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Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

レンタル料1億円!

2023年10月07日 | お出かけ

もう一日あるベネット君のフリー・ディ、何処に連れて行こうかと思案していたら、彼が希望したのは動物園でした。秋葉原にも行きたいというので、それならと上野動物園に。
午前中に着いて、まず向かったのはパンダ舎。

初代カンカンとランランの印象は強烈でしたが、その後のパンダの推移についてはもう不確か。
今年になってから、上野動物園で生まれたシャンシャンが中国に返され、多くのフアンが泣いたんだよねえ。
その最後の方の観覧については抽選制で、確か私もネットで応募したような。
勿論外れましたが、後で最大倍率70倍だったと聞いて、やっぱりとあきらめがついた覚えがあります。



今いるのはリーリーとシンシンで、これは中国に年間1億円(95万ドル)のレンタル料を東京都が支払っているのですって。
どんだけがめつい国なんだか。
そしてその2頭が2年前に産んだ双子が、シャオシャオとレイレイ。
この子たちもそのうち返さなくてはいけないのかしらん?



とにかく、東京都が22億円をかけて整備し、20年にオープンしたという「パンダのもり」は立派なものでした。
両親パンダと双子パンダの住舎は分けられており、どちらも広々としている。
30分程列に並んで、観られるのは2ヶ所で1分間ずつ。
双子の片割れは、藪の後ろでモリモリと笹を食べておりました。
やっぱり可愛い…



動物園を歩き回った後、上野公園内の韻松亭で遅いランチを。
窓からの緑を眺めながら、ゆっくり頂きました。


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お華も車も

2023年09月28日 | お出かけ
昨日は忙しい日でした。
日本橋で華道展→日比谷で映画→有楽町で車アートの展覧会→銀座でディナー。
しかも久しぶりの華道展だからと、着物友達と頑張って単衣を着て行ったのでした。
9月下旬とはいえ、30℃程だった昨日、まあ暑いこと。
単衣であっても、下に長襦袢を着て帯や何本もの紐をグルグル巻きつけることには変わらず・・・



日本橋高島屋での「日本いけばな芸術展」は4年ぶりの開催であったのだとか。
色々な流派のお華がこれでもかと。
この太巻きの断面みたいなのも生け花というのか…!?

 

友人の大塚理司家元は不在であったので、証拠写真を。
二人揃った写真はボケてしまったので、一人ずつの写真をくっつけました。



華道展の近くでお茶をした後、日比谷シャンテで映画鑑賞。
そして有楽町の交通会館で車仲間が出展している、「自動車アート7人展」へ。
華道展や車アート展、こうした催しが、迷いながら手探りしながらでもできるようになってきたことは、出好きの私には嬉しい限りです。
着物で一万歩超でした。



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無事に終わってヤレヤレ

2023年09月19日 | お出かけ
昨日は、私が日頃踊っているジャズダンスの発表会でした。
朝8時に家を出て、午前中通し稽古、次にリハーサル、3時から発表会。
お昼はオニギリ、ずっと区民ホールの会場に缶詰めで、全部終わったのは20時位、いやはやくたびれました。


(江夏淳先生)

私は30年位前にエアロビクスを始めて、ジャズダンスを始めたのは15年前位か。
週3日ほどジムに通っていますが、元宝塚の江夏淳先生の踊りは私には難しく、普段から振り付けを覚えるのに四苦八苦しています。
そして今回、出場するメンバーの中から、コロナとインフルエンザの感染者が先々週の終わりに出たのでした。
二人とも結構な高熱が出て苦しんだようで、いったい18日の発表会に出られるのか。
あるいは感染が分かった直前にもみんな一緒に練習していたので、新たな感染者が出るのではないか。
そんなこんなでヤキモキしながら、なんとか昨日を全員で迎えることができたのでした。



曲目はビヨンセの「America has a problem」、DNCEの「Cake by the ocean」。
今回はメンバーで同じ服を買ったり作ったりしないで、イメージだけ揃えて各自用意することになりました。
America…の方は、米国のドラッグ蔓延を嘆いている歌なので、青と黒を基調とした服、Cakeの方は、海辺で女の子をナンパしたいという歌なので、とにかく派手な明るい色調の服、ということに。
”I keep on hoping we'll eat cake by the ocean
Let's lose our minds and go fucking crazy”
なんて、女性をケーキに見立てて食べちゃいたいという、なんとも軽いノリの歌なのです。
他のメンバーが映っている写真や動画を勝手にアップする訳にはいかないので、私の服だけを。



