はいポンツカ№5の始まりー
1:ふつおた続き
「どんどん増える漫画の収納最善方法とは?」
升さんの方法論に
乗っかる直井由文氏、声高に説き始める
直井さん「じゃあじゃあ!こういうのはどうでしょう?家賃10万円の10畳の部屋に住む。6万円6畳の部屋に住む。だったら、残り4万円・・4畳分?を新しい漫画に回してっちゃおう」
・・・・・・・・・?
増川さん「つまり、収納せずに!ね?」
ふむ
直井さん「だって10万円払ったってパッツンパッツンなのよ要は。だから、買っては捨て買っては捨てしてたら。その分4万円がね、稼げるんではないかと。そういう発想なんですよ秀ちゃんは」
増川さん「・・分かる!それは分かる!(大声)」
新しいですね
そんでやっぱ何となくセコイですね
升さん「とっておくものてのは、限られてくるから」
増川さん「でも。絶対読むしーー!又その面白い漫画って!」
直井さん「ふはは。お前は!お前は・・今凄かったな!(笑)」
謎のタイミングで
フルスロットル
それぞディティールの鬼ヒロ
増川さん「俺、読むしー!(笑)」
升さん「何だよ?ふへへへ」
困ったお人ですね
増川さん「違うんだよ!あともう1個あるの」
なんすか
増川さん「もちろん後で結構読みたくなっちゃうてのも俺は結構あるけどー・・・」
直井さん「あるよ?(ヒロさんを可愛がる声)」
文法ぐちゃぐちゃ
早口で
何やら自論をまくしたてる平和王子
増川さん「やっぱね。揃える喜びが結構あるんだよね!」
藤原さん「コレクター的な?」
それはありますね
増川さん「それはやっぱちょっとね。秀ちゃんの言うようにすげー邪魔・・・大変だよ」
直井さん「邪魔(笑)・・もう邪魔って言っちゃったし!」
うっかり口を滑らせた
コレクター王子ヒロ
升さん「それは分かりますよ。僕も、CDとかはああいうデータだけであるていうのがね分かんないですからね。やっぱりパッケージでどうしても買ってしまいますから」
分かります
直井さん「だから漫画とかは、紙がいいし。でもCDてもうさ、データでもいいわけじゃん?」
藤原さん「そうねぇ・・・うん・・・」
数多くなってくると
どうしてもかさばりますね
直井さん「でもやっぱり!俺らはね!」
升さん「世代的なものもあるんだろうけど」
直井さん「そう!世代だろうね!」
昭和世代俄然団結
直井さん「こちらがいいね!こちらが!」
藤原さん「そうね。CDでも漫画でも、やっぱ楽しみにしてた漫画の新刊とかね。小学校の時とかね。その日買うじゃん?で、読んでうわーー!てなってさ。次の日学校行く時に、朝起きてさ昨日読んだドラゴンボールの新刊とかが机の上に置いてあんの」
嬉しいですね
藤原さん「やっぱ嬉しいんですよ」
分かりますとも
藤原さん「だから。増川のコレクターズ的な気持ち分かるよ。そういうのがどうしようもなくなっちゃった人とかが、漫画図書館とかやればいいんじゃないかなって・・思うよ?」
増川さん「なるほどね。スネオの夢だしね?(笑)」
人生設計にまで及ぶ
(スネオ今関係ないけどw)
藤原さん「将来、要はさ。増川漫画図書館の館長としてさ」
増川さん「スネオくんの意志をついで」
えらい人の意志を
勝手に受け継いだ漫画コレクターヒロ
増川さん「いや~それ、確かに夢ではあるよ?」
直井さん「夢は本当に漫画部屋を持つことだもん!」
はいはい
藤原さん「(相談のリスナーさん)もう家出るくらいでしょ?だから、親との絆を断つくらいでしょ?(笑)」
升さん「ふはははははは」
直井さん「行くとこまで行っちゃえばいいよ!(笑)」
迷わず行けよ行けば分かるさ
増川さん「まー・・そうだよな(笑)」
直井さん「それこそ漫喫とかね。ふへへ」
藤原さん「手違いでって分かってるのに家出るくらいって・・・俺逆にヒイてるもん(笑)」
敵に回すと恐ろしいガリガリ賢人です
直井さん「俺も議題は、どうなんだろう?て思ってた(笑)」
増川さん「何か親との仲直り法かなって思ったけどー。ふへへ。そういう訳じゃない」
升さん「そういう訳じゃないね(笑)」
まさかの収納方法でしたね
直井さん「要はさ・・・漫画って何だろ!?てとこから始まるよね(大声)議論は!ここは!」
議題が根源的テーマまで戻りました
藤原さん「だって漫画はさ・・・漫画家の人がさ一生懸命努力して、紙に描いてくれた時点でさ・・・一生消えないじゃん?」
直井さん「一生消えないね」
荘厳な雰囲気を醸し出して参りました
藤原さん「どんどんこう・・・絶版とかにならない限り、ずっと刷り続けられる訳じゃん?」
作品は生き続けると
藤原さん「だからいつか出会えるよ?捨てられた物とも」
リスナーのお母さんが手違いで捨てちゃったという漫画ですね
藤原さん「その気になれば、漫喫行けば・・そのアイデンティティと出会える訳で。ね?」
直井さん「いい事言うね」
テーマが軽い分
おもっしょげな感じなってきてますけども
藤原さん「だけど!・・・お母さんとはもう会えない!」
直井さん「ふはは!?会えないよ?」
藤原さん「会えないって言うかさ・・・会える期間限られてんだぜ?ねぇ?」
そうだそうだ!
