プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.11.3だよ№1」

2013-11-26 11:47:06 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川りんぺろさん。秀ちゃんと言えばアウトドア、アウトドアと言えば秀ちゃんですが」

直井「今まで全然そんなことねーよ(`∀´)」

藤原「秀ちゃんインドアだよ」

非常にポンツカリスナーらしいイジリから始まりましたありがとうございます!

升「・・まあね・・・ドアを一歩出たらそこはもうアウトドアですから」

でかい解釈(詭弁)を見せるひきこもり升おじさん

 

 

ジングル明け

ツアーの感想

直井「食欲の秋だけに美味しいものに出会いましたか?」

どですか

直井「大阪の小料理屋さん。ジュレ。ヒロが食べたトマトの」

めっさトマトジュレ似合う!ヒロ王子!

増川「福岡はモツか?」

藤原「あとラーメン!美味しかったねえ」

升「屋台初めて行きましたね」

あざますあざます

藤原「仙台では牛タン食べましたし」

食べたい・・肉厚牛タン食べたい・・・・・噛み切れなくて喉詰まりそうになるやつ・・(極端な嗜好)

 

 

ふつおた

直井「長野30歳はるにょ。私は今島根に友達と来ています。出雲に行って、玉造温泉で泊まり、明日長野に帰ります。昨日の朝起きてからほとんど寝ていません。実は私、30歳にして初めて飛行機に乗りました!皆さん初めて飛行機に乗った時どうでしたか?」

覚えてますか

直井「僕は・・17?かな。イタリアに行った。あれでもう天狗になった」

なして

藤原「天狗でしたね」

増川「天狗になってたね」

升「天狗だった」

どゆこと

直井「もうね!(←ハイテンション)10代で海外いっちゃだめな気がするんだよね!間違いなく天狗になるww」

天狗になった少年直井氏@17歳

升「みんながみんなそうはならない・・・」

直井「いや!なるなるなるなる」

なるなる教祖連呼

直井「だって俺!イギリスで乗り継いだんだよ?」

大声で説明

藤原「イギリスで?そっからイタリア?」

直井「そこで、3~4時間待たされるの!」

升「ふふ・・・」

結構長時間待機やないですか(面白くなってきた人)

直井「そん時の俺のオシャレ度って半端ないじゃん☆だってビートルズのグッズとか売ってんだよ空港で」

滞在時間長かったから空港うろうろしたんすね

直井「エリザベス女王のTシャツとか」

言えば言うほどに哀愁

藤原「僕は国内便で。小学生の時に、1人で秋田へ行くっていう。僕はちっちゃい頃から秋田のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行くっていうのをすごい楽しみにしてたんですけど」

かわいい・・・

藤原「親が仕事とかで行けないとか言って。でも俺は1人でも行きたいって言って。10歳ぐらいかな?」

増川「結構それってすごくない?」

確かに

藤原「飛行機って全然知らないシステムだからそれがこわくて。そういうのが不安だった。綺麗なCAのお姉さんが来て話しかけてくれたりして調子こいてましたね」

ひゅーー

 

 

増川弘明バースデー企画だよ

升「神奈川まいさん。増川さんよく噛みますよね?そこで・・題して、ヒロパン!新人アナウンサー増川弘明が、ヒロさんの誕生日の様子をニュースの原稿っぽく募集した企画を読む」

増川「ちょっと難しい単語とかが入ってるわけ?」

言わせたい!難解な単語を!(妙な願望)

増川「でも多分ね。そうやって読んだらちゃんと読めるんだよね(・∀・)」

直井「ちょーーと待ってw」

早々にぶっ潰しを見せる自由王子

 

直井「前田案1。家電大好き増川くんの為に世界の家電情報を送って貰うポンツカネットショップマスカワ」

安い( ・∀・)

増川「PNMですね」

ですね

直井「その2。生活雑貨が好きな増川くんの為に、増川オシャレ雑貨調査局」

増川「イイネ」

これ気に入ったようです

増川「ちょっとしたオシャレなものとか、すごく反応しますよ」

ちょっとしたってとこが肝

増川「オウムガイの化石とかですよ」

一同「・・・・・・オウムガイ・・・・・・」

やすやすと理解の範疇を超えてくるちょっとした増川理論

見よ!ブース内一気に騒然させる実力を!!

