プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.10.27だよ№1」

2013-11-15 10:48:22 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川高校3年いるいるさん。最近すぐケツが腱鞘炎になったり筋肉痛になったりして困っています」

ポンツカリスナー的お便りあざます!(・∀・)

升「以前言っていたケツのストレッチ、ケツレッチのやり方を教えてください・・・・これは一旦床に寝て。で、膝を抱え込むようにして。陰嚢?陰嚢の中央がちょうど天井を見るようにして」

( ・∀・)<インノウ?

一同「・・・ふ・・・・(妙な失笑)」

のっけからの下ネタですか(真顔)

升「それを・・・・陰嚢?を、グッてお腹側に近づける感じ・・・陰嚢?w」

藤原「なにそれ疑問形w」

えぐさを緩和する為です

升「だから・・・膝を抱えるっていえば、わかりやすいかなあ」

ですね

升「でも・・陰嚢?」

一同「( ・∀・)・・・・・」

インノウ連呼のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「ふふ(´∀`*)ステージまでの16時間の間にきっと升くんは・・・そうですね・・・」

あれ?ヒロさんおやすみ?(´・ω・`)

藤原「トイレにね・・・16時間でしょ?・・多分トイレに160回行くんじゃないかな」

直井「ああ・・行きますねえ」

ドラムおじさん頻尿発覚

藤原「何してるんすかねえ・・トイレに160回も行って。そのうちの10回くらいはちゃんとすることしてるとしてもね。残り150回多分トイレと関係ないことしてますからね」

直井「そうです」

((((;゜Д゜))))

升「なんか出ねえなーって言ったりとしかしてね」

藤原「精神と時の部屋みたいな」

こわいこわいお

升「16時間までの間にきっとチャマは○○がしたくなる・・きっと美味しいものが食べたくなる」

直井「出たよ~ww(`∀´)世界で一番適当な男の適当な発言!」

まあまあ

藤原「考えよう?な?」

ね?

直井「あのさw美味しい物が食べたいってさ、世界で一番適当だよ」

無難かつ万能発言過ぎましたね

藤原「秀ちゃんは本当ね・・ある時からやめちゃったの。考えることやめちゃったの」

直井「ふふ(´∀`*)」

めった斬りに合う升秀夫

直井「16時間までの間に、きっと藤くんは○○って言うと思う・・・えええ!!」

なにいいますかね

直井「・・いえーーーーーい!!」

升「始まる前だぜ?」

無難おじさん諭すの図

直井「いやいやいや違うの」

藤原「伸びとかしながらね」

テンションあげてく感じのやつね

 

 

 

初の武道館ライブに向けて

藤原「これまで早かったですね。あっというまでした」

ですよね

直井「武道館で楽しみなことはありますか?天下一武道館」

藤原「あいつらがどこまで強くなったかオラわくわくすんぞ!オメエ天津飯か(・∀・)」

みんな大好きドラゴンボール!ああ!ヒロさんが居たらわしわし膨らみ脱線しただろうこの展開!!

ヒロさあああああああああん!!!!(狭い部屋の中心で愛を叫ぶいちファン)

 

 

直井「とここで!本日のスペシャルゲスト!来てくれました!!!」

超嬉しそう(*´∀`*)

直井「増川くんが!来てくれました!!いえーーーい」

一同「いえーい!(拍手)」

いえーーーーーーーーーーーーーい!!!!!(大声)

藤原「どうでした?あの・・・アメリカ横断ウルトラクイズの方はw?」

いつもはいじられる側の遅刻仙人が口火を切っております

増川「とにかく!めっちゃ疲れちゃった♡」

藤原「あ。そうですか(*´∀`*)」

なにこのふんわかーーーー(萌)

直井「増川くん!とりあえずヘッドフォンはして頂いて」

めっさ嬉しそうな直井mc

直井「ということで!増川くんが来てくれたということで!スペシャル企画やっちゃいましょう!!!」

一同拍手

升「宮城みゆさん。増川くんの誕生日は12月。そこで。増川さんを連れて行きたいアウトドアスポーツの紹介などはどうでしょう」

というと

升「スキーやスノボなどの冬の鉄板スポーツに加え、冬ならではの素敵なスポーツが沢山紹介されたらきっと楽しいと思います。そして、増川さんをスポーツに誘うシチュエーション付きでも楽しいかも」

ぜひお誘いシチュ付きでお願いします!ええ!!

