冒頭は升コーナー
リスナー「升さん連載を1年前から知り探していたのですが、インディーズ雑誌だったんですね」
増川「そんなみつかんないのか(失笑)」
ちょ!
升「連載して10年くらいになりますけど誰が読んでんでしょうね僕のやつは・・・」
読者層いや読者数すら未知数おれ升秀夫・・・
ジングル明け
藤原「今晩はー」
今週も藤原さん出席。ええこっちゃ!
シングル発売まで1カ月を切りました
一同拍手
直井「あえてジャケットとかにはここでふれないでおこうかと」
藤原「あえてね?」
ポンツカメリットゼロ
直井「ただね!タイフーンコクーンさんとやりました」
藤原「毎度毎度ね」
いいですね
今週も生電話~
時差16時間チェコ女子と繋がります凄いね!ポンツカ国際的だね!(開眼)
ズザンナちゃん22歳
直井「もしもーし誰だか分かるかなー?」
メンバー一同ご機嫌
ズザンナ「はい。分かります」
冷静!(笑)
直井「なんで僕たちのこと知ったんですか?」
そこ気になりますね
ズザンナ「ワンピース観て、sailing day聴いて好きになった」
他3人「すげー」
おぉ
直井「ちなみに妹ちゃんも僕たちの音楽聴いてくれてるのかな?」
ズザンナ「はい♪今も聴いてます」
他3人「ほんとぉ」
心底嬉しそう
たどたどしいチェコ語講座続く
ポンツカ的フリースタイル企画は続く
何の番組じゃこれ
いずれにせよ国際的!
前田さんの毎週のネタに
直井さん「前田さんさ・・・すごいよね」
増川「時々常軌を逸してるよね」
ひどい言われようです
特に斬新王子に諭されると脱力ですね前田さん・・・
ポンツカ史上伝説英雄ならとさん(メンバー命名:こじまんず)登場
直井「あ!ならとんだ~~~」
他3人「嬉しいねぇぇ」
藤原「なんで来てくれたの?偶然?」
経緯確認中
藤原「あ。わざわざ?嬉しいねぇ」
増川「ギリギリ間に合ったねぇ」
にわかに上気&華やいだブース
増川弘明三十路応援企画ー!
企画案発表
「凍える増川をあっためる一言」
超いいじゃん!(にやにや)
増川「どゆこと?」
まっとうな疑問です
藤原「要はチワワのように震えてるようなね」
隠しトラックを華麗にカットイン
直井「要はヒロちゃんどんなこと?3,2,1、」
升「寒いだろ。こっちこいよ」
直井「ほら藤くんいきょ」
藤原「ほらそれみたことか。ふふ・・・・・服、着ろよ・・・・」
・・・大けがです
100%意味不明です
2案「凍える増川あっためるお料理対決」
適当ー(笑)
直井「だから。ポンツカならではの曖昧さで(笑)企画並行してやってこう」
広いですね
近況
プロモーション時期が近付いてきたバンプオブチキンですが
直井「ポンツカ上だけでの秘密ですけど(笑)シングルのほかに・・・・・あと1曲!隠しトラックが入ってますよ(小声)メンバー全員で勝手にとったやつ聞かせたらpに超ダメ出しされちゃって」
寛大なプロデューサーからすらNGをくらう・・・
藤原「傷ついたよね(笑)」
増川「面白いこと言って・・・・それなんで?ってきかれるみたいな」
お寒い状況のようです
いよいよ最後の〆
藤原「増川にはハロウインにちわわ。プルプル。妖怪だったら一反木綿?そうしてほしいですね」
仮装するならという質問のようですね
増川「ハロウイン。みんな可愛いのよ。だから妖怪だよね小豆洗い!油澄まし?背筋カッカッて曲げてさ」
早口にまくしたてるディティール王子
藤原「かぼちゃパンツっ娘みたいな」
や。違うと思います
升「仮面舞踏会みたいな。変態パーティー的な?目を隠すやつ。あと素っ裸にバスローブさっとはおるだけのやつ」
藤原「紳士淑女の?(笑)」
まっぱにバスローブはさすがにナイと思います(ガクプル)
増川「あれどこでやってんのかな?」
まさか参加希望で(似合いますね)
直井「藤くんに・・火星のカッコして欲しい」
ハロウィン規格外
藤原「どういうこと?どういうこと?」
直井「なんだよ!・・・なんだよ!」
直井ボーイ逃げ切れなかったようです
藤原「出来たら全員で並ぼうよ」
他3人「そうだね♪」
えらい構図です(戦慄)
はいポンツカ終わりーーー
隠し曲敏腕寛容なプロデューサーからダメ出しをくらう→クリア→完成形トラックがあのクオリティ(ビバ!)