直井「その3。美味しい物を求め歩く増川くんの為に、1人カウンター席で佇む増川くんに出したいお料理を送って貰う、増川さん。入りました~~~~」

増川「なるほど」

何がなるほどなのか

直井「・・増川さん。入りましたあああああ~~~~~」

増川「イイですね」

おかしな真顔トーンで応答

増川「結構ね、1人カウンターとか。結構あるんで。そんな時スッと出されたら嬉しいものは考えちゃうなー」

たとえば何すか

直井「あとこういうのはどう?ヒロが1人で呑んでてその隣でこう・・ヒロに話しかけるというか」

増川「僕が心開放したていでね?」

増川城難攻不落の強敵ぶり露呈

直井「リアルヒロじゃダメだよ?」

増川「わかりました」

モテ王子に関わることすらもはやミッションインポッシブル

 増川「それか俺は、チャマが喜ぶトランスフォーマーでもいいよ?俺はあんまわかんねーけど(´∀`*)」

優しい・・・・・

 

 いよいよ最後の締め

藤原「文化祭で増川くんが光っていたのは、何歳の時だと思う・・・・・えー・・・・・」

教えてーー

藤原「高校生の時だから、バンド組んで。僕らのこのバンドとは別で組んでやってましたから・・・」

増川「同じ高校の人たちとね」

へえ!

藤原「その時は光ってたんじゃないですか」

増川「そうだ。観に来てくれてんだよね。ボーカルだったからね・・」

直井「ヒロは本当ボーカルいやだって言ってましたよね」

ヒロさんがボーカル・・・・・・・!!!!(誇大妄想の始まり)

増川「頼まれたんだもん・・・やるって言ったやつがいきなりやめちゃって」

直井「高校生あるあるだ」

そういう経緯か

増川「そもそも、俺と秀ちゃんは頼まれて入ったんですよ」

升さんもwwww

升「そうだよ。そしたらヒロがもう・・歌詞を断固として覚えなかった」

一同「ふはははは」

ぷっはーーーー

増川「文化祭で秀ちゃんが光っていたのは、これはもうあれでしょう・・・あのー・・・あれですよ・・・」

どれですか

直井「3歳くらい・・・3歳くらい(小声)」

なぜか小声で助言

増川「(・∀・)?幼稚園っていうか・・中学生の時のね、文化祭でしょう。中3の時ですか?」

升「初ステージ」

藤原「ああ」

BUMPの?

増川「俺はまだ観てたんで。ステージ下から」

ええ!

増川「今のBUMPプラスアルファでね」

知らなかったー

升「メンバーの似顔絵を描かせたら、ちゃまが一番ですね」

直井「僕うまいよ」

うまそう

升「僕が中学生の時に、せきもっちゃんに怒られて泣いちゃったんですけど。その時の似顔絵をすごい上手に描いて。年賀状として送ってきてくれた」

一同「(*´∀`*)」

なにそのピンポイント

増川「違うの。秀ちゃんが悪くなかったからこそ泣いちゃったの」

藤原「そうそうそう」

升「びっくりしちゃった」

秀ちゃんが泣いた日(妹尾河童的な)

直井「升くんが早弁を食べていたんです。それは、高校の入試か面接か何かがあるからなんです」

増川「だから食べていいの!」

直井「ところが関本先生が入ってきた時に、反射的にお前なにやってんだーーーって。それで秀ちゃんがびっくりして泣いちゃったw」

藤原「反射の涙」

直井「そん時女子が。女子って一致団結すごいじゃん。ひどいよせきもっちゃんひどいよーーーつって(・∀・)秀ちゃんが超女子にモテる瞬間?あれ。あん時ピークです!」

勝手に断言

升「あん時ピークです!俺のモテ期」

本人も喝采

直井「リコーダーを吹かせたら・・・藤原くんですね!器用ですね楽器」

ハーモニカも素晴らしくアコギの音色も素晴らしく

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

毎日バッタバタで一日が過ぎてゆきます。

足元も街も、すっかり冬めきたってるね。 

 

ぼやぼやしてたら年賀状にボーナスに増川バースデーにXmasです!

そして1年が終わってしまうよ。

 

今年もなんかあっという間だったーって言い合える相手が居るという生活って、

とても頼もしいし当たり前でいて貴重な幸せだと思う

 

 

ああ・・・・年賀状作成を考えると更に目が死んでゆく。

そんな師走待ちの候。

 

きみはなにおもう。