母を思う気持ちにときめいたぞ!(頬染まる)
藤原さん「なーにを言ってんだ!!!(興奮のあまり声裏返る)」
よしよし(愛でようか)
直井さん「ふへへ。藤くんね・・・ごもっともなんだよね!(笑)」
増川さん「俺らもね。漫画どうこうよりも先にそれだった(笑)・・先にそれだったわ」
出来たら一番最初に発言かましてくれませんか
(時間の浪費)
直井さん「でもさ。それを漫画を通して、理解して欲しい!きっとそういう漫画に出会う時がくるよ」
藤原さん「そうね。うん」
増川さん「本当だよ」
早目に出会って欲しいですね
直井さん「ということで。ちょーっとかおりちゃん?一体漫画って何だろーって考えてみよう」
藤原さん「ね」
増川さん「あと、お母さんのこと考えてみよう!」
大概ふざけている彼らも
いよいよ業を煮やしたようです
はいポンツカ№5ここまでー
うん
やっぱポンツカおもろいわ~(単なる感想)
1:ふつおた続き
「どんどん増える漫画の収納最善方法とは?」
升さんの方法論に
乗っかる直井由文氏、声高に説き始める
直井さん「じゃあじゃあ!こういうのはどうでしょう?家賃10万円の10畳の部屋に住む。6万円6畳の部屋に住む。だったら、残り4万円・・4畳分?を新しい漫画に回してっちゃおう」
・・・・・・・・・?
増川さん「つまり、収納せずに!ね?」
ふむ
直井さん「だって10万円払ったってパッツンパッツンなのよ要は。だから、買っては捨て買っては捨てしてたら。その分4万円がね、稼げるんではないかと。そういう発想なんですよ秀ちゃんは」
増川さん「・・分かる!それは分かる!(大声)」
新しいですね
そんでやっぱ何となくセコイですね
升さん「とっておくものてのは、限られてくるから」
増川さん「でも。絶対読むしーー!又その面白い漫画って!」
直井さん「ふはは。お前は!お前は・・今凄かったな!(笑)」
謎のタイミングで
フルスロットル
それぞディティールの鬼ヒロ
増川さん「俺、読むしー!(笑)」
升さん「何だよ?ふへへへ」
困ったお人ですね
増川さん「違うんだよ!あともう1個あるの」
なんすか
増川さん「もちろん後で結構読みたくなっちゃうてのも俺は結構あるけどー・・・」
直井さん「あるよ?(ヒロさんを可愛がる声)」
文法ぐちゃぐちゃ
早口で
何やら自論をまくしたてる平和王子
増川さん「やっぱね。揃える喜びが結構あるんだよね!」
藤原さん「コレクター的な?」
それはありますね
増川さん「それはやっぱちょっとね。秀ちゃんの言うようにすげー邪魔・・・大変だよ」
直井さん「邪魔(笑)・・もう邪魔って言っちゃったし!」
うっかり口を滑らせた
コレクター王子ヒロ
升さん「それは分かりますよ。僕も、CDとかはああいうデータだけであるていうのがね分かんないですからね。やっぱりパッケージでどうしても買ってしまいますから」
分かります
直井さん「だから漫画とかは、紙がいいし。でもCDてもうさ、データでもいいわけじゃん?」
藤原さん「そうねぇ・・・うん・・・」
数多くなってくると
どうしてもかさばりますね
直井さん「でもやっぱり!俺らはね!」
升さん「世代的なものもあるんだろうけど」
直井さん「そう!世代だろうね!」
昭和世代俄然団結
直井さん「こちらがいいね!こちらが!」
藤原さん「そうね。CDでも漫画でも、やっぱ楽しみにしてた漫画の新刊とかね。小学校の時とかね。その日買うじゃん?で、読んでうわーー!てなってさ。次の日学校行く時に、朝起きてさ昨日読んだドラゴンボールの新刊とかが机の上に置いてあんの」
嬉しいですね
藤原さん「やっぱ嬉しいんですよ」
分かりますとも
