プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.10.20だよ№1」

2013-11-05 15:03:22 | ポンツカ

升コーナーから

升「三重県さちさん。私はライブの時のメーデー升さんのソロ部分が楽しみなのですが、いつもその時升さんはどんな気持ちで演奏しているのですか?観ている私はとてもかっこいいと思って、一緒に行っている友達と盛り上がってしまいます」

升さんモテ期(*゜∀゜*)キターーー

升「これ、どういう気持ちかって言うとね・・正直に言うと・・・・次どうしようって思ってる」

一同「(´∀`*)」

 

 

ジングル明け

直井「ツアーも残すところあと2箇所」

早いなあ

直井「ヒロくん!北海道では何が食べたいですか?」

ですか

増川「えーーとーー」

直井「ヒロくん!何個もやめて。長くなるから」

悩み中の食いしん坊王子を横目に

藤原「俺はね。札幌ラーメン!」

横から言い放った宇宙仙人

直井「え!意外」

確かに

増川「僕等4人で、福岡で屋台行ったんですよ」

ええええ!!

直井「僕がびっくりするのは・・3人の胃袋の元気さ!」

ええこっちゃ

直井「結構がっつり居酒屋で食べて。で、藤原くんがちょっと屋台行きたいなって言って。締めに、山ちゃんに行きました」

4人でラーメン屋台(*´∀`*)

直井「超有名な屋台!」

増川「そう。5、6軒・・?10軒?くらい並んでたんですかね」

関心対象外の事についてはざっくりした記憶力しかもたない自由王子

藤原「ラーメンすげえうまい」

(●´ω`●)

藤原「ヒロは、替え玉頼んでたけど・・俺もほんとうは行こうかなって思ってた」

ガリガリなのに食いしん坊とか!(*´∀`*)

 

 

升「オービタル中のシッキーさん。ガイシホールでのライブの際、チャマさんが脱ぎたてほやほやのブルーTシャツ運良くげっと出来たんです!家でそのTシャツの裏を見たら升と書いてあったんです」

一同「ふははははは」

大爆笑ww

升「友達曰く、初日升さんがブルーTシャツ着てたはずだからあのTシャツを2日目チャマが着てたんじゃないかと」

増川「ふはははは」

ヒロさんご満悦

直井「なんでだよ(`∀´)」

升「ほら。ちゃんと証拠の写真ありますよ」

確認してみましょう

升「まごうことなく俺が書いた升の字だよ!」

増川「これはね秀ちゃんの字です」

直井「これ、覚えてます!」

白状(・∀・)

升「俺、1枚ねーなーって思ったけど・・ここにあったのかあ」

直井さんに聞いてみよう

直井「僕、物販担当じゃないですか。で、Tシャツかぶらないようにしてるんだけど。その時、何かが被っててそん時スタッフがこれ!って持ってきてくれたやつだったの!何で新しいやつじゃないんだよ!!」

升も直井も困惑のミス(おもろー

増川「でもwお客さんからしたら、秀ちゃんもちゃまも着たTシャツだから嬉しいよ」

ですね

藤原「マジおもしれえこれ(´∀`*)」

とりかえばや物語的な

升「(自分の字を見て)きったねえ字だな」

直井「もうアスって書いてあるwマスがアス」

片仮名表記だったかあ

升「これは激レアですね」

自分で言ってる(・∀・)

升「僕は投げるつもりないから自分の名前書いてるんでね」

コワイコワイオ

直井「まさか俺秀ちゃんのTシャツ着せられてると思わないよ!!なんで新品用意しないんだよw!!!」

おじさんが着たTシャツを知らず着ていた事実がショックだった模様の直井氏

 升「この報告がなければね、僕も俺のTシャツどこ行ったのかなって思ったままだよね」

貰った物にも執着を忘れない升秀夫

増川「1日目秀ちゃんが着てたTシャツを2日目チャマが着てたんでしょ?ウケんなーー」

藤原「そんな面白いのあったんだあ」

妖精たち無邪気に和むの図(*´∀`*)

直井「俺秀ちゃんのTシャツ着てたんだ・・・・・」

ダメージがでかかったようです

ヒロバースデー企画へのお便り募集ももう!始まったよ!わっふーー 

 

いよいよ最後の締め

藤原「北海道公演に向けて、増川くんに○○を伝えておきたい」

なんでしょう

増川「伝えて伝えて」

おねだり王子

藤原「もう・・・もう間もなくお前11月だぞ!11月つったらそのあと12月が来てそしたら・・・もう今年終わるんだぞ!」

増川「やべーなー」

なにこれ

藤原「だからこうしろとか言わないけど・・それを・・覚えておけよ!」

増川「おっけい」

ヒロさんのおっけい好きーーー

藤原「冬だぞ?」

宇宙おじいちゃんの小言は続いております

直井「いっつもこのエンディングで長いな!2人はww」

増川「(´∀`*)」

藤原「じゃあカットすればいいじゃん!!」

必死なおじいちゃん

直井「しないしない(*´∀`*)」

藤原「じゃあ!じゃあ!カットしなよ!!」

珍しく噛み付く宇宙仙人

升「北海道公演に向けてちゃまと話しておきたいことは。食事決めるの結構チャマがバーッて決めちゃうじゃん」

増川「え?そう?俺も言うよ?」

升「じゃあヒロにも言っとくわ」

なんすか

直井「俺は、3人が食べたい物でいいって言ってるよ?」

升「・・言ってるね」

升ミステリー始動

升「じゃあ俺なんて言ってる?」

この不思議な展開はなんすか

直井「秀ちゃんはね、なんでもねそれいいね。あ、それもいいね」

人任せ升

升「今回までなんもなかったけど・・次は俺、ちょっとウニ食べたいなって」

北海道の味満喫したいですよね

直井「北海道公演に向けて、藤くんにアドバイスしておきたいことは・・コート!」

ぬくぬく仕様で

藤原「それは去年のと同じでいいですか?」

直井「いや、ダメですね」

増川「予想外だったからうろたえてるww」

(((‥ )( ‥)))急にキョドる藤原さん

藤原「どうしたらいいんですか?」

直井「いつもスポーツカジュアルぽいので今年は、ちょっとフォーマルに。ダッフルコートとかどうですか」

希望!ダッフル妖精たち希望!

藤原「それは重かったりしますけど・・・」

重さ快適さに拘る妖精たち

直井「我慢です」

藤原「( ・∀・)」

直井「藤くん!・・我慢!!(´∀`*)」

藤原「我慢ね・・・・・・・・・」

我慢ならお得意じゃないですか藤原仙人

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

ダッフルコート男子最高じゃないですか!

それで休日仕様眼鏡男子してたら更に(*´∀`*)

 

木の葉乾いてダンス。

今年の冬、寒くなるのかな。

 

こたつに憧憬を抱きつつ、まだ抗うのであるよ。

 

 

年が明けたらアルバムかあ。

素敵な幕開けじゃないか!うむ!