「あめふりくまのこ」という童謡があります。
「♪おやまにあめがふりました
あとからあとからふってきて
ちょろちょろおがわができました♪」
という、雨が降ってきた小川で水を飲んだり、魚を探したりするクマの子の姿が描写されている、可愛らしい歌です。
小さかった息子たちも廻らぬ舌で歌っていたなあ。
今のように、人里に熊が降りて来て人が襲われる日が来るなんて思ってもみなかったのでした。
熊に襲われたニュースでよく、「怪我をしたが命に別状はなく」という表現が使われます。
「♪おやまにあめがふりました
あとからあとからふってきて
ちょろちょろおがわができました♪」
という、雨が降ってきた小川で水を飲んだり、魚を探したりするクマの子の姿が描写されている、可愛らしい歌です。
小さかった息子たちも廻らぬ舌で歌っていたなあ。
今のように、人里に熊が降りて来て人が襲われる日が来るなんて思ってもみなかったのでした。
熊に襲われたニュースでよく、「怪我をしたが命に別状はなく」という表現が使われます。
がしかし、熊による怪我というものは半端でないらしい。
鼻がもぎ取られたり、顎がなくなったり、骨を折られたり。
「顔の一部が落ちていた」という表現には、震えてしまいました。
童謡の世界のような訳にはいかないのねえ。
鼻がもぎ取られたり、顎がなくなったり、骨を折られたり。
「顔の一部が落ちていた」という表現には、震えてしまいました。
童謡の世界のような訳にはいかないのねえ。
雨の中のおチビとタロウを描いてみました。
元気な頃のタロウは、こんな風に尻尾をブンブン振りながら歩いていたなあ。
恐いですね。
昔はホント人里にクマが降りてくるなんて事
少なかったし山に行かないとクマに遭遇なんて
事なかったけど…今はふつーに民家にクマがって
話・ニュースよくききますもんね。
パンダも皆さん可愛いって言うけど…あれもクマ
私的には結構怖いんです💦💦💦
お孫ちゃんと小さい時にタロウちゃんの絵
何とも言えないかわいらしさですね。
紫陽花の中をずんずん前に…梅雨のうっとおしい
時期も…見習って元気に過ごさねば!
こんにちは^_^
私、zooeyさんの絵、大好きです❣️
いつか、個展されたらいいなあ〜🥰
ひいこ💓
命は助かっても 目や鼻や口が今まで通りの働きをするとは思えません。
お年寄りが山へ入り 根曲がり竹を取っているときに熊に襲われる話は
そう昔ではなかったですが 今は熊が人家へ入ったりするようになり
おちおち寝てられません。それも人里離れた一軒家ではなく街中ですから。
山に食べ物がないんですね。
zooeyさん 絵が上手ですね。いいなぁこんなに描けたら。
ニュースの詳細を知るとゾッとします。
クマも人里に出て来なければこんな悪者にならなくてすんだでしょうに
残念ですね。
クマを森から出したのは、環境破壊をした人間なのでしょうにね。
しかしパンダもクマとは考えつかなかった💦
ありがとうございます。
今はもう、タロウがこんな風に尻尾を振ることはないのですけれど。
そんな、個展だなんてとてもとてもですが
好き勝手に描いています~!
考えるだけで恐ろしいですね。
都会に住んでいるものにとってはニュースで聞くだけの話なのですが
くりまんじゅうさんの地方では切実な問題でしたか。
ありがとうございます。
下手の横好きで描いています~
うちの子たちもよく歌っていましたよ。
本当にねぇ、先日もニュースで見ましたが
普通に窓を開けると熊がいた・・・っていう
恐ろしい光景(ToT)
もしも自分の家だったら・・・と思ったら
背筋も凍りますよね。
おチビちゃんとタロウくんの可愛い水彩画!
色使いが優しくて、とっても素敵です。
zooeyさんは本当に、特技を生かして
素晴らしく充実した生活をなさってますね(^-^ )
窓を開けると熊がいたって
恐ろしすぎますよね。
なんとかならないのかしらねえ?
ありがとうございます。
トールペイントは、材料の木にヤスリをかけて準備剤、ベース色を塗って下絵を描いてと
モノによっては何日も何十日もかかりますが
水彩画は楽なのです。
これは一日で描きました~
ばっちりですね。
画集をだされてもよいのではないかと思います。
アジサイも季節感にあふれていますし。
ついこの前は、民家の中に入ったと聞きました。
山に住めないようになってきているんですね。
これも、地球環境の変化によるものなのかしら。
Zooeyさんの絵は、優しさがあふれていて
とっても好きです。
たくさん描いて、作品展をしてください。
絶対、見に伺います♪