ふつおた
升「新潟大学2年ゆりかさん。私は4月からテレビ局でアシスタントのバイトを始めました。しかしこのバイト、かなりハードです。だけど、とってもやりがいのあるバイトです」
おお
升「今までやっていたバイトの中で、これは辛かったこれは楽しかったなどのエピソードありますか?」
これは結構何回も聞いた感ありますね
直井「よくある質問ですね(・∀・)楽しかったバイトは、コンビニですね。僕にとって小さな宇宙でしたね」
どのへんが
直井「入るまで正直舐めてました。発注からコマメな品出し掃除もワックス掛けを常にやってて。後、お客さんも多種多様。注文が凄いんですよ!」
わかります・・・
升「楽しかったで言うと、僕も今思い返したんですけど。大学の時やってた、塾講師が楽しかったです」
めっさ似合うけどめっさおもろいこの感じなに(*´∀`*)
直井「秀先生だよ?」
だからおもろー
升「僕がいってたところは、個人指導で。家庭教師的なことを、塾行ってやるみたいな」
直井「今もやれば?(大声)」
人気バンドドラマーに副業推奨
升「大人になると、なかなか小中学生と話す機会ないじゃないですか。そんなにとしが離れたやつのリアルな学校の話とか聞かないじゃないですか」
確かに
升「それも面白かったし。単純にさ、教えれば成績が上がるってのも面白かった」
ほう
直井「なんか秀ちゃんにぴったりの職業だね」
( ´∀`)
いよいよ最後の締め
藤原「もしも増川くんが新しい趣味を開拓するとしたら・・・色々考えてたんですけど・・・手のかからない植物とかじゃないですかね」
増川「すげーわかる」
瞬時に邂逅
藤原「そういうのを置いて・・・うち、植物あっかんな!みたいな・・・」
増川「顔してるっていうね」
自分事すら他人事
藤原「一緒に歩いてると、あっ!なんとかだ!みたいな」
直井「すっげわかる。ふふふ」
増川「すげーわかる」
増川的あるある光景
藤原「これ本当に水とかいらないんだよみたいな。え?本当に?一滴もいらないの?って聞いたりすると、一滴もいらないかんな!みたいな」
直井「ふふふふふ」
直井氏大ウケ
増川「もしも升くんが新しいビジネスを始めるとしたら・・・・・海外からお茶とかを仕入れて売るっていう・・・・そんなに浸透してないお茶を・・ウバ茶とか。ウバ茶は浸透してるか?もうちょっと誰もまだ知らない感じのお茶を」
リアリティありまくり
増川「モロッコで飲まれてるお茶とかさ。」
ヒロさんいつも思うけどなにげに博識
増川「普通に飲みたいじゃない」
じゃない(*´∀`*)
直井「秀ちゃんて、そういうのうまそうだよね」
確かに
升「で、ヒロとかに売るんだろうなw」
一同「(´∀`*)ウフフ」
またほっこりタイムーーー
直井「ふふっ(´∀`*)で、ヒロが藤くんに言うんだろうな。このお茶いいかんな!え?どこにいいの?うん?」
藤原「だいぶいいらしいよ(増川真似)」
常に雲を掴むような感想
直井「え?それ、血行とか良くなるの?つったら。うん?いやあ別にww」
藤原「モロッコの人達健康らしいかんな!(増川真似)」
ぷっはーーー
升「もしもチャマが新しいスポーツを始めるとしたら・・・フェンシングとかいいんじゃないかな」
・・・悪口やないですか(にやにや)
直井「あれかっこいいですよね」
プリプリしたケツがはみでそうですね
升「あれかっこいいですから」
(・∀・)
藤原「ああいうフェンシングってさ・・・・・背中突いたりするの・・・?」
そのポイントが知りたい本日の探究仙人
藤原「剣先、鋒がしなるじゃない?うかうかして斜めに構えてたりすると、肩口とか背中側とかやられちゃうんだって。俺、それ聞いて、すげえなあって」
感心を覚えた乙女仙人
直井「もしも藤くんが新しい資格をとるとしたら、電車の時刻表です」
藤原「俺、それ、あんまいらないなあ」
いらないんだなあ(ガリガリの大将)
藤原「俺は、二種免許が欲しいよ?」
直井「二種免許かw( ´∀`)マジかー。こいつ具体的にありすぎてびっくりしてる!」
無邪気にスパーク藤原宇宙
増川「二種免許ってなにが運転出来るの?」
もう一人のコスモ登場
藤原「タクシーとか」
升「(*´∀`*)?」
藤原妖精すげええ!!!
はいポンツカ終わりーー
妖精コンビのほんわかさとリズム隊の堅実さでBUMP OF CHICKENなのだ!
そして、BUMP夏フェス!ツアー!!
とにかく4枚は無理でも・・・・最悪私のチケ1枚分だけでもいいんで・・・・・・・・チケ神様微笑んでくれはしまいか・・・・・・(切実)
最近猛烈に凹むことありまして
人生ってやっぱりいいことばっかじゃなくて天秤とまではいかないけど振り子のように不安定であるから均衡を保てているのかなと。
梅雨だけど、雨は降らず。
空は抜けて、また夏が来るのだろうね。うむ。