升コーナーから
升「秀ちゃん今晩は。秀ちゃんはいつも笑ってて心の広さを感じます」
(・∀・)
升「マイペースを崩さない所も素敵です。私は短気だしすぐ流されます。短期を直したいのですが、何かいい方法はありますか?教えてください」
あげられてるていのいじられ
直井「・・じゃあ、秀ちゃんがいつも言ってるアレ。言ってあげなよ♪」
あげなよ♪
升「・・え!?」
どうやら無茶ブラれたようです
直井「3、2、1!キュー!」
升「タ、タンキハ。ソ、ソンキ(無駄にエコー音響)」
直井「そう」
短気は損気です確かに
ジングル明け
藤原「今晩はー。メンバーの中で、一番侍の格好が似合うのは・・・やっぱ秀ちゃんじゃないですか」
孤高侍、ふらり見参
藤原「何か・・・将軍の格好とか似合いそう」
増川「ふはははは」
大ウケ
直井「ギランギランの方かww」
藤原「この方を誰と心得る的な・・・ところがちょっとあるじゃないですか」
ぷっはーーー
升「侍・・つうかそっちか・・」
めっさ将軍コスプレ似合いますよ
藤原「髪を青々と剃ってね」
悪口でしょう
直井「秀ちゃん似合うと思いますよ」
藤原「そうでしょ?」
青々とギラギラの混在
増川「メンバーの中で一番カウボーイの格好が似合うのは、やっぱ昔の映画って結構顔、ギラギラしてるじゃないですか。ちょっと黒くて」
ヒロさん(´∀`*)ウフフ?毒投下
増川「やっぱ秀ちゃんかなーって」
でしょうね
増川「なんかすげー砂が・・・リアルなガンマン」
砂煙の向こうに佇むガンマン升秀夫
増川「そんなギラギラしてー汚れとかもあるようなー」
また悪口なてるお♡
増川「土埃と」
そこマストで
藤原「それはいい人ですか?悪い人ですか?」
常に確認しておきたい探究仙人
増川「ワルっぽいけどいいやつですよ」
藤原「ああー」
増川「粗暴だけどね!」
ふふ・・・
升「メンバーの中で、一番忍者の格好が似合うのは・・これはちょっとね、チャマに着て欲しいんですけどね。ハットリシンゾウのコスチュームを。真っ赤なやつ、真っ赤なずきん」
似合う
藤原「忍ぶ気がゼロですね」
めっさ目立つ方向で
直井「メンバーの中で一番古代ローマ人の格好が似合うのは、これ逆に増川くんだと思うんですね」
ああ。ヒロさんに着せたい(妄想トリップ)
藤原「すらっとしてるから、似合いそうですよね」
増川「半裸」
(*°∀°)=3
直井「戦士っていうよりも、知恵で。この投石器はこう使うんですよみたいな」
ハンサム!
増川「書物をね漁ったり」
半裸で書物を漁る増川王子(どの時代に居てもモテるわそれは)
どっきどきラブメール
増川「東京21歳コーポくろさわです。みなさん、悩んでます。私には付き合って3ヶ月の彼氏がいます」
藤原「・・ほやほやじゃないですかあ」
ほやほや切望(やめとけ)
増川「彼氏の仕事は激務なようで、最近彼氏から来るメールのテンションがダダ下がりです」
あら
増川「眠いしんどい疲れたなど、1日2、3通のメールは弱音オンリーです。なんとか明るく返信していますが、実はその繰り返しで正直苦しいです」
うむ
増川「私は今、就職活動中で落ち込むことが多く甘えたい時も多いのですがそんな彼を前にするとなかなか言えません。BUMPのみなさん、男の人が弱音を吐く時なんと言えば元気が出るのでしょうか?また辛い時の甘え方もよくわかりません。どうしたらいいのでしょうか?男性としての意見を教えてください」
教えてちょ
直井「それがずっと続くようだったら、話し合いが必要かなと」
しんどいですもんね
藤原「コーポくろさわもね、キャパシティーあると思うからね」
直井「満室です!ってなっちゃうw」
秀逸なRN(*´∀`*)
藤原「そうなったらやっぱ良くないので。これは建設的な解決の仕方が必要で。まず、彼を心配するところから褒めてったらどうかなと。で、褒めの中に自分の状況入れてみたらどうかと」
ほう
藤原「で、コーポくろさわがいっぱいいっぱいなんだって事をさりげなく伝えるっていう。緩急ですよ」
結局は女子のがうわてなのですから
はいポンツカ№1ここまでー
ぎらぎらん升殿様と、ローマ増川と、赤忍者ちゃま想像したらカオスでした
シュールはウイット。
藤原さんは腰巻仙人スタイル希望で。
空が高くなり始めましたね。
季節が顕著にまわっていく。