升「俺のボブスレーの前に座ってくれつって」

藤原「ふ・・・・・」

秒速で繰り出させれる升秀夫の下ネタ

藤原「あのボブスレーって、あのソリの名前なの?それとも競技の名前なの?」

出た!探究仙人の質問

増川「どうなの?」

無邪気に葉っぱをかける片妖精

升「俺そこらへん曖昧なんだよねww別に詳しいとかじゃない・・」

ただ単純にボブスレーが好きな升秀夫(わからないミステリーマンが)

増川「俺、舵取るのうまいよ?(´∀`*)」

体重軽い分頭脳で補填

 

 直井「という感じで、増川くんがピーンってくるでしょう。そしたら言うでしょう」

増川「言うでしょ!」

お願いします

直井「ちなみに前田さんから質問がきました。増川くんが今気になるものは?」

教えてー

直井「おっぱい禁止ね!セーターのおっぱい!」

増川「確かにおっぱい気になりますね」

藤原「夏より隠れてますから・・・秘境ですね!秘境検査!!」

おじいちゃんもおっぱい大好きなんですね

直井「前田さんからで。もしも増川くんが次世代のゲーム作りチームに入るとしたらどんなゲーム機が欲しいですか?」

家電王子に聞いてみよう

増川「もうねーあれですね」

もうねからのあれ(*´∀`*)

増川「全ての!過去のソフトも入るやつ!」

一同「・・・・(´∀`*)・・・・・」

(´∀`*)

増川「なんかそうですね。1台でいいやつ」

( ・∀・)無駄なくタイト合理的な感じが増川流

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「きっと今夜の増川くんには、○○な神様がついてくれると思う」

もう何体もついてそうですけども

藤原「ライブの前日ですからねえ・・・・ああ・・・・(゜∀゜)キタ!はんぺらさま」

ハンペラサマ(宇宙仙人世界開放)

増川「どんなの??」

藤原「えっと・・・やっぱすっごいペラペラで」

のっけから斬新な神

藤原「タンスと壁の隙間に・・・入ってて。厚みの部分あるじゃん厚みの部分」

直井「それ何ミリなの何ミリなの??(ハイテンション)」

これなんの話(・∀・)

藤原「5ミリ」

即答のペラ仙人

直井「薄ーーーw」

ハンペラ様と呼ばれる所以ですから

藤原「その5ミリの中に、目も鼻も口も全部入ってる」

なかなかにグロイですよ

直井「ちょっと待ってwwマジでこわい」

描写表現力あるだけにこわいです・・・

藤原「それはでも、神だから」

おかしな哲学的精神披露

直井「それはどんな効能なの?」

ナニ神様なんすかね

藤原「・・隙間とかよくないじゃん」

増川「そうですね!」

かぶり気味で後押し

藤原「1円玉が入っていっちゃたりとか、5円玉が入っていっちゃたりとか」

増川「あと風ね!風がスッて入っていっちゃたりとかね」

とにかく隙間になにがしかが入るのが気に入らない妖精たち

藤原「ゴキブリが逃げ込んだりとか」

増川「そうですよ」

隙間撲滅隊

藤原「そういうのを・・コラッ!つって・・・・コラッ!つって・・ここはわしの家じゃ!つって」

増川「ヒイッ!こりゃイケネエや!(甲高い奇声)」

直井「・・ふふ・・・」

暴走する妖精たちと半ば諦観の面持ちでそれを泳がせる敏腕mc(ポンツカ的光景)