藤原さん「だから。増川のコレクターズ的な気持ち分かるよ。そういうのがどうしようもなくなっちゃった人とかが、漫画図書館とかやればいいんじゃないかなって・・思うよ?」
増川さん「なるほどね。スネオの夢だしね?(笑)」
人生設計にまで及ぶ
(スネオ今関係ないけどw)
藤原さん「将来、要はさ。増川漫画図書館の館長としてさ」
増川さん「スネオくんの意志をついで」
えらい人の意志を
勝手に受け継いだ漫画コレクターヒロ
増川さん「いや~それ、確かに夢ではあるよ?」
直井さん「夢は本当に漫画部屋を持つことだもん!」
はいはい
藤原さん「(相談のリスナーさん)もう家出るくらいでしょ?だから、親との絆を断つくらいでしょ?(笑)」
升さん「ふはははははは」
直井さん「行くとこまで行っちゃえばいいよ!(笑)」
迷わず行けよ行けば分かるさ
増川さん「まー・・そうだよな(笑)」
直井さん「それこそ漫喫とかね。ふへへ」
藤原さん「手違いでって分かってるのに家出るくらいって・・・俺逆にヒイてるもん(笑)」
敵に回すと恐ろしいガリガリ賢人です
直井さん「俺も議題は、どうなんだろう?て思ってた(笑)」
増川さん「何か親との仲直り法かなって思ったけどー。ふへへ。そういう訳じゃない」
升さん「そういう訳じゃないね(笑)」
まさかの収納方法でしたね
直井さん「要はさ・・・漫画って何だろ!?てとこから始まるよね(大声)議論は!ここは!」
議題が根源的テーマまで戻りました
藤原さん「だって漫画はさ・・・漫画家の人がさ一生懸命努力して、紙に描いてくれた時点でさ・・・一生消えないじゃん?」
直井さん「一生消えないね」
荘厳な雰囲気を醸し出して参りました
藤原さん「どんどんこう・・・絶版とかにならない限り、ずっと刷り続けられる訳じゃん?」
作品は生き続けると
藤原さん「だからいつか出会えるよ?捨てられた物とも」
リスナーのお母さんが手違いで捨てちゃったという漫画ですね
藤原さん「その気になれば、漫喫行けば・・そのアイデンティティと出会える訳で。ね?」
直井さん「いい事言うね」
テーマが軽い分
おもっしょげな感じなってきてますけども
藤原さん「だけど!・・・お母さんとはもう会えない!」
直井さん「ふはは!?会えないよ?」
藤原さん「会えないって言うかさ・・・会える期間限られてんだぜ?ねぇ?」
そうだそうだ!
母を思う気持ちにときめいたぞ!(頬染まる)
藤原さん「なーにを言ってんだ!!!(興奮のあまり声裏返る)」
よしよし(愛でようか)
直井さん「ふへへ。藤くんね・・・ごもっともなんだよね!(笑)」
増川さん「俺らもね。漫画どうこうよりも先にそれだった(笑)・・先にそれだったわ」
出来たら一番最初に発言かましてくれませんか
(時間の浪費)
直井さん「でもさ。それを漫画を通して、理解して欲しい!きっとそういう漫画に出会う時がくるよ」
藤原さん「そうね。うん」
増川さん「本当だよ」
早目に出会って欲しいですね
直井さん「ということで。ちょーっとかおりちゃん?一体漫画って何だろーって考えてみよう」
藤原さん「ね」
増川さん「あと、お母さんのこと考えてみよう!」
大概ふざけている彼らも
いよいよ業を煮やしたようです
はいポンツカ№5ここまでー
うん
やっぱポンツカおもろいわ~(単なる感想)
読む前まですこし落ちこんで
いたのですが・・・
そんなこと忘れるくらい
4人の会話&つっこみが面白いです!!
MUSICA出ましたね☆
藤原さんのめがねをかけた横顔に
思わずキュンとしてしまいました 笑
MUSICA!表紙久々っ!早く買いに行きたい!!
いい表情してたね4人とも