自由の女神に愛されたバンドです
リスナー「升さん連載を1年前から知り探していたのですが、インディーズ雑誌だったんですね」
増川「そんなみつかんないのか(失笑)」
ちょ!
升「連載して10年くらいになりますけど誰が読んでんでしょうね僕のやつは・・・」
読者層いや読者数すら未知数おれ升秀夫・・・
ジングル明け
藤原「今晩はー」
今週も藤原さん出席。ええこっちゃ!
シングル発売まで1カ月を切りました
一同拍手
直井「あえてジャケットとかにはここでふれないでおこうかと」
藤原「あえてね?」
ポンツカメリットゼロ
直井「ただね!タイフーンコクーンさんとやりました」
藤原「毎度毎度ね」
いいですね
今週も生電話~
時差16時間チェコ女子と繋がります凄いね!ポンツカ国際的だね!(開眼)
ズザンナちゃん22歳
直井「もしもーし誰だか分かるかなー?」
メンバー一同ご機嫌
ズザンナ「はい。分かります」
冷静!(笑)
直井「なんで僕たちのこと知ったんですか?」
そこ気になりますね
ズザンナ「ワンピース観て、sailing day聴いて好きになった」
他3人「すげー」
おぉ
直井「ちなみに妹ちゃんも僕たちの音楽聴いてくれてるのかな?」
ズザンナ「はい♪今も聴いてます」
他3人「ほんとぉ」
心底嬉しそう
たどたどしいチェコ語講座続く
ポンツカ的フリースタイル企画は続く
何の番組じゃこれ
いずれにせよ国際的!
前田さんの毎週のネタに
直井さん「前田さんさ・・・すごいよね」
増川「時々常軌を逸してるよね」
ひどい言われようです
特に斬新王子に諭されると脱力ですね前田さん・・・
ポンツカ史上伝説英雄ならとさん(メンバー命名:こじまんず)登場
直井「あ!ならとんだ~~~」
他3人「嬉しいねぇぇ」
藤原「なんで来てくれたの?偶然?」
経緯確認中
藤原「あ。わざわざ?嬉しいねぇ」
増川「ギリギリ間に合ったねぇ」
にわかに上気&華やいだブース
増川弘明三十路応援企画ー!
企画案発表
「凍える増川をあっためる一言」
超いいじゃん!(にやにや)
増川「どゆこと?」
まっとうな疑問です
藤原「要はチワワのように震えてるようなね」
隠しトラックを華麗にカットイン
直井「要はヒロちゃんどんなこと?3,2,1、」
升「寒いだろ。こっちこいよ」
直井「ほら藤くんいきょ」
藤原「ほらそれみたことか。ふふ・・・・・服、着ろよ・・・・」
・・・大けがです
100%意味不明です
2案「凍える増川あっためるお料理対決」
適当ー(笑)
直井「だから。ポンツカならではの曖昧さで(笑)企画並行してやってこう」
広いですね
近況
プロモーション時期が近付いてきたバンプオブチキンですが
直井「ポンツカ上だけでの秘密ですけど(笑)シングルのほかに・・・・・あと1曲!隠しトラックが入ってますよ(小声)メンバー全員で勝手にとったやつ聞かせたらpに超ダメ出しされちゃって」
寛大なプロデューサーからすらNGをくらう・・・
藤原「傷ついたよね(笑)」
増川「面白いこと言って・・・・それなんで?ってきかれるみたいな」
お寒い状況のようです
いよいよ最後の〆
藤原「増川にはハロウインにちわわ。プルプル。妖怪だったら一反木綿?そうしてほしいですね」
仮装するならという質問のようですね
増川「ハロウイン。みんな可愛いのよ。だから妖怪だよね小豆洗い!油澄まし?背筋カッカッて曲げてさ」
早口にまくしたてるディティール王子
藤原「かぼちゃパンツっ娘みたいな」
や。違うと思います
升「仮面舞踏会みたいな。変態パーティー的な?目を隠すやつ。あと素っ裸にバスローブさっとはおるだけのやつ」
藤原「紳士淑女の?(笑)」
まっぱにバスローブはさすがにナイと思います(ガクプル)
増川「あれどこでやってんのかな?」
まさか参加希望で(似合いますね)
直井「藤くんに・・火星のカッコして欲しい」
ハロウィン規格外
藤原「どういうこと?どういうこと?」
直井「なんだよ!・・・なんだよ!」
直井ボーイ逃げ切れなかったようです
藤原「出来たら全員で並ぼうよ」
他3人「そうだね♪」
えらい構図です(戦慄)
はいポンツカ終わりーーー
隠し曲敏腕寛容なプロデューサーからダメ出しをくらう→クリア→完成形トラックがあのクオリティ(ビバ!)
自由の女神に愛されたバンドです