アー写、ジャケ写についての質問
藤原「衣装はスタッフさんと相談して決めて。後、旗。あのデザインには僕等にだけ意味のある意味が込められてて」
おお
藤原「西洋の古めかしい感じの部屋に飾ってあって。今までの僕らの大事にしていた何か。チャマのカメラとか僕の歌詞ノートとかシーケンサーとか」
素敵
藤原「で、カメラマン誰にしようかって時に。ユグドラシルの時にお世話になった蜷川実花さんにしようってなって」
ユグドラシル蜷川実花さんだったのか!!
藤原「あと、おーちゃんの写真とか」
増川家伝説の愛犬ww
増川「あとトロフィーも。あれ、僕らが実際に貰ったトロフィーなんだよね」
おおお
ふつおた
升「千葉まそそそさん。私は30歳になる前に、色んな人との出会いを求めて屋久島へ初1人旅に出かけました。宿も、1人旅の人が多い所を選んでみました。BUMPの皆さんは1人旅をしたことがありますか?もしあったら1人旅のエピソードをお願いします」
聞きたい
藤原「あるある」
あるある探検隊長さっそうと登場
藤原「僕、変な時間朝3、4時に起きちゃったりするんですよ。そういう時に、その日がオフだったりするとなんだもうじゃあ行くか!みたいな感じで。バッて用意して、バッて行って。そん時パッて浮かんだ所に行ったりしますね」
リアルスナフキン
増川「あるよ。泊まりは少ないですけど、日光にパーーッって行ったりしたことはありました」
パーーッと日光(神々しいw!)
増川「温泉入って」
とにかく温泉に入っちゃう自由王子
直井「どうでした?」
増川「え?・・・・すごいいいです・・・」
一同「・・・・(´∀`*)ウフフ?」
増川「・・・・はい(真顔トーン)」
具体的には覚えてないが抽象的に総括(どうですかこの牧歌的光景!)
直井「秀ちゃんって・・・あるんですか・・?」
升「全然ない」
あれ?富士山は?
升「記憶を遡っていくと、10代の時に1人でフジロックに行ったくらいかな。まあ・・泊まりで行ったんですけど・・」
10代で1人フェス\(^o^)/かなしみーーー
升「知り合いが現地に居て、泊まりは別みたいな感じで」
さすがにまるきり1人てことはなかた
升「当日行ったら運良く泊まるとこ空いてて。みんな雑魚寝で寝るみたいな感じだったんだけど。そんな混んでなくて。俺だけなぜかステージのところで寝ててw」
増川「神様みてーじゃんw」
1人だけお高い位置で就寝
藤原「何歳の時って?」
穏やかに探求を進める藤原仙人
升「・・17、18くらいじゃないですかね」
増川「へーーー。そん時、そんなことやってたんだ」
犬猿時代回想
直井「いや。思ったんですよ。升くん1人で旅行行くべきじゃないですか」
ディスりですか
升「・・そうだねー・・」
直井「やっぱ冒険心っていうか。ルフィー的な感じがちょっと足りないなって」
藤原「そうですね」
間髪いれず同調
もう1通ふつおた
藤原「静岡アラーム朝5:30さん。みなさんに報告があります。千葉県しすいにプレミアムアウトレットが出来たそうです」
はいはい
藤原「・・なんですか?(確認中)鬼のように混んでるという・・・」
出来立てのモール人ごみ半端ないすからね
藤原「人がもう・・・・小麦粉の粒のように・・堆積してるんじゃ・・・」
比喩が独特な藤原宇宙
増川「そうですね」
真顔トーンでそれに反応する増川スペースシップ
藤原「そんでよかったら。しすい寄った後に、臼井寄って貰って印旛沼見てもらえれば」
控えめに地元アピール
藤原「夕焼けとかね」
真っ赤な空をみただろうかー
いよいよ最後の締め
藤原「メンバーの中で一番写真に撮られやすいのは、チャマがねやっぱそうなんじゃないかな」
というと
藤原「チャマは撮る人じゃないですか。だから撮られることも多いんじゃないですか?」
(メ・ん・)?
直井「藤原くんが、ある日カメラを買ってきたんですよ。もう嬉しくて!」
なんで嬉しいん(´∀`*)?
