Zooey's Diary

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国によって色々

2020年06月06日 | 社会

コダックの等身大のぬいぐるみが発売されるのですって。
等身大ってどんだけの大きさよ?という疑問はさておき、トボケた表情が中々可愛いこの子、6月5日から受注が始まったのだそうです。
ロンドンのトラファルガー広場で、大勢の人がポケモンGoをやっているのを見ました。
Are you playing Pokemon Go?と声かけてみたら、Yeah!!ここはね、Psyduckが捕れるからみんな集まってるんだよと見せてくれたのがこの子でした。
国によって名前が違うのねえ。


産経新聞のコラムから。
パリのバスの座席は今、感染対策で半分に「着席禁止」のシールが貼ってあるのだそうです。
中年女性がそこに腰掛け、横に坐っていた客が注意すると「私、疲れているの、ルールには柔軟性が必要よ」と言い返したのですって。
そこから激しい口論になって、バスは険悪な雰囲気に。
家具店で店員にマスク着用を求められ、「そんなの無意味」と食ってかかる客を見たと。
「社会的圧力」には、倍返しで抵抗するのがこの国らしい、と。
「日本は自粛要請で乗り切っている」と友人に話すと、「なぜ、みんな素直に従うの?」と質問されたのだそうです。


国によって色々。
ゲームキャラの名前とフランス人の性格を一緒に挙げつらったら、怒られるかしらん?
ま、お愛想ということで。


【パリの窓】さまざまな国のかたち




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2 コメント

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日本は特別な国 (matsubara)
2020-06-07 07:58:17
もともと日本以外の国はルールを守らないのが
当たり前になっているらしく、遊泳禁止のところでも
堂々と泳ぐんですって。

ですから日本のことは海外では理解不能でしょうね。

そういうことから米国のように暴動は起こりません。

単一民族の長所ですね。
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matsubaraさま (zooey)
2020-06-07 23:13:19
海外は移民など、言葉も通じないような人もいますしね。
日本でもルールを破る人はいないことはないですが
その率は圧倒的に低いでしょう。
あのアメリカの凄まじい暴動略奪は
あの国の闇の深さを映し出してしまいましたね。
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