とりあえず舞台で転んだり振りを激しく間違えることなく、無事に終えることができてヤレヤレです。
長い一日でした。

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「虫めづる日本の人々」展

2023年09月15日 | お出かけ

草木花鳥が古来大事にされてきたことは日本美術の特色であり、そして小さな虫たちも、その中では重要なモチーフであったのだそうです。
例えば、蜘蛛、蛙、蛇などの、うごめく小さな生き物たちも虫として親しまれ、物語や和歌、様々な美術作品に登場するのですと。
マンションのバルコニーのささやかなガーデニングで、イモムシ毛虫夜盗虫を見つける度に全身に鳥肌を立てている私が行ったらどうなるかと思いましたが、楽しめました。
心に残ったものを数点だけご紹介します(撮影禁止なので写真はネットから)。

サントリー美術館の入り口を入ると、暗い虫籠の中に入っていくような造りになっていて、秋の虫の音が聞こえます。
虫の音を愛でる習慣があるのは日本だけだと何かで読んだなあ。


「天稚彦物語絵巻 下巻」
鬼の息子と人間の娘が恋仲になり、怒った鬼の舅が、嫁に無理難題を言いつける。
ムカデが数千匹いる蔵で七日間過ごせ、ヘビの城に入れ、そして千石の米を一粒残さず別の蔵へ移せと。
嫁は勇気と機転を働かせて頑張り、蟻の力を借りて千石の米を移したのでした。


「梅に熨斗蝶模様打掛」
豪華絢爛な赤と白の打掛。金や薄紅色の梅の花が散らされ、赤と青の熨斗蝶は、梅の香りに誘われて群れ飛んでいるよう。蝶は古くから長寿を表す他、夫婦円満の象徴でもあったようです。


「菜蟲譜」伊藤若冲
このシンプルなカエルには、参りました。


「楓桜紅葉図」鈴木守一
これが今回、一番印象的でした。
薄暗い展示室の中で浮かび上がるような紅葉。
この左側の一番下の赤い葉の裏側に、蝉の抜け殻がひっそりとついています。


六本木のLOREでランチを。ホテル・グランドハイアットのソムリエとシェフが独立してオープンしたという、小さな創作フレンチのお店です。「金目鯛のソテー30年熟成ソース」、甘辛い味のソースがフレンチにも合うことに驚きました。

「虫愛ずる日本の人々」展 

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毎日を楽しく生きる人

2023年08月29日 | お出かけ

天王州アイルからの納涼クルージングに参加してきました。
大型パーティー船「ジーフリート」に乗って天王州アイルを夕方出発、東京湾、隅田川を運航してスカイツリーの近くでUターンしてくるというもの。結婚祝いパーティが名目のクルージングで、私は友人から誘われたのでした。
今回集まる連中は、いつもの仲間たちとはちょっと違う。
しかもその結婚する二人、私知らないよ?というと
私もよく知らないけど、友人の友人は友人だからいいのよ!是非お越しくださいってと。
彼女はとにかく、クルージングに行ってみたかったらしい。



私は何度か経験しているのでそれほど乗り気ではなかったのですが、確かに共通の友人が何人か参加しているようだし、まあいいかと。
主催者は車とテニスを愛するFBの友人で、参加条件は「車かテニスを愛し、毎日を楽しく生きている人」。
私に当てはまるのは、一番最後の項目だけなのですが。



夕方6時に船は出発し、夕暮れが始まった東京湾を静かに進む。
ブッフェ形式のディナーが用意されており、親しい友人三人と食卓を囲みました。
デッキの方が眺めが綺麗だということで、乾杯してからデッキに移動。
レインボー・ブリッジを始め、高層ビルの間に沈む夕陽を見ながら、幾つの橋をくぐったことか。
築地大橋、勝鬨橋、佃大橋、永代橋、両国橋…とっても覚えられません。
中には手を伸ばしたら届きそうな低い橋も。
潮の匂いに包まれて暮れなずむ都心の眺めを堪能し、潮風がなんとも心地よい。



しかし私が面白いと思うのは、やっぱり人間模様。
今回みんなに祝福されたお二人、新郎はバツイチの60歳、新婦は39歳(ずっと若く見える)ですって。
その馴れ初めなどお聞きしましたが…
世の中にはなんて色々な人と、色々な組み合わせがあることか!