直井「で。その1枚目に俺を撮れ!と(*´∀`*)」
・・・・・なるほど(遠い目)
直井「その写真今でもありますよね??」
詰問シュート
藤原「あります」
消去されてなかったようです
直井「ええーーって言ってましたもんwwえーーって」
そりゃ記念すべき1枚目ですもの・・・
藤原「・・2年前か・・・(´∀`)」
直井「そうです!!」
被り気味で断定
藤原「旅行行くってことになって。ちゃんと写真とかやってみようって思って買ったんです。レコーディングのスタジオ持ってて、チャマが今のように喜んでくれて」
直井「撮れ!と」
藤原「撮れ!と」
升「ちしし」
いき過ぎた愛の行く末
藤原「まああのキメ顔ですよ。僕の記念すべき1枚目だったんですけど」
ぷっはーー
藤原「未だにそれがSDカードの中に、入ってるわけですよ」
直井「そりゃそうです」
がしがし被せてくる直井氏
直井「消せないもんねっ」
( ´∀`)・・・・・・
藤原「入りっぱなしになっていて、今新しい写真を撮るじゃん?で、今撮ったやつ見ようとして右押したら今のやつ出てくるけど間違えて左押したら一番古いやつ出てくるじゃないですか」
これは爆笑の予感
藤原「そうするとチャマのキメ顔がパッて。いついかなる時もパッて表示される」
はああああ
直井「危ない。本当に危ないですよね」
藤原「パッて・・」
愛の温度差もなんのその
直井「たとえばそれが海外旅行中だったとして。パッて出たとしたら、hey!fujiwara boy!what is this?ってなって」
藤原「(´∀`*)ウフフ・・・・」
なりますか
増川「キメ顔だからね」
そこ強調したら余計ハズくないすか
升「そうゆうつもりでやったんだ?(´∀`*)」
長いスパンと実現性超定率計画を画策w
増川「メンバーの中で一番写真の整理をしているのは、チャマかなあやっぱ」
ぽい
直井「ダンボール5、6箱詰まってて。今度みんなに見せたいぐらい、もうみんなも知らないみんなの顔が」
一同「ふふふふ」
(´∀`*)
直井「藤原くんは全然変わってないですね」
ですよねー
藤原「あ。ちょっと・・・僕の髪が赤い時の写真って、持ってますか?」
どうなんです
直井「もっちろん!持ってます」
偏愛藤原専属カメラマン直井氏大声で即答
藤原「あんたそんな時期あったわよねって、この前家族に言われて」
直井「めっちゃくちゃ!かっこいいですよ!」
藤原「マジですか」
そりゃかっこええでしょう
藤原「ロン毛でしたか?」
自分のことすら傍観者
升「ロン毛でしたね」
赤ロン毛・・・
藤原「そん時全くオフィシャルの活動してなかったから・・」
こもってたんすか
直井「もう、ロン毛です。すっごい真っ赤です」
藤原「(´∀`)」
病んでたんすか
藤原「風呂に入って髪を洗うとね、ピンク色の汁が出る」
ピンク汁出てたとしてもかっこいいです
藤原「ヒロも赤かった時ありましたねえ」
自由王子は基本髪何色でも違和感ゼロなのが不思議(・∀・)
升「メンバーの中で一番決定的な1枚を撮られやすいのは・・・」
直井「ふへへへ。ヒロじゃないですか(*´∀`*)」
めっさ笑ってる・・・
直井「メンバーの中で一番写真に撮られてるのに気づかない人は、升くんがとても多いですね」
写真撮られたら魂抜かれる的な(やめとけ)
直井「写真撮るよーって言ったら、ポーズ撮ったりするんですけど。升くんはそのうちそっぽ向いちゃうんですよww」
升「始めのうちは覚えてるんだけど」
増川「なんかかわいそう」
ヒロさん(・∀・)
直井「よくカメラマンさんにも升くん目線!って怒られてる」
升さんがんばって( ・∀・)<
はいポンツカ終わりー
藤原さんが赤髪ロン毛の時代かあ(・∀・)金髪藤原は見たことあるなあ
おお!高橋ダイアリー(*°∀°)=3いつもおかしげなショットを不思議なタイミングでしかupしないが役立つ時がキターーー!
今度時間ある時探してみるね♪ありがと~~
>ゆうこさん
赤髪藤原も赤髪増川も見たいのです!妖精癒やしを~~。キメ顔のちゃまは・・・・・(´∀`*)ウフフおっけーーい(←)
ダンボール5、6箱ある写真、ぜひ見たい♡
あっ、もちろん、
キメ顔のチャマも見たい・・(^m^)
藤原さんの赤髪!!…なんとなく心当たりあって高橋ダイアリー読みあさってたら、この時期かなぁって思うのがありました☆
でも画面が暗めなので赤じゃないのかも(^-^;
高橋ダイアリー読み返してたら、メンバーの仲良し度が伝わってきて、何だか嬉しくなりました♪