お次はふつおた
新譜、ツアー発表に関する歓び&おめでとコールいっぱいのようで
藤原「このね、ねぎらいの言葉嬉しいですね」
ファンも嬉しいのです
升「初めて!という方も居るようですからね。僕たちも楽しみですよ」
わっふーー!
直井「実はポンツカって、こんくらいのメール(メンバーに見せてる模様)こんくらいの量のメールでぎりぎり成り立ってるんですよ」
増川「はいはい♪」
無邪気に確認
直井「けど、今回こんくらい(また見せてる)来ましたから」
一同「おぉ」
やりましたね
升「グッと増えましたね」
直井「皆さんも想像してみて下さいwこんくらいが、こんくらいになったと」
ほら!みんなの得意な妄想タイム♡
藤原「東京18歳たかちゃん。COSUMONAUT DVD発売決まりましたね。そこで、メンバーだけが知ってる撮影での面白い裏話があったら教えて下さい」
いいですね
増川「あの・・モーターサイクルん時さー・・・何かちょっと・・・ぼや騒ぎみたいなったw」
マジでw
直井「なったねえ」
BUMPあやうし
藤原「それはねえ、もう何回も言ったんじゃないかな?」
やんわり諭す真理仙人
増川「言ったか?・・・言ってきたか?そっか♪」
毎回手探りで進められる彼らの記憶
直井「あのー・・・魔法の料理。子供が出てると思うんですけど。彼がですね、”こんにちはー!”ってちゃんとね。僕が子供の頃だったら、うへへへ(照れ)ってなると思うけど。で、その子そんなに礼儀がちゃんとしてるのに、すごいそわそわしてたんですよね」
増川「そわそわ!?」
あら
直井「何がそわそわしてんのかなって思ってたら、どうやらそこにある三輪車にすぐに乗りたかったみたいで。バッって子供が駆け出してって、ガッて三輪車乗って、ジャッって漕いでたんですよ」
可愛い!!
直井「そうゆう子供らしい一面もあるんだなあっていう」
一同「・・・・・・・・・?ふはははは」
まあそうゆう空気なりますよねw
升「裏話?」
増川「ちょっとwちょっと子供らしい一面無かったみたいになってたけど」
鋭角王子ずびし
直井「いやいや。ちゃんとしてたから、意外だなって」
それも含めて観てみよう
直井「あとね、俺ブルーレイ版観て。面白いなって思ったんですよね。番場さんて!ふへへ」
メンバー大好きな番場さんすね私も好きす
升「確かにまとめて観ると、番場さん面白い人だなって思うよね」
増川「ちょっとすごいねあれ」
自由王子も賞賛
直井「僕らのpvの監督さんなんですけど」
藤原「長い事ずっとね」
信頼しあってる仲
直井「1回だけですよね?涙のふるさとの時だけ、山崎監督さんが(三丁目の夕日の監督)あとは番場さんで」
番場さんの世界観好きー
直井「なんて言うんでしょう。ひとつひとつの小物の使い方とかwね?こう・・ストーリーの絡み方とか。勿論僕らも、意見は出してるんですけど。やっぱり、撮ってくださってるのは番場さんで。ほんと面白い方だなって」
DVD集も楽しみですね
升「1曲1曲観てる時って、そういうものだなーってくらいで、あんまり作風とか気にならないけど。やっぱ通しで観ると、番場さん的な何かってのがすっげー出てるなっていうのは今回通しで観て思いました」
宇宙リンク的な
直井「あと、撮り下ろしが2本ありますから」
おぉ
直井「それ是非観て頂きたいですし。あと、ポンツカならではの・・その・・1本も・・ある・・・」
語尾が怪しいですが2~3本の撮り下ろしがあるそうです
はいポンツカ№3ここまでー
何のPVが好きかと問われたらば、間髪なく答えちゃうね「スノースマイル」と「プラネタリウム」だと。
ああでも他もいいなあ。ギルドも、すきだ。車輪の唄もすきすき。
魂というものは、
それが確かに震えたとそう感じるという現象は、
生きているという存在しているという痛覚のように思う。
見えなくても、輝いてて。
ちゃまさんの可愛さ全盛期ですよ(´∀`)
私はモーターサイクル、supernovaも好きです♪
モーターサイクルで、升さんが4人いるときがあるんです。
見るたび笑えます。
升さんが4人・・・・・やばいやばいー♥