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「ソール・ライターの原点」展

2023年08月09日 | お出かけ

文化村がこの春なくなってしまいましたが、文化村Museumはヒカリエの上に移り、そこでソール・ライター展が開催されるというので行って来ました。
ヒカリエの9階にこんな大きな空間があるとは知りませんでした。

 (ユージン・スミス)

1950~60年代の黄金期のニューヨークを写し撮った未公開スナップ写真というものが延々と並んでいましたが、小さい!
しかも白黒写真が多く、これは老眼には辛い、眼鏡しないと見られない。
そう思って観て行くと、ユージン・スミス、セロニアス・モンクといった著名人のポートレイトが登場しますが、やはり小さい。



次はファッション雑誌の表紙。
これは鮮やかなカラーとはいえ、やはり小さいし、数十年前の雑誌、中には黄ばんでいるものも。
ソール・ライターがこんな綺麗な絵を描いていたというのは、嬉しい発見でしたが。



ソール・ライター展はかつて文化村で二度開催され、その度に私は楽しく観たのでした。
NYと猫とコーヒーを愛した写真家、ソール・ライター。
「雨に濡れた窓の向こうの人影、雪景色の中の赤い傘、雪降りしきるNYの街角。どれをとっても詩のような写真たちです」と2020年の日記に書いています。
前の展覧会の方が大きな写真が並んでよかったなあ、なんて思いながら見て行くと…



最後に、巨大な空間が現れました。
10面の大型スクリーンに、カラー写真をスライド投影して見せてくれる。
何て大きくて綺麗なの!

 



ここには椅子も配置してあり、次々と現れる美しい写真を、座っていつまでも眺めていられそうでした。

 



ヒカリエ6階の水刺斎(スランジェ)でスンドゥブチゲ&ミニポッサムセットのランチ。
そして7階の茶寮伊勢藤次郎で抹茶栗白玉かき氷を。





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「ゆかたで銀ぶら」②

2023年08月07日 | お出かけ

銀座中央通りを浴衣で歩きまわってあまりの暑さにのぼせかけていた時、交差点近くで涼し気な色合いの展示場を見つけました。



吸い込まれるように入っていくと、「カーボンニュートラルをテーマにした体験型インスタレーション」とのこと。
意味を理解できないままに、涼しい展示場の案内に従って地下に下りて行くと…



部屋中が色鮮やかなインスタレーション!
お台場や豊洲のチームラボ・ミュージアムの小型版みたい。
森のシーン、街のシーン、そして海のシーンへと次々変わる。

  



カーボンニュートラルというのは、温暖化による気候変動から地球を守るため温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることなのだそうです。
KDDIは2030年度までのCO2排出量実質ゼロに取り組んでいて、ここではその活動を易しく説明してくれるらしい。
入口で双眼鏡型ARグラスというのを渡され、それを使ってインスタレーションを見ると説明文が現れるのですが、残念ながら文字が小さすぎて私には読めない。



壁面に映し出される森、街、海をめぐり、世界のカーボンニュートラルの取り組みを学ぶことができる筈だったのですが、そういう訳でよく理解できないまま、涼しい会場で鮮やかなインスタレーションを楽しむことができました。
壁や床を飛び回る小鳥や魚を、小さな子供が夢中で追いかけていました。



足を延ばした国際フォーラム「ものづくりフェア」にて。
夏着物に比べれば浴衣なんて楽なものと思っていましたが、何年ぶりかに着たら文庫結びの結び方を綺麗に忘れていて、YouTubeの動画を見ながらなんとか結びました。
素足に下駄で1万4千歩でした。

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「ゆかたで銀ぶら」➀

2023年08月06日 | お出かけ
(エルメスフォーラム)

浴衣で銀座を歩こうという催しがあるというので、久しぶりに浴衣を着て、着物好きな友人と行って来ました。
まずはポルトガル料理店「ヴィラモウラ」銀座店でランチ。



スパークリングワインとカンパリで乾杯して、前菜、イワシのオーブン焼き、大山鶏のエシュベターダ、鴨とオレンジの炊き込みご飯、チーズケーキ。
イワシのオーブン焼きはつまり塩焼きだし、エシュベターダは鶏の串焼きだし、炊き込みご飯も和食に通じるものがあって、素朴な味で美味しい。
この店には何度か行ったことがあるのですが、そういえば店名はどういう意味なの?とウエイターのお兄さんにお聞きしたら、スミマセン、知らないですと。
調べてみたら、ポルトガル南部のリゾート地の名前ですって。
勤務先の店名の意味が気にならないのかしらと、お節介なオバサンは思ってしまうのでした。

その後観るつもりだった映画が、公開されたばかりなのにもう昼の部がなくなっている。
仕方ないので、近くの銀座エルメスフォーラムへ。
こちらは現代アートが多くて、私には何のこっちゃ?という展覧会が多いのですが…

