プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

僕らの距離を声は泳ぎきれるかい

2009-01-27 19:12:43 | Weblog
ようやく晴れ予報の朝


公平にとろけるような表情が咲く

これほどにまどろむような朝焼けを見たのは初めてで
自然の強靭さと美しさに立ち尽くす


ゆっくり息を吸い込んで吐き出す
自分の血がぐるぐると頼もしく循環する音を聞く


朝焼けはエネルギーを惜しみなく放散し
夕焼けはそれらを圧縮して強大なパワーで捩じ伏せる

どちらも怖くて美しい

近付きながら遠ざける
共存はない




往来時間のBGM:BUMP OF CHICKEN 「ロストマン」







BUMP OF CHICKEN 2009.1.18だよ ポンツカ№3

2009-01-27 01:21:59 | ポンツカ
はいポンツカ№3の始まりー




1:ふつおた

升さん「私はそろそろ就職活動を始めなければならないのですが、全く見つかりそうにありません」

不況の影響総あおり

升さん「BUMPの皆さん小さい頃に夢とかありましたか?又、この職業に就いてなかったら何の職業に就いてたと思いますか?」

よい質問です

直井さん「これねー。俺らこれを訊かれたら毎回答えられるネタがあるじゃん」
升さん「ありますね」

持ちネタ説浮上

直井さん「あのー・・・幼稚園の頃夢を書いたのが、20歳の自分に届くっていう。筑波万博の企画があって・・・それを言えばいいんじゃない?子供のころの夢ですから」

おぉぉ!!
タイムパラレル

しかも爆笑の予感ひしひし


直井さん「僕はレーサーですよ」

意外と普通(プッ)

藤原さん「スポーツマン」
他3人「ふふふふふふ」

何だそのアバウトな夢はー(萌)

升さん「僕は、運転手ですね・・・・・何かしらの運転手」

堅実です(納得)

増川さん「タクシーの!運転手・・・って書いてあった(笑)」

完全升少年の夢パクリ(爆)
夢考えるのが面倒くさかったんすねヒロさん

直井さん「リアルですよねなんか(笑)現実的というか。ふへへ。F1とかじゃなくてタクシー・・・」
増川さん「車が好きだったんじゃないかなー・・・・多分ねー一杯乗れるんじゃないかっていうのじゃないかなー」

さすが神童
目の付けどころが少年時代からアナーキー




はいポンツカ№3ここまでー

会話よりも
宇宙仙人のいそいそと天体望遠鏡作りを始めた作業音がうるさいという事態となっております

ラジオ上NGの環境のまま放送するというポンツカはやはり無敵艦隊スペースシップ(秀逸)