増川「なにげに落っこっちてたお札が見つかったりするんですよ」

ですって

藤原「そうそうそう」

ええ声で同調

直井「ハンペラさまのおかげだ?ハンペラさまありがたや」

藤原「で、ハンペラさまが、多分今夜からヒロのおうちのタンスかなんかの壁の間にずっと・・・ずっと」

増川「結構こええ・・・」

藤原「ヒロがそこ引っ越すまでずっと・・・居ると思う」

増川「あ。そうなんだ?そっかそっか(*´∀`*)」

こわいが特に気にはとめない平和王子

藤原「でもたまに。お水をコップに入れてそこに置いてお供えしてあげないと、即効!死んじゃう」

藤原謎スイッチでテンション急騰

増川「(´∀`*)・・・乾燥に弱いのかな?」

素早くハンペラさまの特徴を検証

増川「きっと今夜の升くんには、水回りの神様が付いてると思うんですよ」

( ・∀・)

増川「ポタンポタンって夜たれたりする。それが!今夜からなくなるんですよ」

ヒロさんが言うとどうして摩訶不思議なのに説得力があるんでしょうか

升「そういうのをやめてくれんだ?」

増川「そう。水回りの不快感をシャットアウト」

直井「排水口とかも常にきれいに」

増川「ちょっとにおったりするんでね。あとたまに、排水口に落っことしてしまった何かとかが落ちにくく」

藤原「それ名前なんて言うんですか?」

俄然知っておきたい真理仙人

増川「名前はね、えっと・・・えっとねー・・スイミョウ!です」

センス絶妙!

増川「水明!」

漢字素敵

升「きっと今夜のチャマには○○な神様・・・もう既についてると思うんですけど。お便りにすごい多かったんですけど。チャマが脱いだ時腹筋がすごいって。腰周りもセクシーだセクシーだって」

私脱いだん見ておもろいわ思ってたのにセクシーだったんか・・・

升「だからもうセクシーな神様がついてんじゃないかなって」

直井「ふはははは」

大ウケのセクシー担当直井

藤原「それはその・・だから・・・性別は?」

どんなことでも気になった懸案ははっきりさせておきたい追求仙人

升「女神ですよ!ビーナス的な感じ」

直井「嬉しい、今俺、超嬉しい」

ワーオ!

直井「きっと今夜の藤くんには!ハンペラさまがついてると思う!」

一同「ふはははは」

藤原「返ってきてるの?」

ちょwww

増川「そっかそっかそっかあ(´∀`*)」

ハンペラさま妖精たちのあいだを行ったり来たり(羨望)

直井「あのね。それは生まれる前から決まってたの。2人にはハンペラさまが付くってのは」

デスティニーだったようです

藤原「違うチャマ!」

審議入りました

藤原「ハンペラさまが居ることによって!俺んちのタンスと壁の隙間と。ヒロんちのタンスと壁の隙間が!」

増川「そうなんだよ?」

藤原「つながっちゃってるんだよ実は」

圧巻のグルーブ

直井「え?そうなの?(((‥ )( ‥)))ww」

藤原「時空間が。だから!俺んちのハンペラさまに小豆を含ませるじゃん?そいで、その小豆がヒロんちの隙間からプッて出てきたりする」

増川「はい(真顔トーン)」

一同「ふははははは」

ぷっはーーーーーーはあああ・・じわじわあと引くわこの小豆飛び出し伝説ww

増川「でもね。本当にそうなんですよ」

まだ言ってる

増川「あと夜とかたまにさ、家ピシーッとかパキッとか鳴ったりするじゃん?それ全く同じ時間藤くんちも鳴ってます!」

藤原「鳴ってます」

迷いなく肯定という雄雄しさと摩訶不思議さ

直井「なるほど」

増川「ハンペラさまのおかげなんです」

どんどん崇拝されてゆくハンペラさま

升「時空を越えてたんだ?」

藤原「そう。全然!!役に立たないけどねw」

いよいよ混迷を増すハンペラさま相関図

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

思うんですけど、藤原さんと増川さんのこの現実でもあり妄想でもあり非凡でもあり全うでもある部分大好き!

 

 

この年末は、BUMPさん大活躍ですよ!どうしたどうした!(放置プレイに慣れすぎていたファン右往左往)

 

こたつを出しました。

本気の冬が来る前に、おうちに帰るのです。