  



「エマイユと身体」展は、”火と空気によってガラス質へと変容するエマイユ(釉薬)という素材に注目しながら、粘土と身体の関係を考察する”という展覧会。
説明を聞いてもよく分かりませんが、とぼけた顔の陶芸は面白い。

  



2枚上の女性は写真の中の人物ですが、すぐ上の人物は生きている人間で、これもオブジェなんですって。
思わず触ってみたくなりましたが、我慢しました。
続きます。


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「水に沈んだ都市」アーティゾン美術館

2023年08月01日 | お出かけ

ブリジストン美術館がアーティゾン美術館という名前に変わってから、初めて行って来ました。
「ARTIZON」とは、「ART」と「HORIZON」を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められているのだそうです(HPから)。
さすが、石橋という名前からブリジストンという会社名を作っただけのことはある…

今回「抽象絵画の覚醒と展開」という、タイトルからして難しそうな展覧会ではありますが、展示作品は一部を除いて写真可です。
新収蔵作品というものも多くあり、なんて太っ腹!
私にはサーッパリ分からない抽象画が多かったのですが、印象に残ったものを少しだけご紹介します。

「クロード・モネ 黄昏のベネツィア」

「アンリ・マティス 画室の裸婦」

「ロベール・ドローネー 街の窓」


「ジョアン・ミロ 夜の女と鳥」

そして、今回の展覧会で私が一番惹かれたのが、この絵。


「ザオ・ウーキー 水に沈んだ都市」
この人の名前も私は知らなかったのですが、1920年生まれの中国の画家であり、1948年にパリに移住。
”中国の水墨画の伝統に根ざし、東洋と西洋の美意識が融合する叙情的な抽象絵画を多く発表した”のだそうです(Wikiから)。
深い水底に沈んだ都市。
無音の青暗い世界に、かすかに光がゆらめいている絵。
その絵の周りだけ、温度が僅かに下がったような感じがします。



美術館の前後に八重洲地下街のタイ料理「サイアム・オーキッド」でガパオライスとグリーンカレー。
コレド室町テラスの台湾カフェ「フージンツリー」で豆花と台湾茶を。
こちらの豆花は控え目な甘さで少々物足りないくらい、台湾で食べた優しい味です。

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スペインからのお客

2023年07月24日 | お出かけ

一昨日の土曜日から、スペイン人の男子学生アル君をゲストに迎えています。
昨日は彼の希望で、浅草を案内しました。
雲一つない青空の下、なんと暑くて人の多いこと!
土産屋が両側に建ち並ぶ仲見世通りなんて、満員電車内のように混んでいる。
半分以上が外国人観光客のようです。
着物姿のお嬢さんが多いが、浴衣にサンダル、ペラペラの化繊の着物にレースの帯、振袖に短すぎる裾からレースを覗かせてと、まあ何でもありです。
色とりどりの着物が、浅草の観光に少しでも役立っているのなら結構なことですが。
あちこちの店で、彼の家族へのお土産を探しました。



天丼の大黒屋など、心づもりしていた幾つかの老舗のお店は、軒並み長蛇の列。
仕方なく、さっぱりした冷やしうどんなどで適当にお昼を済ませて、銀座に移動。
歩行者天国の中央通りなどあちこち歩き、いい加減歩き疲れて、そうだ、ポーラ美術館の木村英輝展なら彼にも楽しめるかも(アートにはあまり興味がないらしい)と寄ってみたら、木村氏がいらっしゃいました。
スペインから観に来たんだなんて言って、御本人と記念写真を。

 

アンリ・シャルパンティエ銀座メゾンなど、スィーツが美味しい、私が好きな幾つかのカフェを当たってみましたが、何処も並んでいる。
考えてみれば、私が来るのはいつも平日だったのですね。
歌舞伎座を案内しながら、かき氷が食べられるというその隣の松崎煎餅に寄ってみましたが、残念満席。
その向かいの、歌舞伎座一階の喫茶室「檜」でかき氷を頂きました。
ここには果肉入りのイチゴのかき氷一種類しかありませんが、オプションで練乳を付けて頂けます。



そこにはさすがに、舞台の後か前か、絽の着物をキリリとお召しの御婦人が何人もお茶を飲んでいる。
絽の半襟、絽の夏帯、麻の長襦袢、夏用の帯締めやバッグに草履。
浅草のなんちゃって着物とは随分違うものだとアル君に言うと、何処が違うの?と。
こっちの方が見た目は地味だし、まあそんなものだよね。

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