふふふふ・・・なっちゃうからね」
升さん「なっちゃうから」
恋する皆さん正攻法でいきましょう(反面教師)
増川さん「早いうちがいいよ」
升さん「早いうちに言った方がいい。言って断られた方がいい」
どっちにしても断られるようです(妬みですか)
藤原さん「俺らこういうことをさぁ・・・さみー中歩道橋の下とかでずっと喋ってたよなぁ・・・ずっと!」
増川さん「ふへへへへ」
升さん「ふへへへへへ。馬鹿だなぁ」
変わってないようです(素敵ね)
藤原さん「次お前が田辺の役なんだよとか言って。別に田辺とか居ないんだよ!」
増川さん「ふへへへ。居ないんだよね」
100%フィクションのキャストを次々に登場させて4人で演じてたんですか
(大丈夫か)
はいポンツカ№11ここまでー
思わぬところで盛り上がるあたりにフロンティアスピリットを感じます
オフトークのようなラフさ(自由さ)が売りなのです
次で最後だよう